性欲がめちゃくちゃ強いお嬢様の『性欲処理担当執事』として雇われました。

　就活で失敗ばかり繰り返していた一人の大学生(オナニー大好き)が、性欲がものすごく強いお嬢様の性欲処理担当執事として雇われる話です。

　【登場人物】

　・竹野大地(たけの　だいち)
　主人公　大学四年生　身長170センチ。
　一日平均五回オナニーする。
　そのせいか、どことなく無気力。
　前髪で目元が隠れているが、顔立ちは悪くない。
　
　・樋波ロゼッタ静香(ひなみ　ろぜった　しずか)
　お嬢様　竹野と同い年　身長167センチ　Iカップ
　色白ハーフの美少女。
　性欲が強すぎて、このままだと道行く男性を逆レしてしまいそうだったので、
　竹野を性欲処理担当執事として雇うことにした。

　・由良(ゆら)
　メイド　ニ十歳　身長180センチ　Kカップ
　竹野をいきなり誘拐した、樋波の専属メイド。　
　メイドなのにぶっきらぼうな口調で会話する。
　樋波ほどではないが、性欲が強い。

　【メイドの精力検査＆お嬢様のウェルカムパイズリ編】

　・いきなり由良に車へ乗せられる。
　・最初は由良を警戒しつつも、キスをされたり、股間を撫でられたりしてフル勃起。
　・手コキであっという間に追い込まれ、最後は口内射精。たっぷりと搾り取られる。
　・ロゼッタの豪邸に到着。早速部屋に案内され、剥き出しの谷間で誘惑される。
　・パイズリで射精力を確かめられる。Iカップの涎をまぶした、ホカホカの乳房で、二十秒も耐えられずに大量射精。

　【お○んこペロペロ玉舐め乳搾り手コキ＆腋汗フェロモン＆種搾りフリーフォールピストン編】
　
　・ムラムラが酷く、庭に水を撒く専用のホースでシャワオナをしていたロゼッタに、膣をペロペロ舐め回してほしいと言われる。
　・元は由良が膣を舐めており、由良の舌よりも竹野の舌の方が良いとロゼッタに言われて、不機嫌になった由良が、竹野に玉舐め乳搾り手コキをして、お○んこペロペロを妨害する。
　・ロゼッタも負けじと、竹野の後頭部を抱きしめて、膣に押し付ける。
　・先にロゼッタが絶頂。その後、ロゼッタのフェロモンで脳を刺激された竹野も射精。さらにロゼッタが深イキをし、一旦休憩に。
　・由良に汗の匂いを指摘されたロゼッタは、逆レついでに竹野の鼻にホカホカの脇ま○こを押し付ける。
　・ロゼッタの濃厚雌腋フェロモンで、ペニスが復活。
　・射精したばかりで苦しいので、手コキで抜いてほしいと要求する竹野を無視し、生膣強○挿入。
　・膣をペニスにピッタリと密着させる騎乗位。途中で竹野がうるさくなり始めたので、おっぱいを押し付けて声を出せなくする。その状態で射精。
　・射精中は、一番高い位置から腰を振り落とす、一撃一撃が厳しい『フリーフォールピストン』で竹野を骨抜きにする。

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