『種馬工場』で期間工として働くことになった『精液出る出る症候群』の少年の話。
【一行あらすじ】
・いっぱい射精します。
【ちゃんとしたあらすじ】
『精液出る出る症候群』を発症した『佐竹充』は、精液を出しまくる入院生活を送っていました。
ある日『種馬工場』からスカウトされて、とんでもない給料をもらいつつ、働くことになります。
射精するのが大好きな佐竹ですが……種馬工場で行われる『過激な搾精研究』に、果たして耐えることができるのでしょうか……。
【登場人物】
・佐竹充(さたけ みつる)
19歳 身長165センチ。
精液出る出る症候群の患者。重症なので、いくらでも射精できる。
・笠羽茜(かさば あかね)
年齢は秘密 身長172センチ。Dカップ。
佐竹のマネージャ―として、一日中彼を監視する。
『日本搾精検定八段』の持ち主。
食生活に気を使っており、乳房からは魅惑の甘酸っぱいフェロモンが分泌される。
・ヒバリ・ターナー・絢美(あやみ)
29歳。身長166センチ。Hカップ。
『種馬工場』のトップドクター。
精液を効率良く搾り取るのが好き。
日本人が射精する時の声が大好物なので、来日した。
【搾精上手のマネージャ―編】
・搾精工場で働くことになった佐竹は、マネージャーの笠羽と出会う。
・施設の案内の途中、どうしようもなくムラムラっときてしまった佐竹を、笠羽が搾精してくれることになる。
・雄フェロモンに反応して熱を発する特殊なコンドームを装着させられ、まるで膣内のような温かさを味合わされながらの手コキ射精。
・二発目は玉揉みで射精。
・三発目は、笠羽のスーツの匂いを嗅ぎながら射精。
・四発目は、おっぱいの谷間を押し付けられながら射精。ゴムに穴が空いてしまい、怒られる。
・五発目から九発目は、おっぱいはそのままに、淫語で繁殖を意識させられながら、腰へこへこで射精。
・十発目は手コキも再開して、特盛つゆだく射精。
・スッキリしたが、脱力して動けない佐竹を連れて、仕事場へ――。
【変態ドクターのマニアック研究&マネージャーのカリ首ごりゅごりゅ乳搾り手コキ編】
・挨拶代わりのフ○ラをかましてくるヒバリ。
・スライムを用いた実験が始まる。
・高い位置に佐竹を吊るして、思いっきりスライムにぶつけさせることで恐怖心を煽り、快楽へと昇華させる。
・スライムは一度ペニスを包み込むと、誰かが引き抜こうとしない限りそのまま締め付けてくるので、経験したことの無い連続搾精をくらい、苦しむ佐竹。
・結局搾精に耐え切れず気絶。
・目を覚ますと、目の前に全裸の笠羽。おっぱいを見た途端に勃起してしまう。
・お尻を突き出す体制でカリ首をゴリゴリに削る乳搾り手コキが始まる。
・コップに向かって射精。気絶中にたっぷりと精力増産剤を注射されているため、ドボドボっと大量に漏れてしまう。
・人格を否定しない絶妙な罵倒淫語と、雄の尊厳を褒め称える淫語を混ぜ合わせ、巧みに射精を継続させる。
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