戦国時代からタイムワープしてきた『エチエチ忍法使いまくりのドスケベくのいち』に搾り取られる話。

【簡単なあらすじ】

　・エチエチなくのいちにめちゃくそ逆レ搾精されます。

【ちゃんとしたあらすじ】

　平凡な社会人男性である河野雄介の家に、エチエチなくのいちがやってきました。
　エチエチくのいちはエチエチ忍法の使い手で、雄介に襲い掛かります。
　なんだかんだで気持ち良くて、くのいちを受け入れてしまう……みたいな話です。

【登場人物】

　・河野雄介
　身長170センチ　24歳。
　
　・ミドリ
　エチエチ忍法の使い手　？歳　身長170センチ。Lカップ。

【エチエチ忍法でタマタマすっきり編】

　・忍法『おっぱい肉布団に閉じ込めハグの術』を発動されて、後ろから柔らかい雌ボディに抱き締められてしまう。
　・蒸しパンみたいに甘いフェロモン体臭で、勃起してしまう。
　・忍法『乳首電気流しの術』で乳首をめちゃくちゃにされて、お漏らしみたいなドボドボ射精。気絶。
　・意識を取り戻した雄介は、腹を空かせていたため、ミドリが忍法『栄養たっぷり母乳生成の術』を使用して、雄介に五百ミリリットル程度母乳を飲ませてあげる。

【エチエチ忍法無限搾精編】
　
　・ぴったりと胸と胸を合わせた状態で忍法『お乳共鳴全身ブルブルイきの術』を使用して、先ほど開発した雄介の乳首や、未開発で未体験の前立腺などにも振動を共鳴させて、雄壊しの痙攣絶頂オーガズムへと導く。
　・その状態でセックスが始まる。忍法『タコ膣の術』により、ミドリの膣内はタコの吸盤のようなものが蠢いており、ペニス全体が吸い搾られる快感に襲われて、速攻で気絶。
　・目を覚まし、食事を済ませたところで、忍法『フェロモン液状化の術』を使って、食後のデザート代わりのフェロモン蜂蜜を乳裏のフェロモンを利用して作成し、雄介に飲ませる。
　・しかし、フェロモンの濃度を誤ったために、嚥下した途端雄介はイき狂ってしまう。あまりのイき狂い方に慌てたミドリは、忍法『精液ホルダーの術』を使用する。
　・この術は射精を止めることができるが、その間、発生するはずだった快感はどんどん脳みそに溜まっていくので、解除した途端にアホイキが始まってしまう。
　・どうせイき狂うなら、さっさと精液を吐き切った方が良いとのことで、Lカップの乳圧で精液放出を円滑に進めることになる。
　・弱い乳圧でお漏らしドボドボ射精。強い乳圧で噴水射精を繰り返し、ペニスを飽きさせない乳圧搾精。
　・乳圧の強弱で搾られるのが気持ち良すぎて、頭がおかしくなりそうだったので、一気に搾り取ってほしいと懇願する雄介のために、忍法『全身射精の術』を使用する。　
　・うどんみたいな一つながりの太っとい精液が噴き出てきて気絶。
　
　・後日、忍法『どこでも手コキの術』を利用した、部屋の端から端までを四つん這いで移動するゲームが行われる。
　・頑張って四つん這いで進む雄介に対して、ペニスに纏わりついてくる手によって遠隔乳搾り手コキをされてしまって、なかなか動けない。
　・なんとか進もうとするが、金玉をパンパンと叩かれて射精。
　・少し進んだところで、乳首に電気を流されて乳首イキ。
　・ようやくミドリが待つ場所まで辿りついたが、そこで密着背面乳搾り手コキをかまされて射精。さらに、忍法『手のひらイボイボ手袋の術』で、射精中のペニスをゴリゴリに抉られてアホイキ。
　・忍法『おへそビリビリの術』も同時にくらわされて気絶。

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