保健室の先生が『毎日優しく搾精してくれる』から甘えてたら、いきなり豹変して逆レ○プされちゃった話。
【一行あらすじ】
・保健室の先生にいきなり逆レ○プされます。
【ちゃんとしたあらすじ】
高校三年生の立山優斗は、オカルト研究部の部長です。
学校の七不思議に関しての記事を寄稿するため、情報を集めていました。
そのうちの一つに『搾精ババア』というものがあります。
夜の保健室に、うっかり足を踏み入れた男子生徒が、トラウマになるほど搾精される……という、恐ろしい噂話です。
立山は保健室の先生である雛川京子に、搾精ババアについて尋ねました。
しかし、彼は知らなかったのです。
――搾精ババアの元となった事件を引き起こしたのは――雛川の祖母であるということを。
【登場人物】
・立山優斗
身長159センチ。オカルト研究部の部長。
・雛川京子
身長169センチ。ほぼJカップに近いIカップ。
茶髪ロングヘア。
フェロモンが濃厚な家系の遺伝子を色濃く受けついでいる。
【優しい保健室の先生によるフェロモン搾精編】
・中性的な容姿を褒められた立山は、男らしくなる方法はないかと雛川に尋ねたところ、『女の子を屈服させられるくらい、強いおちんちんを持った雄になれば良い』と言われ、股間を弄られる。
・汗で蒸れたおっぱいの谷間に手を差し入れて、乳汗でベッタベタになった状態で、立山の顔に押し付けてフェロモン射精させる。
・おっぱいにペニスを閉じ込めて抱きしめる『おっぱいハグ』で射精。
・さらに、腰を抱きしめられたまま持ち上げられて、不安定な状態で追い搾精。
・その日から毎日、放課後搾精される。
・精液の量が増える『男の子の日』を迎えた立山。
・ベッドの上で雛川の服の中(フェロモンサウナ状態)に閉じ込められながら、足を絡められて身動きの取れない状態でたっぷり射精。
・そのまま気絶するまで射精させ続ける。
【搾精ババアの真相編(ホラー気味逆レ○プ)】
・目を覚ますと、そこは体育倉庫。
・男の子日なので、睾丸が腫れあがり、射精欲の強まっている立山は、自ら雛川のおっぱいに飛び込んで、射精してしまう。
・搾精ババアの真実を知らされて、逃げようとする立山を、雛川は追いかけてこない。不思議に思って、そのまま出口に向かおうとしたところ、体育倉庫に充満したおっぱいフェロモンとおまんこフェロモンで繁殖本能が刺激されて、その場で足を止めて腰ヘコセルフ射精してしまう。
・雛川に押し倒されて、密着しながらキスされつつ搾精される。
・ちんぐり騎乗位で搾精。
・休憩と称してパイズリ。乳圧がエグすぎて、精液が出っぱなしになる。
・おっぱいも、倉庫に充満したフェロモンもイヤだと駄々をこねる立山を、雛川は外へ連れ出す。
・バレたら人生終了という状況で、声を抑えるために、立山は仕方なくフェロモンまみれの雛川のおっぱいに顔を埋めて、受精確実の中出しをする。
・髪の毛を引っ張られたり、顔に唾を吐きかけられたりしながら、最後の精液を打ち放つ。
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【優しい保健室の先生によるフェロモン搾精編】
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【搾精ババアの真相編(ホラー気味逆レ○プ)】【11000文字程度】
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