扁桃炎のため、しばらく投稿を休止します。

みなさんこんにちは。ちょっこれいとです。
大変申し訳ございませんが、9月末ごろから拗らせている扁桃炎が全く回復しないため、しばらく投稿を休止させていただきます。

現状、抗生剤の種類を変えて治療を続けておりますが、最終的には本人の自己免疫に寄る部分が大きいとのことで、止むを得ず休止を決定致しました。

次回の診察は10月12日(火)となっており、その日までに症状が改善していれば、問題無く活動を再開することができるはずです。

……一番強い錠剤を飲み、点滴も二種類ほど打ちましたが、これで改善しないとなると、長引いてしまうかもしれません。

ご支援いただいている皆様には、本当に申し訳なく思っています。

いっぱい寝て、いっぱい食べて、射精は控えて、回復に臨み、一日でも早い復活を目指しますので、よろしくお願い致します。

季節の変わり目……皆様も是非、体調に気を付けて、ご自愛くださいませ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっこれいと。

英会話教室に来たと思ったら『淫語会話教室』だったので、ドスケベ淫語講師にバチクソ搾り取られちゃう話。

【簡単なあらすじ】

　・淫語リッシュを学びながら搾精される話です。

【ちゃんとしたあらすじ】

　今年の春から大学生になる斎藤は、留学生の女の子と付き合いたいらしく、英会話を学ぶことにしました。
　レッスン初日――そこが英会話教室ではなく『淫語会話教室』であることを知らされます。
　講師の爆乳フェロモン性欲鬼ヤバお姉さんにゴリゴリ搾精されながら、淫語をお勉強する話です。

【登場人物】

　・斎藤
　一般的な大学生男子。

　・アクア
　身長170センチ　Kカップ　淫語講師。

【淫語レッスン初日】

　・密着されながら、耳元で『おち○ぽイくイく』と言うように指示される。
　　(アクアの指示に従わないと、ケツ穴を指でほじられる)
　・パンツを脱がされて、溢れる我慢汁を亀頭に塗りたくられながら、ゴシゴシされる。
　・おち○ぽイくイくと言わせながら、射精に導く。
　
【淫語レッスン本格実践編】

　・斎藤は、おっぱいを揉むためにアクアの服を脱がせようとするが、アクアは斎藤の睾丸を揉んで邪魔しようとしてくる。
　・射精に追い込む睾丸揉み込みのせいで、精液の準備が整ってしまい、Kカップおっぱいに顔を埋めた瞬間射精。
　・部屋が精液臭くなったので、アクアが全裸になり、腋毛の生えた腋を全開にしたり、おっぱいを揺らしたりして、フェロモンを分泌する。その仕草がエロ過ぎて射精。
　・射精中も、おち○ちんの気持ちを代弁する淫語で煽られる。
　・翌日、たっぷりと溜め込んだ精液を耳元淫語囁きで搾られることに。
　・オナニーで降ろしてある子宮めがけてペニスを挿入。カニばさみで尻を抑えこまれて、逃げられないまま大量射精。
　・淫語をたっぷりと囁かれて、全ての精液を吐き切った後は、放尿を要求される。
　・アクアの膣にペニスをハメ込んだまま、仙骨のあたりを叩かれて、膣内放尿。

　※こちらの作品はFANBOXでも投稿しております。

【追加】戦国時代からタイムワープしてきた『エチエチ忍法使いまくりのドスケベくのいち』に搾り取られる話

　先日投稿した『戦国時代からタイムワープしてきた『エチエチ忍法使いまくりのドスケベくのいち』に搾り取られる話』のci-en限定追加ストーリーです。

　https://ci-en.dlsite.com/creator/8741/article/534412

　【お風呂でエチエチ忍法お試し編】【6000文字程度】

　・忍法『指でお口キレイキレイの術』を使用し、指で口内を丁寧に掃除される。
　・忍法『お手て泡まみれの術』を使用し、ソープランドのように頭と体を丁寧に洗ってもらえる。
　・泡まみれの手で乳首を集中的に洗われて、気持ち良くなっていたところで、いきなり電気を流されてびっくりオーガズム。
　・背筋を撫でられるなどのイジワルをされたあと、優しく抱き締められることで、ギャップにより射精。
　・忍法『指ブラシの術』で、耳穴をグリグリされる。
　・忍法『脳波セックスの術』で頭皮の毛穴一つ一つをピストンされているかのような感覚を与えられて、気絶イき。

戦国時代からタイムワープしてきた『エチエチ忍法使いまくりのドスケベくのいち』に搾り取られる話。

【簡単なあらすじ】

　・エチエチなくのいちにめちゃくそ逆レ搾精されます。

【ちゃんとしたあらすじ】

　平凡な社会人男性である河野雄介の家に、エチエチなくのいちがやってきました。
　エチエチくのいちはエチエチ忍法の使い手で、雄介に襲い掛かります。
　なんだかんだで気持ち良くて、くのいちを受け入れてしまう……みたいな話です。

【登場人物】

　・河野雄介
　身長170センチ　24歳。
　
　・ミドリ
　エチエチ忍法の使い手　？歳　身長170センチ。Lカップ。

【エチエチ忍法でタマタマすっきり編】

　・忍法『おっぱい肉布団に閉じ込めハグの術』を発動されて、後ろから柔らかい雌ボディに抱き締められてしまう。
　・蒸しパンみたいに甘いフェロモン体臭で、勃起してしまう。
　・忍法『乳首電気流しの術』で乳首をめちゃくちゃにされて、お漏らしみたいなドボドボ射精。気絶。
　・意識を取り戻した雄介は、腹を空かせていたため、ミドリが忍法『栄養たっぷり母乳生成の術』を使用して、雄介に五百ミリリットル程度母乳を飲ませてあげる。

【エチエチ忍法無限搾精編】
　
　・ぴったりと胸と胸を合わせた状態で忍法『お乳共鳴全身ブルブルイきの術』を使用して、先ほど開発した雄介の乳首や、未開発で未体験の前立腺などにも振動を共鳴させて、雄壊しの痙攣絶頂オーガズムへと導く。
　・その状態でセックスが始まる。忍法『タコ膣の術』により、ミドリの膣内はタコの吸盤のようなものが蠢いており、ペニス全体が吸い搾られる快感に襲われて、速攻で気絶。
　・目を覚まし、食事を済ませたところで、忍法『フェロモン液状化の術』を使って、食後のデザート代わりのフェロモン蜂蜜を乳裏のフェロモンを利用して作成し、雄介に飲ませる。
　・しかし、フェロモンの濃度を誤ったために、嚥下した途端雄介はイき狂ってしまう。あまりのイき狂い方に慌てたミドリは、忍法『精液ホルダーの術』を使用する。
　・この術は射精を止めることができるが、その間、発生するはずだった快感はどんどん脳みそに溜まっていくので、解除した途端にアホイキが始まってしまう。
　・どうせイき狂うなら、さっさと精液を吐き切った方が良いとのことで、Lカップの乳圧で精液放出を円滑に進めることになる。
　・弱い乳圧でお漏らしドボドボ射精。強い乳圧で噴水射精を繰り返し、ペニスを飽きさせない乳圧搾精。
　・乳圧の強弱で搾られるのが気持ち良すぎて、頭がおかしくなりそうだったので、一気に搾り取ってほしいと懇願する雄介のために、忍法『全身射精の術』を使用する。　
　・うどんみたいな一つながりの太っとい精液が噴き出てきて気絶。
　
　・後日、忍法『どこでも手コキの術』を利用した、部屋の端から端までを四つん這いで移動するゲームが行われる。
　・頑張って四つん這いで進む雄介に対して、ペニスに纏わりついてくる手によって遠隔乳搾り手コキをされてしまって、なかなか動けない。
　・なんとか進もうとするが、金玉をパンパンと叩かれて射精。
　・少し進んだところで、乳首に電気を流されて乳首イキ。
　・ようやくミドリが待つ場所まで辿りついたが、そこで密着背面乳搾り手コキをかまされて射精。さらに、忍法『手のひらイボイボ手袋の術』で、射精中のペニスをゴリゴリに抉られてアホイキ。
　・忍法『おへそビリビリの術』も同時にくらわされて気絶。

　※こちらの作品はFANBOXでも投稿しております。

『セックスコンテスト』がきっかけで搾精にハマった爆乳ムチムチ魔法使いが幼馴染を逆レする生活を始めた話

【簡単なあらすじ】

　・性欲暴走地味系魔法使い痴女覚醒物語です。

【ちゃんとしたあらすじ】

　冒険者のロイスは、伝説の秘宝を探す旅に出るべく、幼馴染の魔法使いであるミーフォイを連れて田舎町を出ました。
　最初に辿りついた街で『セックスコンテスト』なるものが開催されており、旅の資金繰りのため、ミーフォイは参加を熱望します。
　実はミーフォイは、元いた田舎町だと噂になるのが面倒だったので隠していましたが、いつでもロイスを逆レ○プして、めちゃクソにしてやりたい願望を抱えていました。
　セックスコンテストという、その欲望を解放する最高の機会を得たミーフォイは、性欲剥き出しのドスケベエッチで、コンテストをぶっちぎりで優勝します。

　大量の資金も手に入り、次の街へ――と、思ったロイスですが、ミーフォイの様子が少しおかしいようで……？

【登場人物】

　・ロイス
　赤髪　身長170センチ。
　
　・ミーフォイ
　黒髪ショート　メガネ　地味娘　身長188センチ。Lカップ

【セックスコンテストで圧勝しちゃいました編】

　・優勝賞金のためにセックスコンテストに参加する。　
　・始まってすぐ、おまんこやペニスにバフをかけて、速攻挿入。
　・思いっきりキスしながら腰を打ち付けて、精通させる。
　・射精の余韻に浸っているところを、追撃杭打ちピストンでさらに搾精。
　・Lカップで顔面を包み込みながら、腰をグリグリ押し付けて、まだまだ搾精。　
　
【搾精にドはまりしたヤベェ痴女爆誕編】

　・セックスを嫌がるロイスに迫り、無理矢理挿入。魔法を使って、精液を数秒で全部搾り取る強引で荒い搾精をかまして、ロイスの心をへし折る。
　・立った状態で、ロイスの顔をおっぱいで包み込む。ロイスは反射で腰へこへこをしてしまう。
　・金玉に魔法をかけて、枯渇した精液をグツグツと煮込ませる。
　・金玉がアツアツになるのが苦しすぎて、おっぱいの中で叫びまくる。
　・十分ほど精液を煮込まされて、睾丸は豚並みになり、ペニスも馬みたいになる。
　・膝を伸ばし、足ピン状態で、一生懸命立ちバック挿入する。
　・ミーフォイにしがみ付いたまま、しばらく精液を無言で送り届け続ける。
　・後日、おっぱいにペニスを挿入する穴が空いている服を着たミーフォイにパイズリしてもらうことになる。
　・穴は真っ暗闇になっていて、おっぱいが見えないために、未知の快感が味わえる仕組み。
　・一瞬で腰へこ乳内射精。
　・そのまま乳圧を増す魔法をかけられて、気絶。

　※こちらの作品はFANBOXでも公開しております。