活動134週間目/アンケート結果・女子絶頂追加・諸々ステータス変動システムなど
ご挨拶
こんにちは。『負け負け帝国』のサークル主です。
『負け負け帝国』は現在、以下の2点に着手しています。
短編・シミュレーションゲーム『異次元の少子化性策 ~あなたは国家公認の”中出し専門種付け師”に採用されました!~』を制作中。
長編・新作RPG『サキュバス学園への搾精入学 ~ヒトオスは誘惑色仕掛けに弱いのか?体験入学の初男子としてあなたが選ばれました!負けたら甘々イジイジハーレム婚確定!』(仮タイトル)制作中。
・制作メインツール:Unity
・その他ツール:『Vroid』『Photoshop』『Aftereffect』『Blender』
・記事の内容は全て予定であり、変更される可能性が大いにあります。
システム追加・調整
新作ゲームの追加・調整を行いました。
ステータスの上昇などの実装
女子のステータスの変動の機能を実装しました。
各ステータスの項目それぞれに意味を持たせ、得意なプレイ→オーガズム上昇→快楽度上昇→絶頂→好感度上昇と妊娠確率上昇などの調整を行いました。
制作前は6つぐらいのステータス項目なら簡単に制御できるだろうと楽観視していましたが、かなり手間取りました。それぞれの数値がどれだけ上昇するのか、何の数値が低ければデメリットになるのか……といった風に考え出すとキリがありませんでした。
今回のHステータス(?)の実装については、非常に良い勉強になりました。多ければ多いほど、それぞれに関係性を持たせなければならなくなり、それによってプログラムの手間が膨大に、それも指数関数的に増えると分かりました。
今後はこういったステータス項目は2~3個になるかと思われます。『サキュバス学園への搾精入学』でも、主人公のステータス(乳首感度、アナル感度など)を実装しようと考えていましたが、少し考えるきっかけになりました。シンプルにかつ、Hなシステムにできるように努めていきます。
軽量化
短編のゲームの完成が見えてきましたので、『サキュバス学園への搾精入学』の制作も進めていきます。
ひとまず、着手すべきは軽量化作業です。
『サキュバス学園への搾精入学』では1シーン上にリアルタイムで20~30体の高品質3Dモデルを登場させる予定です。プレイヤーの皆様のプレイ環境を快適にするため、なるべく削れる部分は削ろうと勉強しています。
現在は髪モデルのLOD実装を行っています。距離によってポリゴン数を増減させるシステムです。若干の見た目を犠牲にFPSの大幅な向上が期待できます。
画像では30万ポリゴンの削減で、おおよそ50FPSを確保できています。これを全ての髪モデルや3Dオブジェクトに加えていきます。
また、小話ですが、自作のノベルシステムが完成しました。次回以降、出せる情報があれば出していきます。
アンケート結果
以下の特典にあります。
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