『知らぬ間にスワップされて新妻を実の兄に寝取られた弟』に就いての補足

こん○○は、「なつめx2（ナツメバツニ）」の夏目 棗（なつめ なつめ）です。

『知らぬ間にスワップされて新妻を実の兄に寝取られた弟 ～第一部 スワッピング篇～』 の体験版を公開しました。
今回は事前にかなり細かなプロットを創ってから書き始めたのですが、予想以上に長くなってしまったのと、後半部分が少々滞っているので、二部構成にして発表する事としました。

「第一部 スワッピング篇」では小旅行の宿で弟に成りすまして新妻を戴いてしまうトコロまでです。ただ、初夜に戴いただけでなく、翌日にもう一度イベントがあります。
一泊旅行の予定がもう一泊していこうという話になり、急遽入った宿では一部屋しか取れませんでした。
その夜、同じ部屋で兄夫婦が始めてしまい、弟も新妻の身体を求めます。しかし、弟に抱かれた新妻は昨夜との違和感を覚えて途惑います。
そして、淡白な感じで早々に弟が果て、新妻が風呂に入って戻ると兄はいません。しかも四つ並べて敷かれていた自分の布団には何故か兄嫁が眠っていたのでした。
途惑いつつも仕方なく兄嫁の布団に入って眠ろうとした時、義兄が戻ってきて新妻の耳元で囁いたのでした。
「おい、二回戦いくぞっ！」
焦って「違う」とあげようとした叫び声ごと唇を奪われ、新妻は身体を弄られてしまいます。先程の弟（夫）との行為ではイケずに燻っていた官能を呼び覚まされて拒むに拒めず身を捩る新妻。弟（夫）も兄嫁も同じ部屋で眠っている横で義兄の執拗な愛撫に翻弄される新妻は……。

「第二部 寝取り調教篇」では小旅行から帰って同居し始めた家でのお話になります。
弟は兄に代わって海外への買い付けに出掛けてしまいます。しかも、兄嫁も買い付けルートの引継ぎや通訳がてら同行する事になります。一つ屋根の下に残された新妻に義兄が言葉巧みに迫ってゆく展開になります。
ここの展開がイマイチ上手く書けずに滞っています。ウチのサークルなので『鬼畜系』にはならないですが、あまり『らぶらぶ』でも面白くないだろうし、その匙加減に少々梃子摺っています。

ともかく、近い内に「第一部 スワッピング篇」は公開したいと思っています。
ご期待戴ければ幸いです。

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「節電ポスター」のサイトに公開されているポスター39枚目です。