処女作1400本達成いたしましたっ！！次回作以降のお話と処女作についてのお話！

処女作1400本達成！ありがとうございます！！

まずは処女作
『意地悪な妹達にオナサポ音声好きがバレちゃってオモチャにされちゃう地獄の射精我慢遊び』

1000DL達成いたしました！！！！！
と記事を投稿しようと思っているうちに

1400DLをこえていましたーーーっ！！！！！

めっちゃくちゃ嬉しいです(´；ω；｀)

また発売開始から今日までのランキングでは
昔からずっと私が作品を聴いていたサークルさん達と並んでいるという……！！
本当に感激です！！！

DLsite様の販売ページで掲載されるレビュー

Twitterでの感想や購入ツイート

レビュアーさんのブログやDLチャンネルでのまとめ記事などなど

たくさんの方の色んな場所で
作品への感想をいただき本当に本当に嬉しいです！！

『処女作とは思えないクオリティ』
『オナサポ音声好きにとっての欲張りセット』
『マゾ向け音声のフルコース』
『“理解ってる方”が作った作品』
『囁き罵倒射精煽りがエロ過ぎて暴発不可避』
『さらに性癖が歪んでしまう』
『言葉責めがエッチ過ぎる』
『水音が大好きな私にも刺さりまくり』

などなど！！！
たくさんの方から褒めていただけてもう嬉しくて嬉しくて！！

そうです！！
昔っから音声作品が大大大好きでお耳よわよわな私が聴きたいシチュエーションや言葉責めを盛り込みまくりました！！

『もしかしたらぁ…って思ってたけどぉ…♡♡
みんな意地悪でエッチな女の子に負かされたいんだぁ…♡
ほーんとマゾさんっておもしろーい♡♡
ぷっ…♡♡くすくすっ…♡♡』

（訳:興味を持っていただけて、購入していただけて、聴いていただけて、感想もお伝えしてくださって本当にありがとうございます！）

たくさんの方に聴いていただけるのはもちろん、
こんなにも多くの方に私の『好き！』を共有できたことが本当に嬉しいです！

私、かなり昔から｢音声作品｣を聴いていたのですが
台本を書くことや、音声編集、処女作PVのための動画編集などなど
どれもすべて初めてのことばかりでした！

すべて初めてで、
作品内容はただただ私が昔から聴きたかったものを詰め込みまくった、
そんな内容なので
皆様から絶賛のお声をいただけて本当に本当に泣いてしまうほど嬉しいです！！！

半年ほど前まではただの音声作品レビュアー、それも本当に無名の者でしかなく、
活動をしっかりと始めようと決めた今年の冬頃から今日までたくさんの初めてを経験する日々で、ドキドキワクワクしまくりでした！！
特に初めてのスタジオ収録立ち合いや発売日直前は緊張がヤバすぎましたね……。

次回作もまたその先も同じように緊張してドキドキしてワクワクしていくと思うと

正直、楽しみで仕方ないですっ(੭ˊ꒳ ˋ)੭

ところで実はこの意地悪音声愛聴バレ妹地獄オナサポ、
シチュエーションやオナサポのシステム、どんなキャラクターを書くか、
どなたに依頼しようか、などなど
その辺りは4年ほど前から決めていまして！

『好き好き演技』による勘違い射精誘惑であったり
『耳舐め』の方向によるシコシコの強○であったり
『単語』につき1回シゴくなどなど
昔から思いついていて私自身が聴きたくて聴きたくて仕方のないものでした！
ぶっちゃけ私が制作前の頃から素晴らしい発想で似たオナサポシステムを生み出した方々も多く、制作しようか迷うこともありました！
ただどのクリエイターさんにも言えることなのかなと思いますが、完全に同じものとはならないと思うのでそんな迷いがある方がもしいるのなら
ささっと捨てて作品を世に出していってほしいです！

ユーザーは待っています！！！！！

というかニッチな作品であれば私が待ってます！！！！聴きたい！！！！！
エグいのも下品なのも含め結構色んな性癖いけます！！！！！！！！

あ、なぜそんなにも思っていたのに制作出来ていなかったかというととにかくお金がありませんでした！！(ぶっちゃけすぎる）(音声作品買い過ぎ)

また、今回の処女作はもちろん全力で制作しましたが、
音声編集技術面ではもっと理想があってそれをどうしても形にできなかった部分や、
台本に関しても、もっともっとエッチでドスケベな言い回しや
マゾオナニーで頭とろとろ状態であってもより分かりやすいオナ指示に出来たかな、と思っている部分もあります。

なので、次回作以降はさらにクオリティの高いものができると思っております！
宣言することによって
自分の中に逃げるという選択肢をつくらない為の記事ですねコレは！！

(作品によってボリューム面に関しては上下するかと思いますのでご了承を！)
(このまま毎作品ボリューミーになっていくとちんちんへの負荷がさすがに……。)

ってな感じで
処女作は私にとって

『４年位前からとにかく私が聴きたくて聴きたくてたまらなかったもの』

『台本内容や音声編集などの技術面をもっと磨きたい』

『たくさんの方にお届けできて最高に嬉しい。
感想いただけて本当に嬉しいありがとう！』

という思いが詰まりまくりのものとなりました！！！

ここからは次回作以降についてのお話です！