ラフ 210609

　一昨日からの電車のシーンのラフ、軽く読み返してみたら自分の記憶のイメージとちょっと違ってましたw
　コメントでいただいた通り、人少なめな感じでしたね(´▽`；
　混乱した唯の自意識過剰な部分もあるのですが、男ばかりが残ってしっかり見られているみたいな描写してるし。
　自分の記憶があてにならない…ｗ
　
　

今日のラフ

　
　元のCGから構図変えてみているうちに、話しかけられたシーン描いてました。
　

　元CGは唯の姿が良く見えるように車内を向かせていました。
　だけどやっぱり恥ずかしくて壁側向くだろうなーと思っい、向きを変えてバーにしがみつかせてみたんですが、この方向から描くと分かりにくい絵になっちゃいますね。

　愛液がふくらはぎまで伝わり落ちているのを描きたいので全身入れたいのですが、うまくいかぬ(´･ω･`)
　

ラフ 210608

今日のラフ

　
　動き出したバイブ、必死で辺りを探る主人公。

　帰りの電車は満員ではなくやや混み程度のイメージです。
　旧CGではこの前後のシーン、あまり人がいない感じになっちゃってましたね。
　リメイクではもう少し人に囲まれた中で頑張ってもらうことにします(´▽`)
　

　ちなみに旧CGはドアのガラス大きすぎましたｗ
　そして車内がやけに広いｗ

ラフ 210607

今日のラフ

　帰りの電車、中のモノが動き出して。

　唯が使っている電車の車内構造、さすがに決めておかないといけませんね。
　前のCG見たらメッチャ古い感じだったｗ

　近年ほとんど電車に乗ってないので、最近はどんな感じになっているのが全然分かりません…(´▽｀；
　

休日は昼間寝ちゃってだめですね…＞＜

　休日は昼間寝ちゃってだめですね…＞＜

　朝は平日と同じ時間に起きるので「今日はたっぷり作業できるなー」と思うんですが、昼頃になるとやたら眠くなって寝ちゃいます。
　平日は全然昼間眠くならないのにどういう仕組みですかね…。

　アユマリンのテキストのほうが止まってしまっているため、時間ある週末に何とかしたいと思っているのですがままならぬ(´ー`；

　エロ絵を描くのとかテキストの推敲なんかは、時間があればパッと気持ちを切り替えて作業に移れるのですが、一からテキストを書くほうはどうにも切り替えが苦手です。
　例えば家族団らんとかの後に部屋に戻って、すぐに○女陵○の文章に取りかかれるかというと、さすがに難しくて…（´▽｀；

　テキスト書く時は気持ちを暖めてからということになるのですが、この暖気運転の仕方、短時間でやれる方法とかないものかなーと悩んでいます。

　masher-reのラフはだいぶ進んできていますので、ちょっとペースを緩めて、アユマリンのテキストのほうに時間を割こうかなと考えています。

　…とは言うものの、正直今はmasherのリメイクがとても楽しくて、乗ってるうちはそっちやったほうが良いのかなと迷うところなのですが…（´▽｀；
　

昨日のおまけ

昨日のラフのおまけ

　昨日のラフのアングル違い、そのほか差分とかお遊びとかです(´▽`)
　

■アングル違い

　2カメ

　ちなみに露出羞恥系好きとしては、やっぱりギャラリーの存在が簡単でも良いので描かれているの絵のほうが嬉しいです♪
　テキストではギャラリーがいるのにCGでは描かれていないと(´･ω･`)となってしまいますよね。描くほうとしては大変なんですけれど…(´▽｀；
　masher～Bad Nameではあまりできなかった部分なので、頑張りたいところです。

■その他昨日の差分ラフ

　モデルのポーズの正面顔パターン。横とどっちがいいか考え中

■おまけ
シーン草案：バレ気味になるパターンの流れ試案

　イくのを必死で我慢しているうちにポーズが変わってきてしまっている唯。
　男子達が申し訳なさそうに言う。

「あの、高坂さん。ポーズがちょっと変わっちゃってるかも……」
「……え？　ぁ……、ご、ごめんなさい……」

「顔、もう少し上げてもらっていい？」
「足はもうちょっと開いてたかも」
「う、うん……」

　朦朧とした意識の中、男子に指示されるまま従う唯。
　そこへある男子がふざけて言う。

「高坂さん、じゃあちょっとブラウスのボタンも外してみようか♪」

　明らかに冗談で、他の男子も「あほ」「セクハラだぞ」「訴えられろ」と笑う。
　だが全身に淀む快感を我慢しすぎて何も考えられなくなってきている唯は、トロンとした目で答える。

「……、……は……、はい……」

　ブラウスのリボンに手を伸ばす唯。
　男子、慌てて「え――、ちょ！ じょ、冗談だって！」と唯を止める。
　唯が何か異常な色気を出していることに気づき始める男子もいて、少しおかしな空気に。

（あ……れ……、――い、今……私――）

　佐伯達に性奴○的に扱われて何か指示されたのと混同してしまったことに気づき、我に返る唯。

　夏の午後の美術室。妙な湿度に包まれる男子達と唯。
　男子達は唾を飲み込む。何人かは完全に勃起している。
　教師はずっと女子側のほうでうんちくを喋ってばかりで、男子達と唯は放置されている。
　また静かに再開されるデッサン。
　デッサンをするという大義名分があるため、数十名の男子達はここぞとばかりに遠慮無く唯の身体を凝視する。

（はぁ……、はぁ………っ、ぅ……っ――）

　まるで視線で輪○されているかのような状況に、唯の快感は異常なほど高まっていく。

　↑シナリオじゃなくて、シーンのメモみたいなやつですね。
　ブランク中にも書きたいシーンは思いついているので、もっと簡単なやつですが、書き溜めたメモは結構な量になってます(´▽`)