昨日のおまけ

昨日のラフのおまけ

 昨日のラフのアングル違い、そのほか差分とかお遊びとかです(´▽`)
 

■アングル違い

 2カメ


 
 3カメ

 
 どの角度か描くか迷います。
 いっそのこと3枚描いて順に使うのも、ギャラリーに取り囲まれている感が出ていいですかね。

 ちなみに露出羞恥系好きとしては、やっぱりギャラリーの存在が簡単でも良いので描かれているの絵のほうが嬉しいです♪
 テキストではギャラリーがいるのにCGでは描かれていないと(´・ω・`)となってしまいますよね。描くほうとしては大変なんですけれど…(´▽`;
 masher~Bad Nameではあまりできなかった部分なので、頑張りたいところです。




■その他昨日の差分ラフ

 モデルのポーズの正面顔パターン。横とどっちがいいか考え中


 無理して笑ってみています。
 
 
 服を部分透明化して子宮断面

 
 
 服を全部透明化して貞操帯見せるパターン

 
 
 実際には服は剝かないけれど、唯の心情をイメージしたもの

 男子達からありえないほどの視線を向けられて、まるで裸に剝かれ貞操帯もバレてしまっているように錯覚してしまう唯の脳内イメージですね。
 
 
 全裸パターン

 
 
 もう一つ、唯の心情イメージ

 モデルで動くことを禁止されている状態なので、まるで拘束されてしまっているように感じてしまう場面です。
 佐伯達に何度も枷や首輪をつけられているのでそれを思い出してしまい、本当に男子達の前で裸にされて拘束されて両穴バイブや乳首リングで責められているように感じてしまって――、みたいな。




■おまけ
シーン草案:バレ気味になるパターンの流れ試案

 イくのを必死で我慢しているうちにポーズが変わってきてしまっている唯。
 男子達が申し訳なさそうに言う。

「あの、高坂さん。ポーズがちょっと変わっちゃってるかも……」
「……え? ぁ……、ご、ごめんなさい……」

「顔、もう少し上げてもらっていい?」
「足はもうちょっと開いてたかも」
「う、うん……」

 朦朧とした意識の中、男子に指示されるまま従う唯。
 そこへある男子がふざけて言う。

「高坂さん、じゃあちょっとブラウスのボタンも外してみようか♪」

 明らかに冗談で、他の男子も「あほ」「セクハラだぞ」「訴えられろ」と笑う。
 だが全身に淀む快感を我慢しすぎて何も考えられなくなってきている唯は、トロンとした目で答える。

「……、……は……、はい……」

 ブラウスのリボンに手を伸ばす唯。
 男子、慌てて「え――、ちょ! じょ、冗談だって!」と唯を止める。
 唯が何か異常な色気を出していることに気づき始める男子もいて、少しおかしな空気に。

(あ……れ……、――い、今……私――)

 佐伯達に性奴○的に扱われて何か指示されたのと混同してしまったことに気づき、我に返る唯。

 夏の午後の美術室。妙な湿度に包まれる男子達と唯。
 男子達は唾を飲み込む。何人かは完全に勃起している。
 教師はずっと女子側のほうでうんちくを喋ってばかりで、男子達と唯は放置されている。
 また静かに再開されるデッサン。
 デッサンをするという大義名分があるため、数十名の男子達はここぞとばかりに遠慮無く唯の身体を凝視する。

(はぁ……、はぁ………っ、ぅ……っ――)

 まるで視線で輪○されているかのような状況に、唯の快感は異常なほど高まっていく。




 ↑シナリオじゃなくて、シーンのメモみたいなやつですね。
 ブランク中にも書きたいシーンは思いついているので、もっと簡単なやつですが、書き溜めたメモは結構な量になってます(´▽`)
 

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