人妻が銭湯で大勢のショ〇と遭遇するマンガ
銭湯の3Dモデルを作りました。
今回は銭湯を舞台にしたおねショタ系の同人マンガです。
いつもはマンガ販売の後にCG集を販売していたのですが、今回はマンガを販売します。
コマ数は少なめになるかなと思いますが、画像サイズが大きくなる予定です。
今まで「続・〇〇〇」というタイトルで出している続編のタイトル名も変えようかなと思っています。
最近は作品の具体的な内容をタイトル名にするのが主流なんですよね。
なんか少し抵抗があったのですが、わかりやすそうだしやってみようかなぁと思っています。
というわけでいつも通り3Dモデルを作っていました。
銭湯といえばスーパー銭湯
「より低料金で回転率がよく、付帯設備が少なく、設置費用がかからない施設」
がスーパー銭湯だそうです。
とは言ってもサウナや岩盤浴もあるところが多いけど、どうなんだろう。
サウナなどがある健康ランドとスーパー銭湯は区別されているらしく、公衆浴場法および各都道府県の公衆浴場条例上では物価統制令の制限を受けない「その他の公衆浴場」にスーパー銭湯は分類されるらしい…
意味わからない。
最初は小さな街中にある古い銭湯を作ろうと思っていたのですが、私の育った環境にそんな銭湯は無く作っているうちにスーパー銭湯のようになってしまいました。
古い銭湯のリファレンスを用意したのですがまったく意味ありませんでしたw
難しいのは水の反射光の再現
とにかく気をつけていたのが、光の反射です。
モデルは形さえ作れば問題ないのですが、モデルに設定するマテリアル、テクスチャでどうそれっぽくしようかなと考えていました。
マテリアルの設定だけで解決しようとすると、プラスティックのようにツルツルした反射になります。肌や岩、木目のように凹凸がある素材は凸の方が反射します。なのでザラザラした反射になります。
普段、意識をせずにその反射を見て「濡れている」と感じていますが、素材に合わない反射を目にすると違和感をおぼえます。
そこをテクスチャで調整します。
しかし、バッチリ設定をしてもライティングの角度や強さによっては、まったく反射していないという事がよくあり、そこの理解も浅かったのでとにかくやってみなければわからないという感じでした。
とか思っていたら上手くいきました!
多分、どの角度からでも光が当たっているのがいいのではないかな?
光源は天井の照明とさらに照明の下に見えない天井と同じ大きさのライトの2つです。
それが、壁や床に反射して全方向から大小なりとも光が当たっていることがコツだ!と勝手に解釈しました。
髪のバリエーション
通常の髪型のほかに2種類用意しました。
洗髪しているときと湯に浸かっているとき用です。
洗髪したあとの髪のままでもよかったのですが、湯に浸かるときは整えていると大人っぽさを感じさせることができると思いました。
ただ、それだけです。
発売は今月末の予定
今月末には販売できると思います。
是非、楽しみにしてお待ちください!