おまえはおっぱいなのか?そうじゃないのか。
何事も始まりはある。
自分にとっては、今がそうだ。
いろいろな方のいろいろな作品に触れるたびに感動し、素晴らしさを教授してきた。
そしてそのたびに、自分のことを再発見してきた。
自分はこういう風にしたほうが好きだったのか、
自分はこういう趣味嗜好だったのか、
自分はこういうルートに分岐してほしかったのか、
自分はこういう差分がほしかったのか、
自分はこういう淫語を言ってほしかったのか、
自分は乳首いじり大好きだったのか、
自分はおっぱいだったのか・・・と。
つまり、そういうことだ。
ここから、はじめる。