【体験談風】元子役が大きくいやらしく育ってデビューした話

好きだった元子役が大きくいやらしく育ってデビューした話

※フィクションです
投稿者：T県在住男性

元子役のさぁやちゃん
・現在Hカップ、現役JKでビデオデビュー
・JS6〜JC2までヤホガールとして朝の某番組に出演していた元子役
・ティーン向けファッション誌やドラマのちょい役などもやっていた
・ある日、突然ヤホガール卒業、行方がわからなくなっていた

これは私が業界の先輩と久々に会ったときに聞いた話です。

先輩「さぁやちゃんって覚えてる？今から少し前に活躍してた子役」
投稿者「あー、俺がロリ専だった頃のおかずｗｗ」
先輩「あの子、急にヤホガールやめたじゃん。子どもできて●したんだと」

JCの間に３回●したそうです。
見た目はわかりやすいくらいのロリで、性的な匂いのしない子に見えていました。
そんなところが逆によくて、当時そそられていたことを覚えています。

投稿者「えっ、誰の？」
先輩「それがな、局の上の方のお偉方かと思ったら父親だと」
投稿者「実の？」
先輩「いや、さすがにそれは。マネージャーしてた母親の再婚相手でパコパコハメてたらしいわ」

なぜ先輩がそんな話を知っているのか聞いたところ、絶対に秘密にしろと言われてUSBを渡されました。
一体、そこに何が入っているのか、期待と興奮と僅かな恐怖に身を震わせながら、その日自宅のPCに挿して中を見ました。

投稿者「さすがにアウトなもんじゃないだろうな」

いくらなんでもガチロリは人生が吹っ飛ぶので、そんなものじゃないことを願いながら入っていたファイルを見ました。

１本の動画が入っていて、再生すると懐かしい顔が映っていました。
元子役のさぁやちゃんが当時JS6だった時の雑誌のインタビュー記事でした。
あどけない可愛い顔のさぁやちゃん。
ヤホガールの可愛い衣装に身を包んでいました。

これはなんの映像だと思っているとカメラが切り替わり、ヤホガールの衣装に身を包んだJKくらいの子が映りました。
でもその顔はあまり成長しておらず、すぐにさぁやちゃん本人だとわかりました。
しかし、その胸元は自ら服をまくりあげ、おっぱいを晒していました。
それもかなりのデカパイ。
乳首は経産婦のように勃起して卑猥な形をしていて、かなりいじられてきたことがわかります。

ここからは動画の書き起こしです。

〜〜〜〜〜

男「可愛い。変わってないね。何センチ？」
さぁや「えっ、おっぱいのサイズですか？Hカップです」
男「いや、身長聞いたんだけどなｗおっぱいはサイズ変わり過ぎじゃない？あの頃は何カップだった？」
さぁや「うーん、Bカップかな？わかんないけど」
男「身長は？」
さぁや「全然伸びなくて150cmないです」
男「エッチを覚えたら女の子って身長が止まるんだよね？いつエッチ覚えたの？」
さぁや「……JS6？JC1？ふふふ」
男「早いね。誰としたの？」
さぁや「知らない偉いおじさんです。ふふふ」
男「それやばいねｗこうやっておっぱい触られたりして、いやらしいことされたんだ？」

よくあるAVの導入。
カメラマンとのインタビュー映像。
さぁやちゃんはおっぱいを触られ、舌を突き出してキスしながらニコニコ笑っている。
恥じらいはあまり感じられず、性を売ることに慣れている雰囲気。

カメラマンの男との絡みがはじまり「何歳？」の質問に「現役JK」と答えるさぁやちゃん。
カメラマンにまんこを開かれて指でいじられ、おっぱいを吸われながら昔の自分の載ってる雑誌を読まされるさぁやちゃん。

さぁや「しょ、将来のッんふ、夢はぁ、女優さん……あン、あンあぁン、あ！」
男「その時はまだ処女だったの？」
さぁや「あッ、ふン、この日の夜にホテルに打ち上げって呼ばれて……あッ、ん、はぁはぁ、お母さんに行きなって言われて、ホテルのドア入った瞬間に立ったままパンツ下ろされてクンニされてぇ……」
男「すっごい濡れてるよｗぴちゃぴちゃって聞こえる？思い出しておまんこ濡れてきたのかな？」
さぁや「あッン、クンニされてイカされて、あぁ、あぁ、そのまま気付いたらおちんぽッ、はぁはぁ、おまんこに入れられてたのッ、イクイクッはぁはぁ！」
男「お義父さんに中出しされるようになったのはいつ？」
さぁや「知らないおじさんにレ○プされてすぐッ、あぁ、あ、はぁ、ン、毎日、お義父さん、お、お゛ッおどうざンのッ、あッあン、あ、おちんぽ入れられたぁイクッ！」

さぁやちゃんは手マンでイかされると今度はチンポをしゃぶったり、玉を舐めたり奉仕をはじめた。かなりやり慣れている。
体もすっかり陰毛が生え、おっぱいもでかくもうロリ向きではなくなっていた。
JS6〜JCの頃に彼女にチンポはめまくった男たちがいる事実にどこか苛立ちを覚えた。

男「チンポ入れて欲しい？」
さぁや「入れて欲しい」
男「こういうことは、よく言わされて来たの？」
さぁや「逆で『さぁやのおまんこに絶対におちんぽ入れないでください。お願いします。なんでもするので』って言わされてきた」
男「あー、ちょっと闇感じるからやめとこうｗじゃあ、入れるよ」

さぁやちゃんの言葉の端々から、子役時代に何をされてきたのかがよくわかる。
テレビや雑誌で見せていたあどけない顔の裏で、さぁやちゃんは大人のおもちゃにされていたんだろう。

男「チンポ気持ちいい？」
さぁや「あ゛ッん！動いてぇ、奥突いて、動いてぇ」

腰をクネクネさせてチンポのパコパコをせがむさぁやちゃんはいやらしかった。
さぁやちゃんはチンポで突かれながら、おっぱいをバルンバルン弾ませて喘いでいた。

男「いやらしいｗチンポ好きなんだねぇ」
さぁや「おちんぽすきッ、いっぱい突いて♥」

さぁやちゃんは、女優だった。
金のためにカメラの前で股を開いて好きでもない男のチンポを受け入れてるのだろうが、喜んでセックスしているように思えた。

そのあと体位を変えてまんこを突かれて、いやらしい声を出しながらさぁやちゃんは絶頂を迎えると白目を剥いて痙攣を起こし、中出しされた。

〜〜〜〜〜

特に内容はこれと言ったものではありませんでしたが、当時を知っている私からすると興奮どこでは済みませんでした。
妙な背徳感や罪悪感、様々な感情が入り混じり、いつもよりも濃いものがでてしまったくらいです。

マネージャーであり、彼女の父親だった男がキラキラのヤホガールのさぁやちゃんに種付けしまくっていたのが事実だったと言うことに驚きましたが、今もそういう子役はいるかもしれません。
おっぱいはその頃からどんどん大きくなって、ロリではなくなって需要もなくなり、テレビから消えたと言うのが真相だそうです。

この動画は結局世に出なかったみたいですが、どのAVよりも抜けました。
さぁやちゃんには女優としてもっともっと動画に出て欲しいと思います。