【昏睡】ネットカフェで見知らぬ男のオナホにされた巨乳JK

ネットカフェで見知らぬ男のオナホにされた巨乳JK

ある捜査機関から流出した資料とのこと
真面目な巨乳JKが見知らぬ男によってネットカフェで首を締められ昏睡させられたのち、ちんぽを扱くオナホとして扱われた

※フィクションです

被害者：都内の◯△学園に通う橘舞香（JK2）
加害者（以下、A）：数百年ぶりに釜茹での刑が確定した都内の◯◯会社日雇いの男（48）

Aはこの日、雨で現場仕事がなくなりイライラしていた
いつもなら現場までトラックで行き、その帰りに下校中のJSを見ながらトラックを止めてオナニーするのが日課だった

〇〇小の通学路でいつもJSにバキバキの大人ちんぽを見せつけながらオナニーすることだけがAのストレス解消法だ

Aは今年のはじめまで、交際していた女性のJS6の娘をオナホとして使用していたが、それができなくなり日々ちんぽの苛立ちが酷くなっていた（※娘が妊娠し、女性に追求されて家を追い出されたとのこと）

現場仕事がなくなりトラックが借りられず、下校中のJSを見ながらオナニーができない為、Aは自宅から徒歩で行ける「ネットカフェB」へと足を運んだ

ネットでお気に入りのロリサイトから無修正ロリまんこ動画をダウンロードし、イライラするちんぽを扱いていた
画面にはJSのような幼い顔をしたデカパイの女の子が、獣のようにバックからちんぽで突かれている映像が映っていた

「パパ、ごめン゛なざい゛ッ！パパッ、もう許してぇえ！い゛ッはぁ、はぁ！い゛ン！」

Aはどうせならオナホを使ってオナニーしようと、一旦ネットカフェを出ようと考えた

この時、ちょうどテスト期間中で勉強に来ていた被害者・橘舞香が息抜きに漫画を読もうと個室を出た瞬間だった
でかいおっぱいがゆさゆさ揺れて、男なら誰もが釘付けになる
Aはズボンの上からちんぽを揉みながら舞香を見ていた
舞香が棚へ向かったあと舞香が出てきた個室を覗くと一人で来ていることが分かった

Aは舞香を一目見て「エロ漫画を読みに来たどすけべな乳したオナホ」だと思ったと……