2021/02/26 のオナニー
実行内容
装備
- 股間:ペニスバンド(亀頭ドライオーガズムオナニー時は解除)
- ペニス:貞操帯(亀頭ドライオーガズムオナニー時は解除)
- 服:下、ニーソックス 上、黒パーカー
- アナル:なし
- 尿道:OKプロステートチップ ガラス素材1チップタイプ
状態
- 射精禁止8日目(2月19日から)
- メスイキ禁止10日目(2月17日から)
- 乳首肥大化16日目(2月11日から)
予定
- ちくび処様の「26日目 乳首オナ指示」
- 被支配中毒 様の「マゾ堕ちの囁き〜背徳と羞恥の悦楽〜」
※音声内容によっては射精指示がある可能性があるため身体の自由を奪う拘束を行うこと
クオの感想
注意事項
※完全に記憶を頼りに書いているので各種音声作品の言い回しなどズレがある場合があります。申し訳ございません。
※音声作品のネタバレがございます。ご注意下さい。
準備
OKプロステートチップの挿入
略
貞操帯の装着
略
ペニスバンド装着
略
「26日目 乳首オナ指示」実行
「今日はいっぱいがんばって。乳首コリコリしようか~」
のん様今日はやさしい。クオは嬉しくてのん様の言葉を待つ。
「服の上から指で触ってあげて、好きなようにさわっていいよ」
のん様の声にクオは優しく乳首を服の上から触る。服の上からでもクオの開発されたマゾ乳首はいい声でなく。すぐにビンビンの勃起乳首になる。
「もう乳首立っちゃった? 乳首たったら服を脱いで~」
クオは上着を脱いでニーソックスだけの姿になる。ニーソックスに貞操帯とペニスバンドをつけたマゾの格好、裸より恥ずかしい格好でのん様の言葉を待つ
「それじゃあ親指と人差指でつまんでコリコリしよっか」
クオは言われたとおり乳首をつまむ。あぁ気持ちが良い。乳首のことしか頭になくなる。気持ちがいい快感が体をめぐる。少し弱めにクニクニしたりちょっと強めにコリコリしたり色々な快感を乳首に与える。久しぶりにしっかりとした快感が乳首から体中に流れる。尿道にいれたOKプロステートチップが前立腺を刺激する。強烈な快感。声が漏れる。でも両手は止まらない。メスイキする。でもメスイキしない。快感をもっと高める。気持ちいい、気持ちいい。乳首をコリコリ気持ちいい。
「気持ち悪いねー。はい手を止めて~終わりだよ」
のん様の命令が降りる。クオは素直に手を止める。メスイキを寸止めさせられて乳首の自由も奪われてそれが幸せ。マゾの幸せ、を噛み締めながら、乳首の快楽の余韻に浸って体をくねらせる。メスイキしたい。乳首でメスイキしたい。それでも許可は降りない。
何も音がしない世界でメスイキを我慢する。体が落ち着くまでしばらくの間。
「マゾ堕ちの囁き〜背徳と羞恥の悦楽〜」実行
クオは体が落ち着くと次の行動に映る。週末に聞く予定だった「マゾ堕ちの囁き〜背徳と羞恥の悦楽〜」を我満することができずに聞くことにしたのだ。
だが音声作品は射精禁止中に聞くのはキケンだ。それをクオは知っていた。仮に射精しないぞと思って聞いていたとしても音声作品中の命令に逆らうことはできないのである。クオは簡単に催○にかかってしまうたちであった。マゾな命令であればあるほど約束を守らなければならないという免罪符に負けて射精してしまうのだ。
そこで解決のためのアイデアを思いついた。
「自分で動けないように拘束すれば良いんだよね~」
クオは音声が聞ける準備を終わらせると自作の拘束椅子に座る。まずは自分の足をM字に釣り上げる。次に手に手枷を装着する。この時手枷の留め具にタイマー付きの南京錠を使う。音声が終わる35分間はずれないようにセットする。ドキドキという心臓の音を聞きながら音声をスタートさせる。
音声がスタートしたら急いで次の行動に移る。頭に目隠しをする。完全に頭を覆うタイプ、体を激しく動かしてもイヤホンがはずれないようにできる。
それが終わったら背板につけられた首輪をはめる。真っ暗な中でやるので少し手こずる
最後に一番緊張するのが手の拘束だ。言葉で説明するのが難しい。腰に巻いた拘束具にラッチ付きのロープをつなげる。それを背板を迂回させて反対側の手につける。
そしてラッチを引っ張り手を背板の後ろに回り込むようにするのだ。そうすると背板の後ろで手が交差する形で拘束される。時間がきたら南京錠が外れるので手を使って手枷を外す仕組みだ。
真っ暗な世界で音が響き渡る。
クオはほとんど身動きが取れない。少し苦しい。声が聞こえる。あまね様の声が耳から入ってくる。逃れられない声、身を捩らせるでも逃げられない耳を塞げない外せない。時間がくるまで何もできない。抵抗できない。
「ばれないように2人だけの秘密つくろうよ」
ゾクゾクとする声が耳の中に響く。ささやくような声が響く
「乳首触るけどネタフリしてていいからね。声と触れる場所与えられる感覚だけ感じて」
クオは触られてもいないのに身をよじらせる。逃げられない。声が響く度に感じる体声に体が反応する。過去の記憶が呼び起こされる。声に犯される。体に力が入る。前立腺が刺激される。声が上がる。
「親指とひさし指でくりくりくりくり。あーあビクビクしてる。みんながいるのに感じちゃうなんて」
クオの乳首がおかしくなる。さっき弄った感覚が蘇る。みんながいることを想像してしまう。みんながいるのにM字開脚して感じちゃうなんて変態。そう想像しながら悶狂う。
乳首責めが続く、あまりの快感にイク脳でイク体の刺激がないのにイク、脳イキする。
「んんぁなぁ」
もうおかしくなる。声が止まらない。あまね様の声から逃げられない。体を動かすことさえ許されない。なんもできない。助けて、助けて助けて。
「爪で乳首のさきっぽカリっカリっカリっ、思いっきり乳首つまむよキューって」
クオの快感が最高潮に達する。
「カリカリだめぇイクぅイクぅうぅう」
クオは絶頂する。脳でイク。動かせない体を無理やり動かしながら快楽から逃れようとする。当たり前のように動かない体。
息が乱れ体を大きく動かしながら息を吸う。興奮した体に小休憩が訪れる。乳首ぜめが終わる。
「服を脱いでみんな起きないから」
クオは体を動かせないことに気がつく服が脱げないごめんなさい。あまね様に謝る。
「みんな洋服来てるのに君だけ真っ裸だよ」
クオは自分の姿を想像する。裸より恥ずかしい。女装したニーソックスにM字開脚クリペニスには貞操帯に大きなペニスバンドを装着してそそり立たせている。上半身はパーカーを着ているが全身は拘束されている。
恥ずかしい。みんな見ないでやめてと気持ちが湧き上がる。恥ずかしい姿、恥ずかしいオナニー、恥ずかしく支配される快感。すべてがクオを飲み込む。
「恥ずかしいオナニーみんなに見てもらおうか」
クオは目を見開く。暗闇しか見えない。体が動かせないペニスに手が伸びない。やめてやめてやめて。心の中で響く声。何かが壊れる音がする。
「シコシコシコシコ」
暗闇の中にペニスをしごく音が聞こえる。たまらずクオは「やめてやめてやめて」と声をあげる。
扱け無い偽ちんぽ勃起すらできないペニス。おそらく自分以外のマゾは自分のペニスを手にとりシゴイているに違いない。あまね様の命令を実行しているに違いない。そんな恐怖がクオを襲う。
みんなが起きてきてしまうかもしれない背徳感。「シコシコ」という命令。それを聞けない惨めな自分。快感は絶え間なく前立線から響く。体は快楽に犯されて身を悶えさせ脳でイキ続ける。体が勝手に動く
「シコシコ止まらなくなっちゃうね」
クオは「シコシコ」という言葉を聞く度にいままでしてきたオナニーの記憶が一気に蘇り感じる快感が一気に襲ってくる。今までしてきたマゾのオナニーそれが自分に襲いかかるそしてそれができない自分、何もできず抵抗できず動くことすら命令を聞くことすらできない。マゾにもなれないマゾ未満マゾ以下、声を聞くだけ。
「シコシコシコシコシコシコ、もっとあえいでいいよ」
クオの頭の中がぐちゃぐちゃになる。「シコシコ」という声と自分の声が一致しない不安。言うことを聞かない体。感じてしまう脳みそ。「シコシコ」してないのに感じる脳みそ。「ボクはみんなに見られてしまうことを想像してイッてしまうマゾです」クオは声に出す。でも「シコシコ」できない命令を聞けない。助けて助けて助けてクオの声が
「あまね様、いかせて下さいお願いします。」何度もクオは声を上げる。
「あまね様、ボクの精子が出るところを見てて下さい。」クオは何度も声を上げる。
助けて助けて助けて、やめてやめて、やめてやめて
「シコシコシコシコ出ちゃう寸前までシコシコして」
クオの脳内がぐちゃぐちゃとまざる。シコシコしてないのに快感だけが脳に届く
「君は何回目のシゴキで射精できるかな?」
クオの脳が恐怖に怯える。
「次は射精までゆっくりシコシコしていくよ1,2,3,・・・」
クオの体が止まる。声が止まる静寂、体が冷える。脳イキすら取り上げられてなにもできない。
「たくさんでたね。ビクビクしちゃって」
クオの体には変化がない。射精はできない。他の人がマゾイキしているのを見ていることしかできない。全員が自分を笑っている。見られているそんな気がしてくる。心が壊れる。
「何度目で射精したのかリプライしてね」
クオは射精できない。クオに射精する資格はない。メスイキマゾ、射精禁止マゾ、寸止めマゾ。最低のマゾ未満のクオ
クオはスマホを手に取るとリプライする。
あまね様に謝罪する。射精できなかったこと。音声で感じてしまったことを報告する。すべてが終わった。射精命令される音声作品で射精できないことを報告するマゾオナニー、クオの体が屈辱で打ち震える。倒錯的な快感が体を支配する。
倒錯的な笑みを浮かべながらクオは片付けを始めるのだった。
結果
- 亀頭ドライオーガズムの性感帯強化が行えなかった(お仕置きとして次の日いつもの3倍ゆっくり3倍長く行うこと)
- メスイキの欲求がとても増えた
- マゾの中でも最低のマゾであることを認識した
- 他の人が射精していることを妄想して興奮することを知った
- 全身拘束した上での「シコシコ」ボイスはマゾにとってご褒美であることを知った
- 射精への欲求が増えた
- 射精禁止による快楽が増えた
- 乳首オナニーができてとても満足した