【支援者特典 進捗日記】その6
作業の進捗状況をご報告致します。
来月のシミュレーターのキャラクターは、
遊戯王デュエルモンスターズより
ブラック・マジシャン・ガールです。
前作のリースに引き続き、凌○バージョンになります。
遊戯王は非常に思い入れの強い作品でして、
連載当時に私は凄まじくハマっていました。
丁度同時期にOCGが販売開始され、
同級生の男子の殆ど全員やってるんじゃね?
ってぐらいに流行ってましたね。
私は今でもマスターデュエルで
当時の友人たちとプレイしている程です。
マジシャンガールが登場したのも同時期で、
遊戯の裏の人格である闇遊戯の主力モンスターとして
バトルシティ編で頻繁に召喚されていました。
当時は衝撃的とも言えるモンスターで、
可愛さとエロさを両立させたような圧倒的なデザインに
多くの少年達を精通させたとの噂です。
遊戯王の女性キャラと言えば、人間キャラでは無く
このマジシャンガールが一番有名ではないでしょうか。
遊戯王のモンスターは、たとえ人型であったとしても
作中で台詞を発する事は殆どありません。
実際ブラック・マジシャンやカオス・ソルジャーなど、
遊戯が切り札として使用してきた有名なモンスター達ですら
台詞を発するという事はありませんでした。
しかし、このマジシャンガールは扱いが違います。
実は声優さんが3人担当する程に喋りまくっています。
作品によって若干性格が異なっているように思えますが、
基本的には"活発な可愛らしい魔法少女"といった感じです。
意外と礼儀正しく、敬語で話す場面があったりもします。
ですが、今回は凌○バージョンになりますので、
敬語では無くタメ口で抵抗させたいと思っています。
遊戯の事を"マスター"と呼び、
ブラックマジシャンの事を"お師匠様"と呼ぶので、
それらのワードも上手く利用していこうと思います。
ドット絵に関してですが、今回はOCGの塗りを意識して
ノーマル色と影色のコントラストを敢えて強めにしました。
特に衣装に関しては、メタリックな質感を強調しています。
あとは、画像の通りではあるのですが、
パイズリでぶっかける前と後で表情が変化します。
ぶっかけ前は少し強気な表情ができていますが、
顔に大量の精液をぶっかけられてしまった嫌悪感と
片目を塞がなければいけない違和感によって怯んでしまい、
弱気な表情を見せるという演出になります。
あとは前回のリースと同様です。
拘束されて抵抗できない少女を責めまくって
犯しまくった挙句に孕ませて精神を破壊する、
といった鬼畜仕様になります。
こちらの公開は2024年の元旦である1/1の17時を予定しています。
本日の記事は以上となります。
本記事が年内最後の記事になるかもしれませんので、
少し早いですがご挨拶をさせて頂きます。
7月に痴情の烙印が完成、販売する事ができ、
予想以上に多くの方にご購入頂けた事を感謝申し上げます。
その後もシミュレーター制作を本格的に開始しましたが、
順調に毎月更新する事ができ、Vol.06までに至りました。
月を追う毎にご支援頂ける方の数も増えており、
少しでも意味のある作品を世に出せたという事実に
とても大きな達成感を感じさせて頂いております。
これは同時にモチベーションにも繋がる事ですので、
今後も一人でも多くの方にドットエロを楽しんで頂けるよう
試行錯誤をしながら、来年も活動をしていきたいと思っています。
今年一年ありがとうございました。
来年もサークル黒い箱をよろしくお願い致します。
では皆様、良いお年を~!!