メスイキ中毒貧困者 2021/10/05 13:30

100日後にメスイキする男の子 81~90日目

~81日目~
「今日はちょっとお休みして、女の子らしくショッピングにでも行こうかな。」
 男の子は女装をした状態で街へ出掛けていった。すると男の子が可愛すぎるあまりにストーカーに追いかけられて大変だった。



~82日目~
「よーし、今日からメスイキの追い込みをかけちゃうんだからね!」
 男の子はお尻にアネロスを挿入して乳首を弄る。だが、今日はいまいちリラックス出来てなくてメスイキは達成出来なかった。



~83日目~
「今の僕には何が足りないんだろう?」
 男の子はメスイキのために研究を欠かさずやっていた。自分に足りないところをどう補うか必死に考える。
 頑張れ男の子!



~84日目~
「今の僕にはリラックスが足りないのかも。焦りすぎるのは良くない!」
 男の子はこの時、山で師匠と修行したことを思い出していた。そして出来るだけ力を抜くように努力したのだった。



~85日目~
「はぁー、ふぅー。はぁー、ふぅー」
 男の子はとにかくリラックス出来るように深呼吸をしていた。メスイキに合わさるようなリラックスのイメージをしていた。
 そして程よい感じに脱力していった。



~86日目~
「よし、挑戦だ! あふん❤」
 男の子はアネロスをお尻に挿入して乳首を弄る。そしてリラックスしてみると、お尻によく馴染んで気持ち良さの片鱗のようなものを感じた。



~87日目~
「どんどんお尻が気持ち良くなっていく感覚があっていいかも」
 男の子は小さな発見も見逃さずにメスイキノートに書き込む。そして男の子のメスイキは、かなり近いところまで近づいていたのだった。



~88日目~
「最近はちょっと寝不足気味でメスイキに集中出来ないかも…」
 男の子はメスイキ研究に熱心のあまり、体力が限界でアネロスを挿入しても体調が悪いのでメスイキ出来なかった。
 こういう時は潔く休もう。



~89日目~
「やっぱりメスイキをする時はちゃんと、バッチリ寝て体力を回復してないとダメだったのか」
 男の子は細かくメスイキノートに書き込んで、どんどんデータが揃ってきた。そして男の子は最後の10日間へ。



~90日目~
「あっ❤あっ❤」
 男の子は部屋を暗くしてリラックス出来る雰囲気作りをしてみた。すると、ちょっと気持ちいいかもしれない感じがあった。
 着実に1歩ずつメスイキに近づいている。

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