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小説の記事 (10)

メスイキ中毒貧困者 2021/11/02 13:30

100日後にメスイキする男の子 アフターストーリー

~101日目~
「僕、とうとうメスイキ出来たぁ! よーし、明日はメスイキを友達に見せにいくぞぉ!」
 男の子はとても嬉しそうにしていたのだった。



~102日目~
「あん❤ あん❤」
 どうだ! 僕はこんなにメスイキ出来るようになったんだぞ!っと思っていた。

「す、すごすぎる…」
「おー、ファンタスティック^^」
 無事に男の子もメスイキの世界に入門したのだった。みんなから認められた。



~103日目~
「キャー! 男の子くん可愛い❤」
「そ、そうかな❤」
 男の子は久しぶりに学校に行くと、すっかりメス化が進んでいてみんなに可愛いと言われたのだった。



~104日目~
「あん❤あん❤んっ❤」ビクビク!
 男の子はとうとう意識しなくても勝手にメスイキするようになった。もう完全にメス化していたのだった。



~?日目~
「師匠! 僕、とうとうメスイキ出来るようになりました!」
「よくやった! お前なら出来ると信じてたぞ! それじゃあいくぞ!」
「あんっ❤あんっ❤」ビクビク!
「あんっ❤あんっ❤」ビクビク!
 男の子は師匠とメスイキセッションをした。



~??日目~
「あんっ❤あんっ❤」パンパン!
「もっとケツを突き出せ!」パンパン!
 男の子はメスイキにハマリすぎて淫乱メス便器になっていたのだった。男の子は淫乱メス便器になって、とても幸せそうだった。


~fin~

メスイキ中毒貧困者 2021/10/26 13:30

100日後にメスイキする男の子 91~100日目

~91日目~
「よし、完全にメスイキを目指すために今日はたっぷり休養だ!」
 明日からメスイキに向けて本格的にやっていくために今日は休むことにした。



~92日目~
「んっ❤んっ❤」ビクビク!
 男の子に変化があった。なんと乳首で完全に感じるようになっていたのだ。男の子の乳首は、すっかりエロ乳首になっていたのだった。
 ぷっくり膨れて美味しそう。



~93日目~
「乳首ぃ…❤いい❤」
 男の子は乳首を中心に前立腺に気持ち良さを教え込んでいくことにした。男の子は乳首だけで蕩け顔なので、前立腺でイッたらどうなるのだろうか?



~94日目~
「あっ、昨日はすごかったかも❤」
 今日は昨日の疲れもあって休むことにした。メスイキをするにはかなり体力を消耗するのだ。



~95日目~
「そろそろ本当にメスイキが見えてきたかも!」
 男の子は今日も当然アネロスをお尻に挿入していく。そして、なんかじんわりと前立腺が熱くなったような気がした。



~96日目~
「よし、前立腺の感覚を掴めるかもしれない!」
 男の子はしっかりメスイキノートに昨日のことを書き込んだ。そして明日で決める覚悟で準備に取りかかる。



~97日目~
「あっ❤あっ❤なんか良いところある❤」
 男の子はアネロスをキュッキュッと締めると気持ちの良い部分があることに気付いた。だが、メスイキに達するまではいかなかった。



~98日目~
「あっ❤すごい❤なんか良いかも❤」
 男の子は乳首をクリクリと弄ると、お尻がキュッキュッと勝手に締まる。メスイキの扉は間違いなく開きかけていたのだった。



~99日目~
「来る❤来ちゃうからぁ❤❤❤」
「おーい、何がくるんだー?」
 下の階から家族が階段を上がってくる音がする。

「な、なんでもなーい! あとちょっとだったのに…」
 男の子はあと1歩のところでいけたが後日にお預けとなった。



~100日目~
「んんんんんんん❤❤❤❤❤❤❤❤」
 今日は入念の準備をして、誰も家にいないことを事前に確認してした。
 そしてついに…。

「あっ❤❤❤❤❤❤」ビクビク!
 男の子はアネロスの刺激を受けて、前立腺で達してしまった。
 メスイキ達成の瞬間だった。

メスイキ中毒貧困者 2021/10/05 13:30

100日後にメスイキする男の子 81~90日目

~81日目~
「今日はちょっとお休みして、女の子らしくショッピングにでも行こうかな。」
 男の子は女装をした状態で街へ出掛けていった。すると男の子が可愛すぎるあまりにストーカーに追いかけられて大変だった。



~82日目~
「よーし、今日からメスイキの追い込みをかけちゃうんだからね!」
 男の子はお尻にアネロスを挿入して乳首を弄る。だが、今日はいまいちリラックス出来てなくてメスイキは達成出来なかった。



~83日目~
「今の僕には何が足りないんだろう?」
 男の子はメスイキのために研究を欠かさずやっていた。自分に足りないところをどう補うか必死に考える。
 頑張れ男の子!



~84日目~
「今の僕にはリラックスが足りないのかも。焦りすぎるのは良くない!」
 男の子はこの時、山で師匠と修行したことを思い出していた。そして出来るだけ力を抜くように努力したのだった。



~85日目~
「はぁー、ふぅー。はぁー、ふぅー」
 男の子はとにかくリラックス出来るように深呼吸をしていた。メスイキに合わさるようなリラックスのイメージをしていた。
 そして程よい感じに脱力していった。



~86日目~
「よし、挑戦だ! あふん❤」
 男の子はアネロスをお尻に挿入して乳首を弄る。そしてリラックスしてみると、お尻によく馴染んで気持ち良さの片鱗のようなものを感じた。



~87日目~
「どんどんお尻が気持ち良くなっていく感覚があっていいかも」
 男の子は小さな発見も見逃さずにメスイキノートに書き込む。そして男の子のメスイキは、かなり近いところまで近づいていたのだった。



~88日目~
「最近はちょっと寝不足気味でメスイキに集中出来ないかも…」
 男の子はメスイキ研究に熱心のあまり、体力が限界でアネロスを挿入しても体調が悪いのでメスイキ出来なかった。
 こういう時は潔く休もう。



~89日目~
「やっぱりメスイキをする時はちゃんと、バッチリ寝て体力を回復してないとダメだったのか」
 男の子は細かくメスイキノートに書き込んで、どんどんデータが揃ってきた。そして男の子は最後の10日間へ。



~90日目~
「あっ❤あっ❤」
 男の子は部屋を暗くしてリラックス出来る雰囲気作りをしてみた。すると、ちょっと気持ちいいかもしれない感じがあった。
 着実に1歩ずつメスイキに近づいている。

メスイキ中毒貧困者 2021/09/28 13:30

100日後にメスイキする男の子 71~80日目

~71日目~
「今日は家に誰もいないぞ。よし、早速アネロスだ!」
 男の子は浣腸をして、アネロスを素早く挿入した。

「ん~❤」
 結論から言うと、今日は上手くメスイキは出来なかった。次頑張ろう。



~72 日目~
「今の僕には何が足りないのだろうか?」
 とりあえず片手で乳首をくにくに弄りながらネットでメスイキの仕方を検索していた。そしたらスポールバンを貼ると良いという情報を見つけて、余ったお金でスポールバンを買いにいった。



~73日目~
「うーん、とりあえずスポールバンを乳首に貼ってみたけどなんか変な感じ~❤」
 そのままお尻にアネロスを挿入して、身体全体を撫でまわした。まだメスイキは成功せず。



~74日目~
「乳首がムズムズしてきちゃった❤」
 乳首が少しずつ敏感になってきているような気がするが、まだまだだ。今日はアネロスは休憩ということで挿入せず乳首だけ弄ったのだった。



~75日目~
「ちょっとずつだけど、どんどん僕の思考が女の子っぽくなってきちゃったかも❤」
 男の子はオスに責められる妄想でオナニーをした。意外と気持ち良くてハマったらまずいかもと思ったのだった。



~76日目~
「ちょっとだけお母さんの化粧セットを借りちゃった❤」
 男の子はどんどん思考が女の子になってきていた。そして女の子になりたくて化粧したのだった。



~77日目~
「んー、乳首がぷっくりしてきたかも❤」
 男の子乳首がエロくぷっくりと膨れていた。どんどん身体がメスに近づいているのかもしれない。



~78日目~
「ん❤乳首がちょっと感じるかも❤」
 男の子は乳首を弄ると頭がボーッとするようになってきたのだった。1歩ずつ着実にメスイキに近づいていたのだった。



~79日目~
「あ、僕もうこれダメかも❤」
 男の子はとうとう女装に手を出した。鏡の前にはどこからどう見ても女の子が映っていた。
 男の子はもう完全に女の子みたいになっていた。



~80日目~
「ん❤ん❤」
 男の子は女装をした状態でアネロスを挿入して乳首を弄る。イケないことをしているという背徳感がメスイキへと近づいていた。

メスイキ中毒貧困者 2021/09/21 13:30

100日後にメスイキする男の子 61~70日目

~61日目~
「今の手持ちは5000円か…。アネロスを買うのにまだお金が足りないぞ…」
 男の子は悩んだ。とても悩んだ。今日1日ずっと悩んだ。だが、答えは出ず…。



~62日目~
「よし、メル○リに出品してお金を稼ぐことに決めたぞぉ!」
 男の子はアネロスを買うためにメルカリでお金を稼ぐことにしたのだった。果たしてお金は貯まるかな?



~63日目~
「あ~、残念ながら3000円しか稼げなかったみたい。もう売れる物もないや」
 男の子はこれで8000円になったのだった。だが、2000円足りないのだった。さてどうする?



~64日目~
「こうなったらもう、奥の手を使うしかないね…」
 男の子はお母さんに土下座をして、お金を貸して貰えるように催促した。だがしかし、お金の用途を聞かれて答えられずに失敗した。



~65日目~
「このままじゃいつになってもアネロス買えないよ~💦」
 男の子はこのままじゃメスイキの夢を果たせないのではないかと薄々勘づいた。だが、ここで何もしなかったら本当に一生メスイキなんて出来ない。
 そして、男の子は大きく賭けに出た。



~66日目~
「まさか君が僕のところに来るとはね^ ^」
「お願いします! メスイキするためにアネロスを買うお金を貸してください!」
「メスイキ出来ない君に人権はないと言いたいところだけど、しょうがないね。40日以内にメスイキしてみせろ^ ^」
 2万円借りた。



~67日目~
「僕はメスイキして絶対にみんなを見返す!」
 男の子は威勢良くそう言うとアネロスを通販で調べ始める。いざ買おうと思ったが、手が震えて買うことが出来なかった。
 親にバレないかとか、そういう考えが浮かんでしまったからだ。



~68日目~
「やっぱりチキンでヘタレな僕にアネロスを買うなんて無理だ…」
 本当は心の底ではアネロスが欲しくてしょうがなかった。でもまだ買う心の準備が出来なかった。
 だが、こうしてる間にも刻一刻と時間は過ぎていく。



~69日目~
「よし、アネロスを買っちゃうぞ…」
 男の子は緊張しながらも勢いでアネロスをえいっ!と買ったのだった。

「買っちゃった~!」
 嬉しさや緊張や色んな感情がぐちゃぐちゃになった不思議な感じだった。



~70日目~
「宅急便でーす」
「とうとうアネロスを買っちゃった。でも今日は家族が家にいるし無理だよね」
「なに買ったんだ?」
「ゲ、ゲームだよ!」
「ふーん、ほどほどにな」
 今日はお預けになった。お尻をうずうずさせながら明日を待つ男の子だった。

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