【プチ小説】ウィッチのエッチな魔法にかけられてしまう勇者+進捗
悪い魔法使いウィッチを倒しに来た勇者。
しかし、ウィッチのエッチな魔法にかかってしまい幻に魅了されてしまう。
ウィッチが現れた!
ウィッチの先制攻撃!
「エッチな夢見せてあげる❤︎」
ウィッチはピンクイリュージョンを唱えた。勇者はエッチな幻に包まれてしまった!
「私が裸に見えるでしょ?夢に囚われちゃいなさい❤︎」
勇者は幻に心を奪われ魅了されてしまった!
勇者はだらしない顔でエッチな夢に見とれている...。
「うふふ。もっともっと幻の虜にしてあげる」
『勇者様、もっと見てえ❤︎』
ウィッチの幻は艶かしいポーズと甘い声で誘惑してきた。甘い声が頭の中でぐるぐると回転し離れない!
勇者はますます魅了されてしまった。
『ほら、おちんぽしごいて、しこしこ』
ウィッチの幻に言われるがまま勇者は手でしごいてしまう。自分でしごいているのでまるで他人に扱かれているような感覚に襲われる。
勇者は50のダメージを受けた。
『操られてのオナニー気持ちいいでしょ、ほらどぴゅっどぴゅっ』
不意に勇者のペニスが暴発して白濁を吐き出す。
『ふふふ。いきなり暴発してびっくりしたでしょ。本物の射精じゃなくて幻だよ。でも気持ちよさは同じ。ほらまたどぴゅっどぴゅっ』
勇者はまた幻の射精をしてしまう。本物の射精のような強烈な放出感に襲われる。勇者は40のダメージを受けた!
『本物の射精じゃないから終わりがないの。何度でも出せちゃうよ。嬉しいでしょ。どぴゅっどぴゅっ』
勇者は幻の射精の気持ちよさにより100のダメージを受けた。そして、快感のあまり現実でも射精してしまった。
『ふふふ。本当に射精しちゃったね。でも、もうどっちで射精したかなんてどうでもいいよね?ほらどぴゅっどぴゅっ』
現実での射精は終わったが幻の射精には終わりがない。
その後も勇者は何度もウィッチに幻の射精を見せられた。本当に射精しているのか、幻の射精なのか、最早判断できなかった。
『ほら、どぴゅっどぴゅっ。気持ちよくて気が狂っちゃいそうでしょ?永遠に幻の射精を楽しみなさい❤︎』
勇者は幻の射精の虜になってしまった。
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