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ゆう探 2024/06/03 17:23

【サキュバスデュエル】オクタさんについて語る会

数少ないひんぬー系キャラのオクタさんについて語る記事です。

オクタさんのキャラクター


オクタさんは青髪ツインテと水棲生物っぽい髪飾り、だぼだぼ白衣となかなか独特なファッションを持ったインドア系キャラです。

闘技場のような大勢の前ではガチガチに緊張してしまうという可愛らしい一面があります。

同じ水属性使いでツインテ繋がりのメロディちゃんとはまた違った良さがありますね。

素直に誘惑に負ける相手には優しく振る舞い、逆に歯向かってくる相手は徹底的に痛めつけるタイプです。

誘惑に負けていっぱいいい子いい子されるのも良いですが、歯向かってわからされるのも良いですね。

バトルの戦績はイマイチのようですが、魔法は得意らしく水の魔法で作った特殊ローションを所持しています。

オクタさんの戦術

状態異常や属性変更カードで撹乱しつつ、エースモンスターのオクトパスレディで勝負を決めるデッキです。Dランクということもあり、Eランク以下のキャラよりも一段上の戦術を取ってきます。

基本戦術

属性変更カードで相手の戦術を崩しつつ、フィッシングやマリンナイフなどの水属性メタカードに繋げるのが基本的な戦法。

状態異常もうまく活用しており、魅了や麻痺で相手の動きを制限して上級召喚に繋げます。

面白い戦法なので真似したくなるギミックですが、彼女の使う魔法カードのほとんどが専用カードなのが残念なところ。後編での追加を期待したいところです。

主な使用カード

モンスターはそこまで強くありませんが、浸潤やマリンナイフなど厄介なカードが多いため、初見の場合はかなり苦戦を強いられます。

浸潤:相手の手札のカードを全て水属性に変えることができる凶悪なカード。属性デッキの天敵。
マリンナイフ:バトルを行うモンスターを水属性に変えることができる。さらに水属性とバトルをする時は攻撃力が300アップするため、放置するとばかにならない火力になる。

ジェリーフィッシュ:攻撃力は低いが麻痺が強力。
水着サキュバス:水属性とバトルすると魅了を付与。ただし、付与がバトル後と遅いため、戦闘破壊が確定していると魅了を付与できず、反撃も受けてしまう。
オクトパスレディ:エースモンスター。かなり強いモンスターだが、上級召喚サポートはないため、場に出ずに終わることも多い。

えっち攻撃


えっち攻撃は手コキと足コキの2種類です。
手コキはローションがたっぷりついた手でタコのように絡みつきながらしごくというもの。1枚目はありませんが、白衣の袖の中で指で弄んでもらうというなかなか素晴らしいシチュエーション。

見えない分どんなことをされているか妄想がはかどりますね。

足コキは1枚絵&アニメーションあり。ローションのついた足で挟まれぐりぐりしごかれます。さらにしましまパンツも見せて頂けます。ドMなら最高のシチュエーションですね。

ちなみにモンスターのみ胸を見ながらオナニーできます。なぜ…

オクタさん攻略

闘技場では初戦の相手ということもあり、強さは控えめに抑えられていますが、序盤に組みやすいウインドカッター軸のデッキとは非常に相性が悪いので、苦戦を強いられます。ウインドカッターの代わりにフレイムなどを使うのがおすすめ。

戦術は厄介なものの、相手のデッキパワーが低いため割とゴリ押しでいけます。

ハードではジェリーフィッシュに水属性から効果ダメージを受けない効果や、オクトパスレディに水属性が場に6枚以上ある時に攻撃回数が増える効果が加わっており、厄介さが増しています。

まあ、ハードの中では弱い方ですが。

ハードの場合でも基本的にはノーマルと同様ゴリ押しで何とかなる相手です。

ストーリー上の活躍

闘技場ではDランクの初戦に登場。最初はサキュバスを倒した主人公が相手ということもあり焦りますが、ペニスをつつかれただけで反応してしまう主人公を見てローション手コキで射精させて棄権させるという策略を思い付きます。

ここで誘惑の選択肢を選んだ場合、ローション手コキでたっぷりとしごいてもらえますが、オクタさんは途中で気が変わり、主人公を棄権させずに寸止め状態でストップ。

主人公は寸止め+ローションぬるぬるの不利な状態でオクタさんと戦うことになります。デメリットが他のキャラよりも遥かに大きいので (ライフ1000スタート。毎ターンダメージ)勝つことはかなり難しいです。

オクタさんに勝利した場合は他のキャラ同様街に出現するようになります。

その後はストーリーに絡んできませんが、サキュバスカードを所持していたので恐らく…。

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ゆう探 2024/06/02 14:57

【サキュバスデュエル】MODを使って擬似カード図鑑を作る方法

5月のアップデートでキャラクター図鑑が追加されました。オナニーや各種画像も見れるため、これもなかなか素晴らしい機能ですが、個人的にはカード図鑑の方も欲しいなあと思っています。

公式から発表されている今後のアップデートの感じだとカード図鑑の方は登場しなさそうな感じですね。

じゃあ、「もう自分でカード図鑑を作るか」と思ったのですが、本格的な図鑑機能を作るのは流石に時間かかりすぎるので、カードを入手してカード構築画面を擬似的な図鑑にすることとしました

幸い女性カードはIDが連番なので、デッキ構築画面でID順にすれば並べることができます。

MODでカードを入手して擬似カード図鑑を作る方法

やることはMODを使ってカードを入手するだけです。
女性カードのIDは連番のため、これでデッキ構築画面にカードを並べて表示できるようになります。

MODと聞くとなんか難しく感じるかもしれませんが、サキュバスデュエルにおいては比較的簡単に作ることが可能です。

MODの書き方については「サキュバスデュエルのMODの作り方」で解説しるので、MODについてわからない場合はこちらもあわせてお読みください。

※女性キャラクターのカードを所持していると意図せぬ挙動となる可能性があるため、セーブせずに毎回イベントを起こすか、メインのセーブデータと分けておくことをおすすめします。

MODでカード入手イベントを作る

以前に「MODを使ってブラックナイトさんを複数入手する」という記事を書いたのですが、今回行うMODもほぼ同様の内容です。

今回は以下のテキストを用意します。
・OriginalEvent.txt:イベント内容を記述するテキスト
・OriginalQuest.txt:イベントリスト用。既に他のMODを書いているなら追記でOK

また、誘惑や命乞いなどが暴発するため女性カードをデュエルで使うのは非推奨です。

女性カードの番号は以下の通り。

10001,10002,10003
10005〜10008
10016〜10064
10067〜10072
10081〜10085

所々歯抜けになっているのが罠ですが、基本的には連番です。

OriginalEvent.txtに記述する内容は以下の通り。
かなり長くなってしまいますが、 入手したいカードの番号は全て記述する必要があります。
`
default
@初期設定

@クエストイベント_カード入手

背景,&&グレー背景
カード入手,10001
カード入手,10002
カード入手,10003
・
・
・

(省略)

カード入手,10082
カード入手,10083
カード入手,10084
カード入手,10085
アラート,カードを手に入れた!

SE,&&入手SE,
場所移動,&&場所モルゲン
  
 このテキストは「CSV/Event/」に格納します。
 
 続いてOriginalQuest.txtに記述する内容です。
 

キャラクターカード入手,Event/OriginalEvent,クエストイベント_カード入手,%%10001.所持枚数,<,1
`
「%%10001.所持枚数,<,1」はカードID10001(サキュバスメイド)が1枚以上ある時、イベントの表示を消す処理です。

これを記述しておくと、一度イベントを行った後に再度イベントが表示されることがなくなります。

こちらは「CSV/EventList/」に格納しましょう。

うまく入手できれば以下のようにデッキ構築画面でカードを見ることができるようになります。

手持ちのカードも混ざってしまいますが、女性カードは連番となるため、ID順なら並べて見ることが可能です。

もちろん他のカードと同様クリックすれば詳細を見ることができ、カード効果やイラストを確認することができます。

カード検索も可能です。例えばサキュバスという名前が入っているカードを並べることができます。

同じ要領で魔法・罠なども追加ですが、魔法・罠は連番ではないので他のカードと混ざってしまうのが難点です。

というわけで MODで擬似カード図鑑を作るという話でした。
この方法ならサクッとできるのでカード図鑑(っぽいもの)を作ってみたい方は是非試してみてください。

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ゆう探 2024/06/01 19:16

【サキュバスデュエル】初手オナニーしたいキャラ6選

サキュバスデュエルで新しい女性マスターに出会ったらまずやること、それはそう。初手オナニーですね。絶対違う。

と言うわけで、今回は気持ちよく初手オナニーをさせてくれるキャラクターをまとめました。

師匠

初手オナニーといえばこの人(?)。

1ターン目から突然オナニーを始めた弟子に吹き出してしまう師匠。(当たり前)

愚かな弟子に呆れつつもすぐに罵倒を浴びせてくれます。

さらにチャームの魔法をかけてオナニーを捗らせた上で「イっちゃえ。馬鹿弟子♥」。それがトドメとなって主人公は射精してしまいます。

主な台詞

「あは♥いきなり何しているわけ?まさか師匠のわたしでオナニー?
ぷっ♥節操なさすぎでしょ。まだ1ターン目よ。何か興奮するようなことあった?」

冷静に考えなくてもやべー弟子です。

「女の子の体を見るだけで理性が飛んじゃうなんて、ほんと童貞マスターってよわよわなのね♥くすくす♥」

よわよわな童貞を鍛えてくれる優しい師匠です。

「イっちゃえ。馬鹿弟子♥」
トドメの一言。愛のある罵倒ですね!

オクタさん

大勢の見ている会場だとガチガチに緊張してしまう可愛らしいところのある先輩マスターのオクタさん。

インドア系ですがS気質が割と強く罵倒も得意分野です。なので、オナニーをするといっぱい罵倒してもらえます


いきなりオナニーを始めた主人公に対してまずは、「どんな戦略なのかしら?」と皮肉を込めた一言。ゾクゾクしますね!

その後もオナニーしている主人公に対してたっぷりと罵倒を浴びせて頂けます。

さらに観客の前で「オクタさまぁ」と叫べばパンツを見せてくれると言うオクタさん。もちろん嘘であり、本当に「オクタさまぁ」と叫んでしまった情けない姿の主人公を一蹴します。

しかし、最後は「イ・ケ♥マゾ♥」というありがたい一言を頂けるので安心しましょう(?)。

主な台詞

「くすくす♥まさかそれがあなたの初動?開始早々自分からオナニー始めちゃうなんてどんな戦略なのかしら?」
これは名言。何度も聞きたくなる罵倒です。

「男ってチンポに脳みそがあるのかしら♥」
これも名言。あながち間違ってはいない気がしますな。

「イ・ケ♥マゾ♥」
トドメの一言。ドMならこれだけで十分ですね!

ミレーヌさん

えちえちおっぱい谷間のお姉さんのミレーヌさん。こんなおっぱい見てしまったら即オナニーしてしまいそうです。


大きなおっぱいに負けてオナニーを始めてしまった主人公に対して、素直にお願いすればおっぱいを見せても良いと提案してくるミレーヌさん。

「我慢できずにおねだりしてしまった」を選択すると約束通りおっぱいを見せてもらえます。そしておっぱいを見せてもらった主人公は瞬殺。

誘惑に耐えてもおっぱいで耐えた場合、おっぱいでぱふぱふ攻撃をされてそのまま敗北します。

どちらを選んでも極楽な結果ですね。

台詞

「ごめんなさい、笑ったらかわいそうよね。強いって噂だったから身構えてたのに、あまりにもおっぱいに弱くて、ふふふっ」
情けない姿を嘲笑してもらえます。

「おっぱい見てたら、シコシコやめられないんでしょ?あん♥早く決めないと、おちんちん我慢できなくて射精して負けちゃ~う♥」
素直にお願いすればおっぱいを見せても良いと提案してきた後の台詞。こんな囃し立てられたらすぐに屈してしまいそうです。

キャミーさん

キャミーさんは爆乳で誘惑したり、ギャンブルデッキで運ゲーを仕掛けてくる色々な意味で強敵なマスターです。

バトル前にもスキンシップで誘惑してくるため、そのまま誘惑に負けてオナニーしてしまいそうですね。

初手オナニーをすると流石のキャミーさんに早速バカにしてもらえます。

これには悔しがるフリをする主人公。そんな主人公をキャミーさんはさらにバカにして嘲笑います。

そしておっぱいを見せてくれるサービス。

主人公はおっぱいに魅了されたままオナニーを続けて射精してしまいます。

主な台詞

「ちょっーとハグしておっぱいを押し付けてあげたら、あっという間に頭の中スケベなことでいっぱい♥チョロすぎて心配になるレベルだわ♥くすくす♥」

「はいはい♥悔しいのよねー♥悔しいけどおっぱい大きすぎて、おちんちん言うこと聞かなくなっちゃったのよねー♥ぷっ、あははは♥」

「脳みそ沸騰させながら射精しちゃいなさい♥乳揺れでイケ♥ザーコ♥」
トドメの台詞。本当に脳みそ沸騰してしまいそうですな。

メロディちゃん

優等生を装っていますが、実態はかなり腹黒系なメロディちゃん。後輩達を使って平気で卑怯な手も使ってきます。

チア部の誘惑に負けて早々にオナニーを始めてしまった主人公。
メロディちゃんにバカにしてもらうために情けないオナニーの言い訳をします。

それに対して「へー、そうなんですか。何をされたかなんて知りませんけど、たいへんでしたねー♥」と他人事のように語るメロディちゃん。

いやー、腹黒全開で素晴らしいです。

その後は格下の誘惑に負けてしまった主人公をたっぷりと罵倒したり、大きなおっぱいで誘惑したり。おっぱいに釘付けになってしまった主人公をさらに罵倒したり…と、たっぷりと言葉責めと誘惑で貶めてもらえます。

台詞

「へー、そうなんですか。何をされたかなんて知りませんけど、たいへんでしたねー♥」
わざとらしいすっとぼけ、良いですね。

「・・・くすくす♥ガン見しすぎです♥へんたい♥卑怯だなんだって言いながら、結局、おっぱいに夢中なだけじゃないですか♥」
おっぱいに魅了されていることをバッチリと見抜かれてしまいます。

リュカ・シャルロットちゃん


キャミーさんに匹敵する爆乳キャラ。直前にはメイドさんの誘惑もあってムラムラした状態での挑戦となります。キャミーさんもそうですが、露出度低いのにエロい子は良いですね。

初手からオナニーをすると最初から大爆笑。
理性の低さを徹底的に嘲笑してもらえます。

その後はバラエティー豊かな罵倒によって徹底的にいじめてもらえます。

他にもシャルロットちゃんには逸脱な罵倒がたくさんあるので色々な負け方をしてみてください。
リュカ・シャルロットちゃん罵倒集

主な台詞

「あはは♥まさかあなた、1ターン目からオナニー始めちゃったわけ?無敗のルーキーなのに?それ本気?きゃははは♥さすがに理性弱すぎでしょ♥格下相手にこんなに早く屈服するだなんて♥チンポしこしこして気持ちよさそー♥バカみたい♥」
無敗のルーキーの理性の弱さを誉めてもらえます。

「あはは、ハァハァしちゃってきもーい♥これが噂の無敗のルーキーだなんて、ただのおっぱいに弱い童貞男じゃない♥」
バリエーションのある罵倒の嵐です。良いですね。

「無敗のルーキー、弱すぎよ、弱すぎ♥ざーこ♥」
トドメの一言。「ざーこ」頂けました。

というわけで今回は初手オナニー特集でした。
やはり最初から何もできずに自滅してしまうのも良いですな。

というわけで今回はこの辺りで。


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ゆう探 2024/05/31 17:00

プリセンス・ハニートラップ攻略&エンディング分岐(※ネタバレ注意)

プリンセス・ハニートラップをサクッと攻略するための情報をまとめました。
また、エンディングの分岐についてもまとめています。

※本記事の後半ではストーリーの根幹に触れている部分があります。極力ネタバレは抑えていますが、未プレイでネタバレが気になる方はご注意ください

バトルの基本

どのバトルも基本はブレイブインパクト連発でOKです。ブレイブインパクトは興奮度が高くても必中のため外すことなくダメージを与えることができます

ただし、MPが尽きてしまうと回復ができなくなってしまうため、MPが70を切ったらマナヒールを使いましょう

HPは1500を切ったあたりで回復すると余裕を持って戦えます。

興奮度が100になると敗北になってしまうため、興奮度の状態には注意が必要です。60を超えたら「冷静になる」を選択してリセットしましょう

我慢を回復する手段がないため一度も射精せずに勝つのは難しいです。幸い2回くらいまでならそこまで影響はありません。長期戦になれば何度も射精して不利になってしまうので、速攻で決着をつけることが大事です。

バトル中の会話と敗北パターン


バトル中や敗北後の台詞は1戦目と2戦目でガラッと変わります。なので1回目は負けてしまうのもあり。特にソフィアは1戦目と2戦目で全く態度が異なる上に2戦目しか使ってこない技があるので必見です。

興奮度が100に達した場合とHPがゼロになった場合で異なる敗北イベントになります。また、特定の技を受けて敗北すると敗北イベントが変わる場合もあるので、色々な負け方を試してみましょう。

攻略チャート


4つのハッピーエンドはステラ戦(3戦目)の後の選択肢によって決まるため、途中の経過は特に気にする必要はありません。

◆ステラ戦(1戦目)
負けバトル。即負けてもOKです。

◆ソフィア戦
興奮度やHPに気をつければ勝てます。

◆ステラ戦(2戦目)
負けバトル。即負けてもOKです。

◆ラーナイベント
選択肢は「それでもダメ」、「ダメなものはダメ」を選択。
誘惑に負けると追加のえっちイベントが発生します。3回目のイベントで誘惑に負けるとバッドエンドです。

◆小悪魔戦
興奮度やHPに気をつければ勝てます。ただし、射精するとレベルドレインされ、通常の射精以上にパワーダウンしてしまうので、一度目の射精の前にできるだけ体力を削っておきましょう。

◆妖精の誘惑イベント
最初の選択肢は「何とか踏みとどまる」を選択すると鬼ごっこイベントに移行します。

ちなみにオナニーしてしまった場合は敗北となりますが、もう一度森を訪れるとオナニーイベントは発生せずそのまま鬼ごっこに移行するのでしこしこしてしまうのもありです。

◆妖精の鬼ごっこイベント
妖精の飛ばしてくるハートを避けながら、妖精D(ピンク髪の妖精)を見つけるミニゲームです。妖精Dに話しかければクリアとなります。妖精Dは移動せず攻撃もしてきません

ハートは慣れないと避けにくいですが、HPが0にならなければ敗北とはならないため数発当たった程度なら問題なしです。

マップは2つあり、最初のマップの右上から2つ目のマップに移動できます

鬼ごっこ後の選択肢は「誘惑を振り払う」を選択しましょう。


◆ソフィアの幻影
選択肢は「違和感を覚えて突き飛ばす」→「さらに力を込めて突き飛ばす」の順に選択します。
「やんわりと断る」を選択すると…。

◆シャナ戦
恋に囚われている状態だと「冷静になる」や「ヒール」も使えなくなってしまうので興奮度や残りHPには特に注意が必要です。

◆ステラ戦(3戦目)
相手の30パーセント未満まで減らせばイベントが発生します。その前に負けてしまうとバッドエンドです。

ステラ3戦目の後はイベントのみで、そのままエンディングに移行します。

エンディングの分岐条件

ステラとソフィアと会話イベントの選択肢でエンディングが分岐します。選択肢を選ぶ直前にセーブができるので全てのエンディングを見るのは比較的楽です。

ただし、クリア後は回想部屋からゲームに戻れないので選択肢前のセーブデータは消さないように注意しましょう

分岐条件は以下の通り。
・ハッピーエンド1
「ダンタリアンに会ったことを話す」→「みんなで旅しよう」の順に選択

・ハッピーエンド2
「ダンタリアンに会ったことを話す」→「王国と戦おう」の順に選択

・ハッピーエンド3
「黙ってステラの計画に乗る」を選択

・ハッピーエンド4
「分かりました、とステラに告げる」を選択

ハッピーエンド1がベストエンドという感じですが、他のエンディングも一見の価値はあります。

エンディング後

エンディング後は回想部屋に移行します。クリア後の回想部屋からはゲームに戻ることができないので注意です

本編に登場した全てのキャラのHシーンに加えてエンディング後の後日談や追加シナリオを見ることができます。

後日談はどのエンディングを見た場合でも全て見ることができますが、ストーリーを知っていた方がより楽しめるので先にエンディングを全て見ておくのがおすすめです。単なる追加ストーリーというわけでなく追加のCGやアニメーションもあり、えっちイベントやえっちバトルなどもあります。

また、後日談にしか登場しないキャラクターもいるのでえちえちシーンを網羅したい方は後日談も全て見ておきましょう。

「プリンセス・ハニートラップ」について

「プリンセス・ハニートラップ」は「暗い夜」さん制作の同人ゲームです。

メインストーリーのボリュームはそこまで多くありませんが、敗北ルートのえちえちは結構長め。またマルチエンディングであることに加えてエンディング後の後日談などもあるのでえろ方面はかなり楽しめる作品です

1回の戦闘はちょっと長めですが、難易度変更やチート装備もあるので面倒ならそれらを使うのもありでしょう。

おっぱい成分は結構多めなのでおっぱい好きな人は是非プレイしてみてください。

販売サイトはこちらです。
プリンセス・ハニートラップ

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ゆう探 2024/05/30 17:00

【プリセンス・ハニートラップ】御前試合で姫のえっちな攻撃で辱めを受ける勇者(※ネタバレ注意)

今回は暗い夜さん制作の「プリンセス・ハニートラップ」に登場するステラ姫について語ります。

ステラ姫はまさに気高き王族という感じの女性。それでいて異様にえっちな技をいっぱい知っている謎なお姫様です。CVは大山チロルさん。

※本記事の後半ではストーリーの根幹に触れている部分があります。極力ネタバレは抑えていますが、未プレイでネタバレが気になる方は読まないことをお勧めします。

ステラ姫のストーリー

魔王を倒した勇者はステラ姫の提案を受けて彼女と御前試合をすることに。

しかし、これはステラ姫の罠であり、魔王を倒すほどの力を持った勇者を危険視した彼女は勇者の評判を貶めることを画策していました。

勇者としての力はあってもえっちな技には全然耐性のない勇者。ステラ姫の誘惑やえっちな技に耐えられず敗北してしまいます。

ステラ姫に敗北した勇者は彼女と戦う数日前に時間を戻し、仲間のソフィアと共に彼女を倒すための特訓を始めますが…。

ステラ姫とのバトル1戦目

この時はまだ普通の御前試合が行われていると思い、ステラ姫との戦いに挑む勇者。
しかし、ステラ姫は普通の戦いではなく誘惑やえっちな攻撃ばかりしてきます。勇者は誘惑やえっちな攻撃に翻弄されてしまい…。

バトル中はフルボイス。
攻撃方法はぱふぱふ、キス、足コキの3種類です。キスと足コキはアニメーションがあります。

キスアニメーションはなかなか濃厚。

こんなキスを受けたらすぐに魅了されてしまいそうですね。
足コキやぱふぱふもなかなか良いです。


誘惑されてうまく戦えない勇者。ステラ姫のキスやおっぱい・足コキに魅了されて徐々に追い詰められてしまいます。そして本来の力を発揮できないまま勇者はステラ姫に屈して敗北。

敗北パターンは興奮度が100以上になったパターンとHPが0になったパターンがあり、前者はキスで後者は足コキで漁られます。

興奮度が100以上になったパターン。

濃厚なキスでトドメを刺され、延々と漁られる展開です。もちろんアニメーションとボイス付き。たまらんですな。

勇者に勝利したところでステラ姫は本性を現し、自身の目的が勇者を貶めることであることを語ります。そのまま多くの観客が見る中でえっちな技によって勇者は辱めを受け続けてしまいました。

ステラ姫とのバトル2戦目

ステラ姫と戦う数日前に時間を戻した勇者は、彼女に勝つために仲間の白魔導士ソフィアと一緒に特訓を始めます。

えっちな技に慣れてきたところでステラ姫に再戦を挑みますが…。

2戦目は攻撃内容が大きく変わっており、乳首なめ手コキ、ぱふぱふ、投げキッスの3種類です。ぱふぱふは1戦目と別のCGが用意されており、アニメーション付きです。

おっぱいにむにゅっと潰されるぱふぱふ攻撃。

おっぱいがむにゅむにゅされるアニメーションが繰り返されるのでずっと見ていたくなります。

2点責めも大変えちえち。

数日修行した程度ではやはり勝つことが難しく再び勇者は敗北。またまた観客の前で辱めを受けてしまいます。

ステラ姫とのバトル3戦目

特訓だけでは勝つと難しいと判断した勇者は、再びソフィアに相談して対策を考えます。そしてソフィアの意見をきき魅了耐性の装備を用意しました。

今度こそ勝てると信じてみたびステラ姫に挑みます。

3回目も攻撃方法が変わっており、パイズリ、スカート捕縛、踏みつけ、騎乗位の4種類です。
どこでそんなにえっちな技を覚えてきたんだ

特訓と魅了耐性の効果もあり、互角の戦いを繰り広げられているように見えましたが…。


3回目の戦いを終えたところでついにステラ姫の真の目的が判明。
彼女がとある凄惨な戦いを続けていたことを勇者は知ることになります。

彼女の真の目的は是非、プレイして確かめてみてください。

「プリンセス・ハニートラップ」について

「プリンセス・ハニートラップ」は「暗い夜」さん制作の同人ゲームです。

メインストーリーのボリュームはそこまで多くありませんが、敗北ルートのえちえちは結構長め。またマルチエンディングであることに加えてエンディング後の後日談などもあるのでえろ方面はかなり楽しめる作品です

1回の戦闘はちょっと長めですが、難易度変更やチート装備もあるので面倒ならそれらを使うのもありでしょう。

おっぱい成分は結構多めなのでおっぱい好きな人は是非プレイしてみてください。

販売サイトはこちらです。
プリンセス・ハニートラップ

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