Hシーンで追加する要素

次回作のレ○プ島（仮）ですが、Hシーンのシステムがだいたい固まってきたので紹介したいと思います。
マウスカーソルでおさわり要素ありです。

・脱衣
　右上のボタンで脱衣します。シーンによってボタン数が違います。

・アクション
　アクションできる場所にマウスカーソルをもっていくと、画像のようにカーソルが変化します。

　このシーンでは触れることができ、本番シーンでは男の表示が変化したり、胸を揉む行為に変わったりします。

・断面図、男の透明度変更（男がヒロインの上に重なっているとき）
　前作から引き継ぎ。左上の設定から選択できます。

前々回記事で紹介したように、セリフはキャラの近くに表示されます。
そして、マウスホイールを上に転がすとアクションの速度上昇、下に転がすと低下します。

また、右下の円ゲージ（興奮ゲージ）が最大になると選択肢が表示され、「中出し」か「外出し」を選択できます。

今後早いうちに、Hシーンだけの体験版を出したいと思っています。

ツクールuniteについて

uniteが販売され、即購入しました。

もともと自分はマップ作成ツールとして利用しようと思ってましたが、どうやら難しいようです。見た感じ、複雑に入り組んでいて分離できそうにありません。

unite単体で使うにはありかもしれませんが、その予定はなし。
ソースコードは見れるので、プログラミングの勉強にはなるかなあといったところです。

また、素材として利用できるので、音楽素材は利用できるかな。バトルエフェクトは調査中ですが、effekseerという外部ツールで作られたものがあり、これはurpに対応してないっぽいので使えなさそう…。

自分としてはもうちょっとunityユーザに寄せてほしかったところ。urpが使えないのは時代に追いついてない感があります。

使用用途が合わなかったので、あまり活用する場がないかもしれません。
将来的に神ツールになるのを期待してます。

次回のサバイバルゲームについて２

４月後半はエロシーン作成とエディター拡張をしておりました。

サバイバルゲームなので、アイテムを拾ったりする探索パートがあります。初めは背景とテキストだけで選択肢を表示して探索する形式にしようと考えてましたが、タイルマップに戻すことに。

戻した理由ですが、タイルマップのほうが操作していて緊張感があるなと思ったからです。例えばヘビがいて、背景とテキストだけだと選択肢が表示されて攻撃、避ける、みたいになりますが、マップだとヘビが見えているので、どう攻撃するか、どこまで近づくか、みたいなことでドキドキするわけです。

マップ上の敵やアイテムはランダム配置にします。試しにスライムとヘビをランダム配置してみました。

マップ作りですが、ツクールuniteを使ってペタペタ作ろうと考えてましたが、販売延期です。

ボタンなどuiの部分の作りやすさはunityが上ですが、マップの作りやすさはツクールが上です。自作でどうにかしようとしましたが、どうも使いにくい。なので、今はツクールuniteの販売待ちです。

ツクールではなく本当は「rpgmaker」ですが、ツクールのほうが慣れ親しんでいるので、これからもツクールと呼びます。

前作のすくきしですが、fanzaでも販売開始しました。