手マンアニメの作成、タイルマップパレットの拡張

Ｈシーンをじょじょに作り始めました。
最初の前戯パートの手マンに初挑戦です。割とエロくなりました。潮吹きもします。

処女なので、このあと挿入シーンになるわけですが、処女膜を破いて血を垂らすシーンを挟もうとしてますが、どうでしょうか？久しぶりにアンケートをとりたいと思います。

アニメーションはフォロワーの方限定にちょっとだけ公開します。

タイルマップパレット拡張

ここからは、プログラミングの話になります。

unityでは、2dゲームだとマップを作る際、タイルマップを使ってペタペタとタイルを貼るかと思いますが、ツクールと違って色々と面倒くさいです。

ツクールではコリダー（衝突）の設定はわかりやすく、〇とか×とかマウスの左クリック一つで設定できました。しかし、unityは違います。設定するにはアセットのインスペクターから設定しますが一つ一つやろうとするとかなり面倒です。

そこで、ボタンを作って一括設定できるようにしました。

コリダーの設定は下二つです。上二つはタイルを貼る対象レイヤーを自動化するために、リネームする設定です。自動化しないとタイルを貼る際にいちいち対象レイヤーを変更しなくてはならず、面倒なのでそこも改善。

表示はこのようにgizmoを使用しました。

このgizmoの表示も曲者で、unityのバージョンが2020だと表示されません。2021にすると表示されました。（2021.3.6f1を使用）
バージョンの問題は必ずあるのですが、解決するのに時間がかかりますね…。

半透明の白はコリダーがあるタイルです。青や赤は対象レイヤーが違うことを示してます。これである程度はマップを作りやすくなりました。

すくきし　竿役表示など

新作の隠れ人妻、今日まで20%オフです。

今週は竿役のおじさんを描きました。一応、テキストの上に表示させてます。

今回、竿役のおじさんはキモければ何でもいいと思いました。体を太めにして、一人称を僕にしました。こんなお爺ちゃんに感じさせられて…みたいなキモさと比べたら、キモ度ぜんぜん低いです。

アニメーションにする必要性は皆無なので、静止画です。実は、おじさんを描くのは面白いです。逆に、美少女はパーツの位置がちょっとでもずれると崩れるので、神経を使うといった感じです。

前作までＨシーンの背景はちょっとしょぼいので、そこはどうにかしたいところです。ベッドの3d素材を購入しましたが、それが使えるかどうかはわかりません。また、流行のai自動作成でどうにかできるかなと期待しましたが、繰り返し使う背景には不向きだなと思いました。

次週は作ったＨシーン（前戯の部分）を少し公開していきたいです。

すくきし　立ち絵修正

新作の隠れ人妻まだまだ好評セール中です。

次回作の救えなかった女騎士（仮）ですが、ヒロイン絵の修正をしました。今週はほとんどそれに時間をかけました。

だいぶマシになりましたね。前回記事の立ち絵とは別人です。
ポイントとして、可愛くてエロくて、ぱっと見手抜きだと感じさせないように修正しました。

もっとも変わったのは服装と髪です。

谷間ががっつり見える服装にし、エロさをアップ。肩にガードをつけていたのですが、可愛くないので外しました。代わりに首にガードをしました。腰にガードがないとくノ一のようです。

また、前回の立ち絵だと後ろ髪に違和感がありましたので、形や位置を変えました。

絵作りに集中しすぎて力尽きたので、少し休憩後、竿役を作っていきたいです。

次回作のタイトル決め、ヒロイン、ゲーム内容など

新作の隠れ人妻好評セール中です。

次回作ですが、タイトルが決まりました。

「救えなかった女騎士」です。略してすくきし。

どういうエロ内容かはタイトルで何となくわかるように、捕まったヒロインの女騎士が敵役にいろいろされる話です。前回記事にも書きましたが救えるようにもします。つまりハッピーエンド。

そして、ヒロインの女騎士を作りました。

名前はイリス。性格はしっかり者で、主人公の勇者を守って戦う勇敢さを持っています。勇者は弱いという設定にしようかなと思っています。

イリスと勇者は両想いにして、寝取られものにします。

ゲーム内容ですが、ヒロインが敵に捕まり、主人公が救出に向かうところからスタートします。

移動する、アイテムを入手すると時間が経過し、Ｈシーンに自動移行するようにと考えてます。
移動すると時間経過するというのは、自分が好きな作品、寄生ジョーカー（ツクール２０００制）のシステムを真似たものです。

時間経過はまだスクリプトやＵＩを組んでませんが、入手した剣を振るところは作りました。