「浮気がバレたら死」進捗

体験版を出したということで、
先月は主にHシーンの作成とゲーム、ストーリーの進行しました。

Hシーン

直近のアニメ画像です。マイクロビキニをつけさせました。

このシーンでは、マウスクリック部位によって下記のように変化します。

・上半身：ヒロインが胸を寄せてセックス
・下半身：通常のセックス
・下半身（２回目）：激しくセックス

現在、Hシーン数は１0（最初のタッチするだけのシーンは含めず）です。
だいたい一週間ほどで１シーンがゲームのほうに反映します。

いつもであればもっと早く作るのですが、今作では質とともに１シーンでできること（クリックによるアニメ変更）を増やしてます。

その分、シーン数は減るかと思います。

ちなみに、マイクロビキニは超エロいので、ずっとこの格好のまま残りのHシーンを作ってもいいんじゃないか…。

ゲーム、ストーリー部分

ゲームの部分も進行しました。

暗殺者の少女に追いかけられる場面があるのですが、NavMeshという機能を使って経路探索し、プレイヤーを最短で追いかけるようにしました。

また、同じ機能を応用して、ある場所まで駆けつけるということもしました。

経路探索しないと壁にぶつかって動かなくなりますからね。

ストーリーですが、ラストまで、ある程度流れが固まってきたかなといったところです。

基本的には少女が主人公の浮気現場をどうにか目撃しようとして、それを主人公が避けていく…という形です。

投稿頻度

最近、cienの投稿頻度が落ちてきました。
短い期間だとそもそもネタがないからです。

だいたい一か月もあればネタも溜まるので、毎月１日に投稿したいと思ってます。

体験版作りました

浮気がバレたら死、の体験版作りました。
フォロワーのかたであれば、記事下部からダウンロード可能です。

自分でプレイしてみて、これはシミュレーションというより、ホラーゲームだなと思いましたｗ

現在、ジャンルはシミュレーションとして登録してますが、ホラーアクションゲームにします。

この一か月で変更した点は下記。

• Hステータス
• Hシーン
• タイトル画像、ボイス当てはめ
• アクションゲーム部分
• 設定
• メニュー

Hステータス

行為のあと、画像にも精液を表示するようにしました。

Hシーン

こんな感じになりました。今作はマウスクリック可能です。
ホイールを速くするとボイスとセリフを出したり、といったところの調整をしてました。

あと、依頼していたボイスもあてました。

アクションゲーム部分

このゲームではダッシュができます。

視界に触れるとやり直しなのは、前々作の隠れ人妻の場合と変わりませんが、ダッシュで視界をすり抜けれる、というのがこのゲームの特徴になります。

設定

解像度とキーの割り当てを設定できるようにしました。
キー設定のボタンを押したあと、任意のキーを押すことで設定できます。
これで画面が小さいとか、キーが押しずらいなどの不満がなくなる、はず。

メニュー

メニューからいつでもセーブが可能に。
あと、デスタ日誌とか付け加えました。デスタとは、暗殺者の少女です。

ブログ

今まで、はてなブログで書いてましたが、新しいサーバーのほうに移転しました。
kikiゲームノート

ブログは技術系のことを書いていますが、おすすめの寝取られ、ハーレム漫画の紹介なども書いてます。

次回作、大幅変更しました

浮気がバレたら死、の予告作品設置しました。

サバイバルゲームを作ろうとしていましたがやめて、シミュレーションゲームにします。

理由は、こちらのほうが面白そうだから、です。
また、当初、グリーンヘルのようなサバイバルゲームを作ろうと思ってましたが、２Ｄだと敵が見えるため、恐怖を感じないので面白くないという結論に達しました。

３ＤでＦＰＳのように主観視点だと草むらとかにヘビがいてもわからなかったりするので、面白かったりするんですけどね。３Ｄゲームは開発コストが高くなると予想してるので、今は作り（作れ）ません。

ヒロイン、エロシーンのマウスクリックシステムはそのままで、ストーリーやゲームの部分を変更する感じです。

勇者がいて、暗殺者の恋人デスタと旅をしているのですが、そこに魅力的なヒロイン（巨乳の魔法使い）が仲間に加わって…という流れです。ヒロインにも恋人がおり、そいつも旅に同行します。

ゲームの部分ですが、主人公の勇者がヒロインと浮気をして、デスタにバレそうになるところを何とか切り抜けていく、という感じになるかと。

ゲームとしても面白くなりそうな予感がして、さらにＮＴＲの要素も含んでます。この路線で開発を進めることにしました。

現在、体験版作りに向けて、ボイス依頼、ストーリー進行などをしています。

Hシーンで追加する要素

次回作のレ○プ島（仮）ですが、Hシーンのシステムがだいたい固まってきたので紹介したいと思います。
マウスカーソルでおさわり要素ありです。

・脱衣
　右上のボタンで脱衣します。シーンによってボタン数が違います。

・アクション
　アクションできる場所にマウスカーソルをもっていくと、画像のようにカーソルが変化します。

　このシーンでは触れることができ、本番シーンでは男の表示が変化したり、胸を揉む行為に変わったりします。

・断面図、男の透明度変更（男がヒロインの上に重なっているとき）
　前作から引き継ぎ。左上の設定から選択できます。

前々回記事で紹介したように、セリフはキャラの近くに表示されます。
そして、マウスホイールを上に転がすとアクションの速度上昇、下に転がすと低下します。

また、右下の円ゲージ（興奮ゲージ）が最大になると選択肢が表示され、「中出し」か「外出し」を選択できます。

今後早いうちに、Hシーンだけの体験版を出したいと思っています。

ツクールuniteについて

uniteが販売され、即購入しました。

もともと自分はマップ作成ツールとして利用しようと思ってましたが、どうやら難しいようです。見た感じ、複雑に入り組んでいて分離できそうにありません。

unite単体で使うにはありかもしれませんが、その予定はなし。
ソースコードは見れるので、プログラミングの勉強にはなるかなあといったところです。

また、素材として利用できるので、音楽素材は利用できるかな。バトルエフェクトは調査中ですが、effekseerという外部ツールで作られたものがあり、これはurpに対応してないっぽいので使えなさそう…。

自分としてはもうちょっとunityユーザに寄せてほしかったところ。urpが使えないのは時代に追いついてない感があります。

使用用途が合わなかったので、あまり活用する場がないかもしれません。
将来的に神ツールになるのを期待してます。

次回のサバイバルゲームについて２

４月後半はエロシーン作成とエディター拡張をしておりました。

サバイバルゲームなので、アイテムを拾ったりする探索パートがあります。初めは背景とテキストだけで選択肢を表示して探索する形式にしようと考えてましたが、タイルマップに戻すことに。

戻した理由ですが、タイルマップのほうが操作していて緊張感があるなと思ったからです。例えばヘビがいて、背景とテキストだけだと選択肢が表示されて攻撃、避ける、みたいになりますが、マップだとヘビが見えているので、どう攻撃するか、どこまで近づくか、みたいなことでドキドキするわけです。

マップ上の敵やアイテムはランダム配置にします。試しにスライムとヘビをランダム配置してみました。

マップ作りですが、ツクールuniteを使ってペタペタ作ろうと考えてましたが、販売延期です。

ボタンなどuiの部分の作りやすさはunityが上ですが、マップの作りやすさはツクールが上です。自作でどうにかしようとしましたが、どうも使いにくい。なので、今はツクールuniteの販売待ちです。

ツクールではなく本当は「rpgmaker」ですが、ツクールのほうが慣れ親しんでいるので、これからもツクールと呼びます。

前作のすくきしですが、fanzaでも販売開始しました。