【雑談＃３】１０年間ゲーム製作をしてたった１本しか完成してないダメ男の一体何がダメだったのか

皆さんは、自分の描いた絵でシ○ったことは
あるだろうか…？
「いつか自分のキャラで○コってみたい…！」
それが僕の一番最初の目標でした。

※本文は下の方にあります。
　途中を飛ばしたい方は【本文】まで
　スクロールしてください。

【過去の記事】

雑談記事は話が続きになっているのでもしよければ
ぜひ、こちらも一緒にご覧ください！

第１回：雑談始めました！僕はもっと友達がほしい！
第２話：嘘じゃない！みんな！今日はおっぱいが見られるぞ！

雑談タグからも全話見られます。

【前回までの雑談記事について】

雑談記事は簡単にいうと以下のような理由で始めました！
・「もっとゲーム好きの皆と繋がりたい！でもどうすれば…？」
・「まずは自分の事を知ってもらえれば最初のきっかけになるかも…」
・「それじゃあ定期的に雑談の記事を書いて皆と触れ合う機会を増やそう！」

とはいっても、僕自身の話なんて、
誰も興味ないのではないかな？
と最初は思っていて誰も見てくれなかったら
やめようと思ってたんです。

しかし！よくよく見てみると
「閲覧数」こそゲーム関連の記事より少ないものの、
「いいね数」については雑談記事の方が
多いという結果に今のところはなっているようです！

僕は先日スマホの画面に映ったこの事実を
右の目と左の目で同時に確認した時、
皆様のあまりの温かさに
思わず感動してしまいました。
（僕は嬉しすぎてスマホを握りしめたまま膝をついて泣きました。）

見てくれている人がいるんだ…！
そう思うとこれはもう第３弾を書かない
理由が無さすぎる！
むしろ書かないとヤバイ！！
そう思って今回の記事を書くに至りました。
読んでくれた皆様に
ほんの少しだけでも楽しい時間を
提供できたらいいなと思って
頑張って書きました！
ぜひご覧ください！

【本文】

前回僕は、女の子が上半身裸で
描かれているにも関わらず
「どう考えても絶対にオナニーができない」
イラストを記事内に載せました。
※見たい方はこちらの記事を参照
（オナニーできた上級者の方いたらコメントください！！
　ほんとに！！）

笑えないレベルで下手くそな絵しか描けなかった僕は
それから毎朝早起きをして、
夜遅くなるまでひたすらストイックに
絵を描き続けたのです。
（時々休憩してオ○ニーとかはしていました。）
それが2010年の3月頃の話です。

ところで、この記事を見てくれている方って、
イラストを描いているという人もいるのでは
ないかと思うのですが、
最初の頃って練習はどうしていましたかね？
（良ければコメント欄で教えて頂けると…）

僕は、東京の錦糸町のヨドバシカメラで当時売っていた
イラストの描き方の本をペンタブと一緒に買って、
その本を見ながら練習をしました。
今思うとあまり良い練習方法ではなかったと
思っていますが…
皆さんはどう思いますかね？

ちなみにこの時買ったペンタブは今も使っています。
かなり年季入ってます。
買い替えは何度か考えました。
友達に「オークションで売っといてやろうか？」
とも言われましたが、
ホイールの隙間に僕がシコったときに
うっかり垂れてしまった精液が
拭ききれないまま若干残っているので断りました。
僕はこのペンタブで絵を上達してきたので
なんというか道具に対して強い思い入れがあり、
断りました。

あとペンタブのペンもボロボロなので、
こちらは処分も考えたのですが、当時飼っていた
フェレットがかじったあとなんかも残っており、
それを捨ててしまうと一緒に遊んだ思い出とかも
捨ててしまうことになりそうで
どうしても捨てられないのです。
（捨てないで新しいやつ買えばという気もしますが。）

そして絵を描き始めてから1ヶ月たった
2010年の4月ごろのこと。
僕が描いた絵に少し変化が現れ始めたのです！
ちょっとみてください！
わかってます、まだまだ下手くそなのはわかってます！
でも、ちょっとだけ良くなってないですか？？
ちょっとだけ！ちょっとだけですけど！！

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

どうですか？？？
前と比べたらかなり良くなったと思うんです！
皆さんもたぶん、子供の頃とかに絵を描いていて
「お！今回はうまく描けたかも？」
って思ったことあると思うんですけど
これが僕にとってはそれでした！

しかし、上達したと思って
その後、色塗りに挑戦した時！！
僕の浮ついた上達感を
まるでうんこでも流すみたいに
あっさりと消し去る悲劇が起こりました！！

～次回へ続く～

追記：
雑談記事はもっとクリエイターさんや
ゲームを遊んでくれる方と
ワイワイしたいという思いで始めました。
もしよければ感想などコメント頂けるととっても
嬉しいです！
よろしくお願いします！