GAME FLOATERS 2023/04/28 20:23

【エロゲ製作日記5】本日は新しい体験版を公開します!

ご挨拶

こんばんは!!
明日からGWの連休に入る人も多いかと思います!
皆さん、休みの間にオ●ニーするエロゲはもう決まっていますか?

ここ数日はいつもよりエロゲの新作もたくさん出てますし、
どれで遊ぶか迷っちゃいますね!

本日はサクッと遊べる体験版も
用意してますので
おちんちんが忙しい中大変恐れ入りますが、
僕の作ったエロゲも遊んで頂ければ幸いです!

では行きます!

本日のコンテンツ

本日は、現在製作中のエロゲである
「俺だよ俺、俺のち○ぽだよ」
新しい体験版を公開します!
どんなゲームかは
過去の記事
詳細がありますので、
そちらを確認頂けると幸いです!

無料プラン用体験版

2023年3月に有料プラン限定で公開したのと
ほぼ同じ内容になっています。
エッチシーンは全部で5つ用意されています。
サクッとエッチシーンだけ覗いてみたい方のために
エッチシーン開放用のセーブデータも一緒に入ってます。

ダウンロードはこちらから↓

2023年4月号_無料プラン用.zip (198.62MB)

ダウンロード

エッチシーンの見本1
https://twitter.com/neo_yui_fox/status/1637096090251182081
エッチシーンの見本2
https://twitter.com/neo_yui_fox/status/1639215222748778497

有料プラン用体験版

先月公開した有料プラン用の体験版に、
さらに4つのエッチシーンを追加しました。
なので、エッチシーンは全部で9つ用意されています。
ダウンロードはこの記事の一番下の
有料プラン用のところからお願いします。
サクッとエッチシーンだけ覗いてみたい方のために
エッチシーン開放用のセーブデータも用意しました。
また、今回新たに追加された箇所から遊ぶためのセーブデータも
用意してあります。

エッチシーンの見本1
https://twitter.com/neo_yui_fox/status/1648681994832982016
エッチシーンの見本2
https://twitter.com/neo_yui_fox/status/1651188775400411137


雑談のコーナー

わりとちゃんとした今後の活動の話もしたりするので
完全に緩やかな雑談というわけでもないのです。
しかし、自由にいろいろ話せる場所があると嬉しいので
毎回このコーナーを設けております。
ダラダラと書いてしまっているのですけど、
最後まで読んで頂けると幸いです。

現在製作中のエロゲのリリース予定日について

「俺だよ俺、俺のち○ぽだよ」のリリース予定日についてです。
先月か、先々月くらいの記事でたしか、
GWに合わせてリリースできれば…
というようなことを言ったと思うんです。
しかし、やはりそれはペース的になかなか厳しそうです。
(というかもう明日ですし、そもそも予告すら出せてないですし…)

現在のペースですとおそらく
6月中のリリースになるのではないかと思います。
なのでもうしばらくかかりそうです。
楽しみにしていると言ってくださった方もいる中
申し訳ありません。

が、6月中には必ずリリースしますので
もう少々お待ちください。
(間に合わないと活動資金も底を尽きそうですし…!)

若干話それるんですけど、
最近ゲーム製作のことについて
もう一度よく勉強し直そうと思っていたのです。
いや、今更かよw
って話ではあるのですが。
まだまだ知らないことがたくさんありそうな気がしたので。

関連する書籍を購入して読んでみたり、
人気のあるエロゲがなぜ人気があるのか
実際にプレイをして考えてみたり。
当たり前といえば当たり前ですけど
人気のあるエロゲってやっぱり楽しいんですよね…笑
どういうときに楽しいと感じたのかなっていうのがわかれば
自分の作品にもいかせるんじゃないかと。
あとは、人の書いたレビューを読んでみたり。

すると、自分のゲームのダメなところも
なんだかだんだん目につくようになってきて
これじゃいかん、これじゃいかん…
とやっているうちに
ズルズルと時間がかかってしまっていたのです。

とはいえばいつまでもこれをやってるとキリがないですし、
どこかで「ここまで!」ってしないと
永遠にゲームのリリースができませんので…
一旦勉強はここまでにして
5月以降からは製作の方に全集中していこうかと思っています。
あとは結果を受け入れるのみ…です!

数年後にやってみたいこと

こっちは本当にゲーム製作に関する雑談~
という感じなのですけど。
数年後にどんなことをしたいのか、
最近ぼんやりと考えてることをダラダラと話してみようと思います。

せっかくなので最初から自分のこと語っちゃおうかと…笑
最近フォローしてくれた方もいらっしゃいますので
自己紹介もかねてということで。

僕はもともと、20歳くらいのころに

「うおおおおおおおお~!!!
 は、働きたくねえぇえええ~!!」

と思って、仕事するのが本当に嫌だった時期があったんです…笑
※ちなみに高卒

でもニートはいかんよなぁ…と思って
なんとかバイトはしてたんですけど、
どうにもやる気が起きず。
これじゃいかん、これじゃいかん、と思いつつ
頑張って就職先を探したり。
(実は警察官や消防士に応募してみようと考えたこともありました。)

とはいえ行動には起こさず、
毎日ダラダラと大好きなゲームをして過ごしていました。
そんで
「ああ、このまま毎日ゲームしてられたら幸せだなぁ」
とか考えるようになったんです。
(完全なる引きこもりニートまでもう一息ですね。)

そんなとき、
「ああ、そういえばゲーム作る仕事したいって
 子供の頃からずっと思ってたな!
 そうだそうだすっかり忘れてたぜっぁ!
 大好きなゲーム作る仕事なら
 俺でも続けられそうだぜっぁ!」
と、そう考えたのです。

でも、だからといって
ゲーム会社がなんもできん僕を雇ってくれるのかというと
そんなはずはなく、
ゲーム会社に就職は端から諦めていました。

ずーっとずっとゲーム製作の仕事は憧れていたんですけど、
なんというかそういう仕事ができる人って
一握りの天才とか勉強をいっぱいしてきた努力家の人
だけなんだろうなとか思っちゃってて、
いつしか現実的な進路からは外れてしまっていたんですよね…
なんとなく、「どっか小さい会社就職するか~」とか
「公務員とかなら一生安泰だよな~」とか
本当に自分がやりたいこと以外の進路を
考えちゃってたんですよね。

なんとかならんかなぁ、と考えていると
「そうだ、同人という手があるぞ!
 エロゲを作ろう!エロゲは俺も大好きだからな!
 俺なら最強のエロゲが作れるぞ!!
 がっははっは!」
と、ものすごく短絡的に考えて
わりとあっさりと僕の進路はこのとき決定しました…笑
(ガチでエロゲ作りされてる方申し訳ございません。)
でもなんかこのときは自分の中にカミナリが走ったというか
ものすごい天啓を受けたようなそんな感じがしてたんです…笑

しかし、当時の銀行口座の残高はわずか約7000円あまり…
※実家住みなので生活費はなんとかなってました。

どうすればいいか考えた僕は、
エロゲといえば可愛い女の子の絵が命!!!
しかし、俺は絵が描けない!
だから勉強をする必要があるぞ!!
しかし金がない!
そうだ、バイトをしよう!!
と、ここでようやく社会復帰(笑)をとげたのです。

人は目的や理由があるとしっかりと行動ができるようになるのか、
あんなにも働きたくなったあの僕が、
半年間の地獄のようなシフトを組んで
なんとかまとまったお金を貯金することができたのです。
※このときの貯金額を親に言ったらびっくりしてました…笑

まとまった資金もできたということで僕は親に
「3年間勉強させてくれ!
 そんで結果出なかったら辞めるから!」
と言ってその日からバイト辞めて
毎日絵の練習とかしてました。
ちなみにその初期の頃に描いた絵がこちらです↓

「ひっ!ナァニコレ?!!」
と思った人もいるかもしれませんが、
当時の僕には真剣に描いてこれが精一杯でした…笑
記録によれば2010年の3月あたりに描いたもののようです。
誰かこれで抜けた人いたら後で教えてください…笑

で、その後約1年くらいでリリースした僕の
渾身のエロゲがこちらです↓
Fortunat the first (フリーシナリオRPG)

今思うといろいろ酷いのですが、
当時はこれが精一杯でしたので…
でも、最近改めてプレイしてみて良かった点もあったんです。
例えば、作中で幽霊が出るという噂のお城が出てくるんですけど、
「この中には人の気配がしないよ」という旨を入り口で言われたのに、
お城に入るとすぐ中に人がいるんですよ。普通な感じの。
で、普通に会話とかできるんですけど、
「いや、おまえ幽霊だろ!」ってわかるわけです。
多分当時はそんなもん意識して作ってなかったんですけど、
こういう見せ方はなかなかいいじゃんかって
自分で自分を褒めてあげました…笑

こちらもやはり全然売れなかったのですが、
それでも1年でしっかりとリリースしたのは
エラいと今でも僕は思います。
全然売れなかったけど

それで、その時点ではまだまだ活動資金はあったので
次回作もどんどん作るぞー!と
意気揚々と毎日PCに向かって作業をしてました。

が、ちょっとこのあといろいろあって
活動資金がごっそり減ってしまったんです。
(家族が病気になったりとかそういうやつです)

なのでこりゃいかん、ということで
また仕事を探すんですね。
次の仕事先は運良く、ちょっとゲーム製作に
関われる(こともある…)職場だったので
そのまま数年間その会社で仕事を続けました。

ちょっと話が飛びますけど、
去年ようやくその会社を辞めて
フリーでゲームを作るという今の仕事に
戻ることができたのです。
会社はとても良い会社でした。
辞めるのちょっともったいないくらいでした。

とはいえまあ、僕が本来やりたいのはゲーム製作なので
収入は激減するでしょうけどもともと
貧乏な時代が長かったのでお金がなくても
楽しく暮らす術をいろいろ知っているわけです。
なのでお金の面はすぐにどうこうということもなく。
なんとか今も生きながらえています…笑

で、すみません、ようやく話が現代に戻るのですが…!
ゲーム製作についていろいろと勉強していくうちに
もっといろいろなことができるんじゃないのかな
ということに気がついたんです。

今はまだ頭の中でうっすらと考えているだけなので
全然考えを練れてはいないんですけど、
もし今後はゲームがたくさん売れて
ある程度の活動資金の余裕ができたら
さらに仲間を集めて1人では作れないような
ゲームを作ってみたいなと考えるようになったのです。
いわゆるゲームディレクターみたいなことをやってみたいな
とうっすらと夢を抱くようになってしまったんです。

そもそもは「ゲーム作って飯が食えるようになりたい」が
最初の目標でしたので、
もしそれが安定するようになったらそこで終わりなのかな?
ということを考えると、たぶんそうはならないと思うんです。
次は何しようかとかそういうことを考え始めると思うんです。
まだまだ安定はしてないんですけど、
そうは言ってもそろそろ個人でゲーム製作を初めて1年が経とうとしています。
なので、なんとなく欲が出てきて、
次は何をしたいとかそういうことを考えちゃってるんじゃないかと…

ゲーム製作関連の書籍
(岩田聡さん、桜井政博さん、横井軍平さん、堀井雄二さんの本など)を
アマゾンで購入して最近それを読んだので、
なんとなく影響されてるだけなのかもしれませんが…笑
いつか実現できる日が来るといいなと今は思ってます。

なので、それまで、というかそうなったあとも
ずっとずっと応援してくれると幸いです…笑
モチベだけはやたら高いのでたぶんなんとかなるでしょう…!

なお、この記事はたぶん削除することはないので
数年後(3~4年後?)にもし本当に実現していたら
Twitterかなんかに貼り付けてみようと思います。
うらあっ!!見たか!!!!って感じで…笑

そういえばSwitchとかのゲームも個人でも作る事ができるらしいですね。
エッチなのはもちろんダメでしょうけど。
いつかそういうのにもチャレンジしてみたいですね!

Steamにゲームを登録しようとした件

2月ぐらいにSteamにゲームを
登録しようとしていた件について。
そういえば最終的にどうなったとかを
まだ話してなかったのでちょっとだけ。

いちおこれまでの経緯としては

1、SteamにVERO FINALEⅠというゲームの販売登録を申請した
2、Steam運営さん、審査をしてくれる
3、僕、ワクワクしながら待つ
4,Steam運営さん「これ未成年のエッチシーンあるからダメ!」
5,僕「え…?」
6,S「ダメったらダメ!未成年!」
7,僕「い、いや、これ成人済み……
8,S「ダメ!これは未成年!このゲームはもう
  未成年のエッチシーンを修正しても再審査はしない!
  うちじゃ取り扱えません!」
9、僕「(´・ω・`)」
10、僕「あ、あの、登録申請したときに払った
   100ドルはどうなるんでしょうか…?」
11、ス「ちょっと待って!!」
※Steamはゲームを販売登録する際、
 100ドル支払わないといけません。
 しかし、ゲームの売上がたしか1000ドルを超えると
 この100ドルは返してもらえます。

と、ここまでは2月か3月あたりの記事でも
話しました。

で、この後なんですけど、
100ドルはお金という形では戻って来なかったんですけど、
今度別のゲームを登録するときに
この100ドルは使えるようにするからそのとき使って、
とのことでした。

結局のところ僕が作ったVERO FINALE
という作品は販売してもらえないようです。

これは後で知ったんですけど、
海外(というかアメリカ?)は未成年のエッチシーンというか
いわゆる児ポに特にとても厳しいらしいですね。
もちろんどの国だってそんなもんは厳しいんだろうな
とは思いますが、日本よりも遥かに厳しいらしく。
漫画とかゲームとかでもどうやらダメっぽいのですよね。

とはいえ日本のDLsiteとか売ってるエロゲくらいの
感じだったら行けるっしょ!
とか思ってたら全然そんなことはないらしく。。。
次作るときはSteamで販売するなら
その辺も意識しなきゃですね。
というかもう諦めて
全年齢向けのゲームを作るとか?

とにかくSteamでの販売デビューはお預けとなりました。
しかし、いつかまたチャレンジしてみたいですね!

Kagura Gamesにローカライズを申請した件

実はSteamにゲームの販売申請をしようとしたのと同じ頃、
Kagura GamesにVERO FINALEのローカライズを申請したことがありました。

これどこから話したらいいんだろ……

Steamでゲームが登録できずしょんぼりしていた僕は
「でも、日本のエロゲも普通にSteamで売ってるのあるよな…?」
と思ったんです。

で、これはネットで軽く調べた情報なのですけど、
どうもSteamで売ってるエロゲは
購入してそのままプレイしても
全然エロくないらしく、
Kagura Gamesで配布している
専用のパッチを当てることで
エロシーンが表示できるようになるのだとか。
※実際に自分でやったわけではないですけど。
情報源のサイト:
https://erogamo.com/steam/

エロゲ詳しいニキもたぶん
この記事見てくれてるかもしれないので
知ってたら教えてほしいんですけど、
そうなんですかね?
でもこれだと結局
未成年のエッチシーン出てくるエロゲ
売ってることになるんじゃ…?
いやSteam的には売ってないのかもですけど。
でもこのこと知らないってことも
無いと思うんですよね。
どうなんだろ。

と、それは別に良いのですけど、
Steamで売っているエロゲを見てみると
パブリッシャーが
Kagura Gamesになっているんですよね。
なので
Kagura Gamesにパブリッシャーになってもらうと
エロゲをSteamで売りやすくなるのかも?
と思いました。

なのでKagura Gamesのサイトを
見に行ってみたんです。
すると、
「Kagura Gamesは海外への販売に興味がある
 開発者様のパートナーを募集致しております。」

参考元:
https://kaguragamesjp.com/about-us/

とのことでした。
しかしローカライズとやらが具体的に何をしてくれるのか、
パートナーとは具体的にどういう関係なのかとか
そういった情報が見つからなかったため
さっそく連絡をしてみることに。

最初のメールでは
・パートナーになると何ができるのか?
・パートナーになる条件は何かあるか?
と質問をしてみました。

するとさっそく返事をもらうことができました。

しかし返信内容は、
ローカライズ、翻訳が可能かどうか確認したいので
ゲームエンジン、文字数
プレイ時間、ゲームデータ、ゲームエンジン
を教えてくださいとのこと。

質問には答えてくれていませんし、
その上いきなりゲームデータ渡してくださいというのも
どうなんだろうなとこのときは思いました。

それでそのあとやり取りを1~2回して、
結局ゲームデータは渡しました。
しかし後日、
慎重に審査をした結果ローカライズはできませんとのこと。

(´・ω・`)チーン……


しかしここで引き下がるような僕ではありません。
その返信のあと
聞きたいことがいくつかあったので
全部で7つくらいの質問をメールで返信しました。
今度は別の作品を申請してもいいかとか、
ローカライズの費用はいくらかかるのかとか、
ローカライズって具体的にどんな作業してるのかとか。
だって翻訳とかしてもらうならそれ前提で
テキストとか用意しながら製作進めた方が良いと思いますし。
何をするのかは先に確認しておかないと。

が、はい…
まあ、返事は約1ヶ月半経過した今も返ってきていません。
相手にされていないのか、
それともメールの返信を忘れているのか。
おそらく前者でしょうか。

もしKagura Gamesの
パートナーとやらになっている
製作者さんがこの記事見てたら
教えて頂きたいんですけど、
どういう感じでローカライズってしてるんですかね?
連絡は実はこっちからするんじゃなくて
大抵の場合は向こうからくるっていう
噂も聞いたんですけどそうなんでしょうか。

正直もうパートナーの件は
諦めているんですけど、
気になってしまって…笑

よくよく見てみると
Kagura Gamesのサイトで販売されてるゲームって
どれも売れてる作品ばっかりなんですよね。
ある程度の人気がないと
そもそも相手してもらえないのかも?
ちょっと(´・ω・`)ですけど、
まあ世の中そんなもんですし仕方ないですよね。

しかし、いつかまた機会があれば
めげずに再チャレンジしてみようかと思います。
ふふふ。


この話は僕の想像や憶測が含まれていますので
もし「全然違うよ!!」
って場合は教えて頂けると幸いです。
お詫びして訂正します。


そういえば友達に漫画描いてる人がいて
出版社だかなんだかに持ち込みしてたらしいんですよ。
で、とある漫画雑誌の編集さんと
電話番号交換して、ネーム送ってと言われて
意気揚々とネーム描いて送ったら
その後連絡なし!!!
みたいなこともあったらしいです…笑
番号交換したときはけっこう感触よかったらしいんですけどね。
しかも似たような事が2回あったとか。

ある程度人気が出るまではは
世の中そんなもんなのかなぁと
僕は思ってます。

が、今に見ておれ。
と僕は思ってます。

最近やったゲームの話

去年の12月に発売した
ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤
というゲームを最近ようやくクリアしました。
※といっても先月ですけど。

なんかこれって
「モンスターズシリーズの新作」
みたいな感じを公式生放送かなんかで
匂わせていたんですかね?
なので全然モンスターズではない!
と怒ってる言ってる人もいるのだとか。

確かにモンスターズではないですけど、
僕は普通に楽しかったです。


ドラクエ11では残念ながら仲間にはならなかった
マヤと一緒に冒険できたのはとてもよかったです。
可愛い。

高い崖を登ったり、
逆に高いところから飛び降りて滑空したり。
マップ上で見えてる場所はほとんど行くことができるので
あそこには何があるんだろう、と
あちこち歩き回るのがとても楽しかったです。
映像も綺麗です。

拠点みたいなところで仲間にしたモンスターが
勝手に遊んでるのもおもしろかったです。
こいつらは筋肉の見せあいみたいなのをして
遊んでいました…笑

他にもマドハンドが2匹いてじゃんけんして
遊んでたりなど。
なんかモンスターのいろいろな動きが見れて
楽しかったです。

あと、このキングスライムはコードを入力すると
仲間になるやつなんですけど、
声はドラクエを作った堀井雄二さんがあてているようです。

「お宝ぁ~ありそうだねぇ?」
とか
「皆さん、トレジャーズ…楽しんでますか?」
とか
一緒に歩いてるときずっと喋ってるので
最初誰の声だろうと思ってました…笑


メインのお宝探しはというと、
僕は6が好きなので6のお宝が手に入ると
テンションが上ってました。
このあたりもドラクエ好きな人は楽しかったのではないかと。

僕はとても楽しかったんですけど、
レビューを見るとそこまでスコアが高くないようで。
一番目についた意見は
・モンスターズじゃない
・ボリュームが少ない
でした。

たしかに、出てくるモンスターの数が
色違い除けば確か17種とかだったかと。

ドラクエってたぶん色違いのモンスター除いても
数百はいると思うので
たしかにもうちょっといろんな子たちを
見てみたかったですね。

あと、僕は魔王と戦いたかったです…笑
いちお、ちゃんとしたボスキャラはいたんですけど。
それはそれとして、りゅうおうとかゾーマと
やっぱ戦いたいじゃないすか…笑

2が出るのは難しいかもですけど、
出るならまた遊んでみたいですね。
まだ行ったことがない場所に行くときのワクワク感とか、
急に音楽が変わって敵が強くなったときの
緊張感とか、僕はとても良かったです。



本日の記事は以上となります!!
雑談がひょっとしたら過去一長かったかも…?
でも、最後まで読んでくれた方いましたらとても嬉しいです!

この記事自体の感想や
体験版の感想、もろもろコメントして頂けると
とても喜びます!

これからも末永く応援よろしくお願いします!

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