Nymphomania Priestess Ver0.47

ついこの間年末だと思ってたのにもう１月も終わりって時経つの早過ぎわろたでございます。
１月はイく、２月は逃げる、３月は去ると申しましてこの３ヵ月は１年でもとくに時が過ぎるのが速いと言われておりますね。

かくいうTechnoBrakeもこの時期は確定申告のための書類まとめたりだのと制作以外での事務的な業務が多くなりヘトヘト君でございます。

さて、そんなこんなで本日はNymphomania Priestess Ver0.47リリース！
アイリス編の拡張で戦闘以外での淫紋耐久経験値の獲得イベントの追加がメインです。

【更新内容】

・アイリスイベント　『カムマグ』
・アイリス小イベ　『街中乳揉み』
・アイリス小イベ　『街中尻揉み』
・アイリス小イベ　『スカートめくり』
・アイリス小イベ　『街のわんこ』
・アイリス小イベ　『風俗街の酔っ払い』
・アイリス小イベ　『小便ジジイ』

新規グラフィック４（カムマグ+カットイン３）

Nymphomania Priestess Ver0.46

Nymphomania Priestess Ver0.46に更新です。

【Nymphomania Priestess Ver0.46】

・ヤリゾー - 王都宿屋イベント　（司祭ソロ）

新規グラフィック５枚追加

Nymphomania Priestess外伝　2022 Winter

TechnoBrakeです。

本日NymPri ver0.46のリリースを予定していたんですが先々週の土曜日からおもいっきり体調を崩してしまい熱と喉の痛みで１週間ほど作業が全くできませんでした……
（この記事書いてる最中も喉の痛みでマトモに声が出ない状況が続いております *cough cough)

先週末くらいになんとかパソコンに向かって作業できるくらいには回復したんですが、コンディション最悪な中１週間でVer0.46のコンテンツ全て詰むのは不可能と判断したので今週は急遽代打のミニゲームのリリースになります。ごめんね……
こちらのミニゲームもシコリティは高いと自負しておりますのでプレイしてただければ幸いです。

【Nymphomania Priestess 外伝 2022 Winter】

１２月某日。
黄金７柱の始祖の降誕祭当日、黄金７柱の司祭であるコハクは前日の夜から降誕祭の準備で留守にしていた。
それを良いことにジミオはポーションメーカーを部屋へと連れ込み夜通し８５８５していたが気づけばなんと昼！
もうすぐ司祭が帰ってきてしまう！

このままでは二人とも見つかってしまう！しかしジミオはもっとセックスがしたい！なんなら３Ｐしたい！
こうなったらポーションメーカーに頼んでなんとか司祭が３Ｐを許可してくれる薬を作ってもらう他ない！

シーン数５　基本枚数５枚　ツクールＭＶ製

【おわりに】

本日（おそらく）年内最終更新となります。

今回は急遽ミニゲームのリリースとなってしまいましたが、年末年始でしっかりと体調回復して次回から再びNymPriのアップデートに戻ります。

よければ記事にいいねお願いします！

今年も１年ご支援応援ありがとうございました！
それでは皆様、よいお年を！

Nymphomania Priestess Ver0.45

TechnoBrakeです。
Ver0.45リリースでございます。

EngLish版翻訳は0.44の部分まで完了。

【Ver0.45】

[システム]
アイリス編 - 戦闘システム

[ダンジョン]
アイリス編 - ゴルゴダダンジョン１

[エロイベ]
アイリス - バッドエンディング - ゴブリン

新規イベント数１　新規グラフィック５　（立ち絵２/エロ絵３）

今回のアップデート、アイリスの戦闘システム追加というシステムアップデートの側面が強いアップデートでございます。

Nymphomania Priestess Ver 0.44

突然ですが……

サルサでもフラメンコでもない…… ナートゥをご存じか？
"Not Salsa, Not Flamenco my brother... Do you know 'Naatu'?"

ナートゥ　それは英雄の踊り
ナートゥ　それは故郷のダンス
ナートゥ　刺激強めのインドの歌

https://youtu.be/OsU0CGZoV8E

と言うわけでTechnoBrake、遅ればせながらＲＲＲを観に行ってまいりました。

前評判に違わずマジ超激アツスーパーエンタメ映画。
バーフバリの監督なので約束されし勝利の映画だったわけで、もちろん期待値のハードルも高かったわけですがそれを余裕で超えるどころか月まで届きそうな勢いの満足度。
この作品を１０段階で評価するならば……

∞/10

この神作を既にご存じの方も多いでしょうがＲＲＲを簡単に説明いたしますと時は1920年代、ブリカスの統治下にあったインドの物語にございます。
そんな暗い時代のインドでブリカスにさらわれた妹奪還を決意した青年ビームと、インド人ながらにブリカス警察としてブリカスに仕える青年ラーマとの熱く熱い熱過ぎるもうほぼホモなんじゃね？といった熱過ぎる友情・熱血・勝利の物語……

もうとにかく何が凄いって何から何まで凄いんですが、まずこの映画３時間あるんですわ。
３時間。普通の映画２本分ですわ。くっそ長い。クッソ長いのに全然長さ感じない。むしろ見終わった後すでに体がおかわりを欲しちゃってる。そんくらい本能に、そして全細胞に訴えかけてくる熱量のエンターテイメント。
徹底的にエンタメに徹しててわかりやすい。
ストーリーもわかりやすければ主人公二人のキャラ設定もわかりやすい。
素朴で心優しい怪力ニキ（水属性）と使命のために非情に徹する技量ニキ（炎属性）
また敵役のブリカスどもも、「銃弾一発の価値はインド人の命の価値より高い」という脳みそ腐り落ちてんちゃうかこのブリカスどもって思えるくらいの悪役セリフから始まり、徹頭徹尾これでもかと悪役ムーブを披露。
敵味方、超わかりやすい。こんなん猿でも一瞬で理解できてしまいますわ。

https://youtu.be/tryLR04-FqY
Youtubeでも色々と予告流れてるわけですが、ド派手なクライマックスっぽいようなシーンでおそらくそこがピークでそれを超えるシーンは無いやろなと勝手に決め込んで観に行くとなんと普通の映画ならどう考えてもクライマックスもクライマックスのようなシーンがまさかのオープニング。
しかも一切尻すぼみすることなく３時間ノンストップぶっ通しでひたすらテンション右肩上がり。
TechnoBrake、映画開始後１時間くらいからもう熱過ぎるのと感動でその後２時間ずっと泣きっぱなし。
最後の戦闘シーンなんかあまりのかっこよさに涙流しながら「うひっ……ひひっ……うひひっひひひっ……」ってわろてしまいました。
これは後のTechnoBrake史にも語られる『人間はあまりにもかっこよすぎるものを見ると涙流しながら笑ってしまう』という天啓を得た瞬間。

またツッコミどころも滅茶苦茶盛大にツッコミどころなのも熱い。
大英帝国の英知をもってしても解毒できないヤバすぎる毒を道端に生えてるその辺の草（通称万能薬草）で治せちゃったりとか。
「そうはらなんやろ」「なっとるやろがい」がこれほどしっくり来る映画ないんじゃないですか？

ほんでラーマ役の俳優さんが顔面ホットすぎて、ラーマの顔がアップになるたびに一緒に行ってた女子がぴゅっ♥ぴゅっ♥って排卵音を映画館に響かせやがるんですよね。
オマエまわり皆さん映画に集中してんのに排卵音で台無しにしようとすんじゃねーよ！と怒りたいところでしたが僕もかっこいいシーンで精子びゅっ♥びゅっ♥って音たてて漏れちゃってたんでヨシとしました。

あまりにもＲＲＲが良かったので思わずデュフデュフ言いながら超早口でまくしたてるように書いてしまいました。
語りたいことはまだまだクソほどあるんですけどそろそろ何の記事やねんと怒られそうなのでこの辺で我慢しときます。
マジ人生で見てきた映画で１番面白かったです。
なんと続編の制作も予定されてるようで本当に楽しみです。
あ～TechnoBrakeもこんなエンタメ作品作れるようにがんばろーっと！

最後にこれだけ言わせてください。

銃弾一発の価値がインド人の命の価値よりも高いというのならば、この銃弾の真価が発揮されるのはいつか？

Load... Aim... Shoot!!!!

それでは本日Ver0.44のリリースでございます。

【Nymphomania Priestess Ver0.44】

[更新内容]
・司祭 - 荒野の街　『寝取らせ愛好会タイタン・ステップ支部』　（寝取らせ）
・アイリス - 淫魔の夢３（ストーリー）

新規イベント２　新規ＣＧ枚数５