アニメーションを付けたり字幕を付けたりしています！

ご覧くださいましてありがとうございます！
今日も進捗のご報告をしたいと思います！

アニメーションと字幕の仕組みを作ってます

前作の絵素材を使いながら、
アニメーションをするプログラムを書いて、
リアクションをさせるボタンを付けて、
ちゃんと動くかどうかの検証をしておりました。

左下のボタンを押すとちょっとした反応、
右下のボタンを押すと、激しい反応をそれぞれしてくれるようにしております。

UnityにはAnimatorという、
絵をアニメーションをさせる便利な機能があるのですが、
それを使わず、メモリを節約しながら作っています！

Android で動作を確認しながら進めています

PC版ではこのような見た目になってます。

これをAndroidで出力すると、
このようになります！

こんな感じで、
可能な限り色んな仕組みを自作しながら、
Androidでの動作を確認しつつ、
作業を進めています！

そのため、どうしても進捗が遅くなってしまいますが、
どのような環境でも、できるだけ動くものをお届けしたいと思っておりますので、
ご理解頂ければ幸いです！

最後まで読んでくださいましてありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。

緊急回避ボタンを実装しました

ご覧くださいましてありがとうございます！

今日は次の作品の進捗について、
簡単にお話をさせていただきます。

緊急回避ボタンを実装しました

画面上部に、
「押したらR-18の絵が見えなくなり、音声が完全にミュートになる」
という機能を実装してました。

左上の目のアイコンを押すと・・・、

完全に見えなくなります！
見えなくなっても、プログラムは正常に動いてます！

動画にするとこんな感じです。

実装した理由

なぜこの機能から実装したかというと、
前作の開発中、電車の中でAndroid版のデバッグを兼ねて、
プレイをしようと思ったのですが、
内容が内容だけに、表ではプレイできないな・・・
でもカードを動かす部分のテストなんだよなぁ、
R18要素関係ないところをチェックしたいんだよな・・・

ということがあり、
「画面を隠す機能を早めに実装しておけば、
長い目で見ればデバッグやテストプレイの時間を多めに確保できるはず！」
と考え、今回はこの機能から着手することにしました。

また、単純に絵を消しているだけではありますが、
「画面にピクセルを塗る処理を破棄することで高速化する」
というプログラムの、処理速度の検証の意味も兼ねています。

ジョークのような機能ですが、
極めて大真面目に実装しております！

簡単ではありますが、今回の進捗報告はここまでとさせていただきます。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。