妄想倶楽部の活動内容や方向性について
「妄想」とは根拠もなくあれこれと想像すること…根拠のないありえない内容であるにもかかわらず確信をもち、事実や論理によって訂正することができない主観的な信念。
その「妄想」を限りなく変態寄り・ドM寄りにした作品を創り出すのが当サークルの目的。というわけで、ここでは基本的な方針をご紹介していきます。
現在、処女作を製作中。
長期的な予定を立てているわけではありませんが、万人に受け入れられる作品というよりも、一部の人に響く作品になるのは間違いありません。すんません…Σ(・∀・|||)
妄想は現実の穴埋めなのか…否!!
妄想と言うと、何かとマイナスなイメージを持ってしまうかもしれません。
陰キャというか、非リア充というか…。
例えば、現実世界で女っ気がないから妄想で満たそうとするようなイメージです。
しかし、マゾ紳士界隈の話しになると、ちょっと事情が変わってくるのではないかと思っています。
どういうことかというと、実際にSMクラブなどに行って女王様にシバかれる時にはできないようなハードなプレイも、自宅での妄想なら気軽に楽しめるのではないかということです。
現実世界でプレイするには「いやいや…さすがにソレはちょっと…」という内容でも、妄想の世界であれば気軽に疑似体験できると考え、何とかそれを作品として形にしたいと考え活動しています。
例えば、アレとかソレとかコレとか…(詳細は随時作品に組み込んでいく予定です(ง •̀•́)ง‼
なので、冒頭にも記載したように、万人受けするような内容ではなく、…そこそこマニアックな内容の作品になるわけであります_( ̄^ ̄)ゞ;
マゾ向け音声作品として、目指すのは無限の屈辱感
サークルとして音声作品をたくさん産み出しているわけではありませんが、聴き手としては100本以上の作品を楽しんできました。
そんな中で感じたマゾ向け作品の魅力は、圧倒的な侮辱感だと思っています。
なぜ、女性との物理的な接触ができない音声作品で楽しむことができるのか…。
それは圧倒的な屈辱感を味わうことができるからではないかと…( ̄∇ ̄)
この屈辱感が、我々マゾにはたまらんのではないかと…\(o ̄▽ ̄o)/
実際問題、対面でプレイするときは、屈辱を感じる暇がなかったりします
正座で脚がしびれていたり…
ただ痛いだけだったり…
後は、に…おっと誰か来たようだ‥…━━━ΣΣΣ≡ヘ(*-ω-)ノ
そんなわけで、エゴマゾ感丸出しではありますが、音声の方が楽しめたりする要素もあったりするというお話です。
音声作品の特徴をフルに活かしつつ、ド変態なコトでも楽しめてしまう作品を創ることが当面の目標です。
とは言うものの、実際に台本を創ってみると考えが上手くまとまらないし、難しいことだらけ…Σ(T□T)
声優さんみたいに声を武器にすることもできないし、イラストを描けるわけでもないので、手探りでゆっくり進んでいきたいと思います。
Ci-enでの活動内容は、作品やイラストの紹介、制作過程のちょっとした情報をコラムとして書いていこうと思います。
今のところは、特典として提供できることもないので有料プランもなしです。
まぁ、作品にしたいコトは結構あるのですが、まずは作品を公開しないことには始まらないので追々やっていくということで、宜しくおねがいします。
※作品の通知はするので、フォローして頂けると跳んで喜びます…ヾ(゚∀゚)ノキャッキャッ♪