ShrinkBox2 α版【限定公開】
はじめに
まだまだ開発途中のゲームで方向性が定まっていません。
「こういうゲームにしてほしい!」みたいな意見を募集しています!
些細なことでもとっても嬉しいです!!!
ゲーム概要
ShrinkBox2は前作ShrinkBoxを正統進化させたサンドボックス型サイズフェチVRゲームです。
自由にオブジェクトやキャラクターを置いて、自分の好きなサイズフェチのシチュエーションを作成できます。
最適化はまだされていないですが、VRを持っていなくても「デスクトップPCのみ」で遊ぶことも可能です。
プレイ画面
操作方法
主なゲームの流れ
- デスクトップモードでキャラやオブジェクトを自由に配置
- VRモードでゲームを楽しむ
なぜこのようなゲーム仕様にしたのか?
結論
自由にシチュを作るのは現状デスクトップでやるのが良いと思ったからです!
理由
VRでキャラやオブジェクトを配置する場合
・メニューの操作がやりづらい
・オブジェクトを配置するのに一苦労
などがの課題があると制作している時に感じました。
特にサイズフェチの場合は、自分より何倍もあるオブジェクトを置きたい時があると思います。それをVRでやるのはとても大変です。
なので
・キャラやオブジェクトの配置はマウスやキーボードで操作のしやすい「デスクトップ」
・メインのゲームはより体験価値の高い「VR」
という仕様にしてみました。
対応機種
SteamVRが動くVRヘッドセットなら動きます。
・Oculus Quest1,2 (OculusLink・VirutalDesktop)
・Oculus Rift S
・HTC VIVE
・HTC VIVE Pro
・Windows MR
など
制作者の開発環境
OS Windows10
CPU Intel(R) Core(TM) i7-9700K CPU @ 3.60GHz
メモリ 16G
VR Oculus Quest2 (OculusLink・VirutalDesktop)
今後の方針
・キャラクターや衣装の追加
・ボイスの実装
・アニメーションの追加
・キャラクターに触ると何かしらHな反応をする
・グラフィックの向上
あとがき
ShrinkBox(前作)も「ユーザが自由にサイズフェチシチュを楽しめるゲームを作ろう!」と思っていたんですがVRとサイズフェチの表現が意外と難しくて、個人的にはあまり自由度はなかったのかなと思っています。
今回こそうまく自由度のあるゲームを作っていきたいです。
あと、デスクトップモードとVRモードの説明がめっちゃ難しい...
ちょっと変わった仕様にしすぎたかもしれないですね....
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