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アニポケの記事 (2)

風俗説教おじさん

~ガラル地方・オリーヴ女学院~

壮年
「まったく、けしからん! 近頃の若い者ときたら――」

マリィ
「…………」

出たよ、風俗説教おじ。

語るに落ちてんだって。

壮年
「親からもらった身体を、なんだと思っているんだ!」

マリィ
「自分のモノや、思っとーよ」

壮年
「なにぃ!?」

机の上に、足を開き腰掛け――挑発的な眼で、見上げて魅せる。

マリィ
「親なんて、カンケーなかよ。こんカラダは、あたしのもんばい」

壮年
「ふざけるな!! ちょっと稼げるからって、いい気になるなよ!? その歳まで育ててくれたのは、何処の誰だ? え? 言ってみろ!」

マリィ
「アニキ」

壮年
「!」

マリィ
「うち、親とかおらんし。アニキと力ば合わせて、生きてきたんよ」

壮年
「~~~だったら、尚更だ! そのお兄さんに、申し訳ないとは思わないのか!?」

マリィ
「ぁはは……だーかーらッ、知らんとやろ? こん地方の、今、どがんなっとーか」

壮年
「……。どういうことだね」

マリィ
「前払い、10万」

壮年
「っ! い、いいだろう」

マリィ
「クスッ……ありがとー」

チラチラ太もも見てんの、バレバレだし。エロオヤジ。

壮年
「もしも、納得できない内容ならば、学院を告訴するぞ」

マリィ
「あっそ」

あんたの肉声で決済してんだから、こっちに非はないし。

壮年
「まったく、どういう教育を受けてきたら、こんな不躾な娘に育つのだ」

マリィ
「やけん、こーゆー教育やん?」

壮年
「ぐっ……実に不愉快だ!」

スーツの股間、こんもりさせといて――

マヌケすぎる。

マリィ
「ゲーフリ団……知っとー?」

壮年
「いや」

マリィ
「そいつら、いきなりやってきよって。武力で、ガラルば乗っ取って。バトルに使うてよかポケモンと技、身勝手に減らしてしまいよった」

壮年
「それは……刀狩りかね」

マリィ
「そいだけやなか。男は、みんなみんな、連れてかれた。そいつらのリーダーの、野獣先輩とかいうヤツんトコ」

壮年
「まさか、お兄さんも……」

マリィ
「……」

壮年
「他に、頼れる“あて”は、居ないのかね?」

マリィ
「話はまだ、終わっとらん」

壮年
「っ」

マリィ
「……そいで、こいが代わりや言うて……わけの分からん、ポケモンのニセモン、ばら撒きよった」

壮年
「……偽物だと? ポケモン以外の生物は――とうにすべて、絶滅したはずだが」

マリィ
「キメラ」

壮年
「!?」

マリィ
「面白半分に……ポケモンの身体、ぶった切って……くっ付けたり。死骸を、ゾンビみたく、動かしたり……許されん」

壮年
「……!」

マリィ
「やけん、今のガラルに、本当にポケモンの好いとー人間は、おらん。みんな、他の地方に、移り住んだと」

壮年
「もしや君は……お兄さんを、取り戻すために……」

マリィ
「うん」

壮年
「……済まなかった」

マリィ
「…………ぷッ」

ん な わ け あ る か い。

ゲーフリ団? なんだそれ。

野獣先輩? ……どちら様?

アニキは、ホウエンで修行中だし。

この地方の人間、元々、バトルに興味ないから。

(ジムチャレンジとかいうスポーツ(笑)も、ソッコーで飽きられた)

だからこそ。

こーゆー、ガッコーがあるんだし。

(てか普通に、男も街中、歩いてんだけど――)

あんたが、女の子しか、見えてないだけでしょ!

壮年
「君の決意も、なにも知らず……どうか、償いをさせてくれ」

マリィ
「は?」

壮年
「私が一生、君を養おう。だから今すぐ、退学するのだ」

マリィ
「・・・」

コイツ、本物のバカだな。

ちょっと調べれば分かることを、知ろうとせず、前時代の物差しだけで測ろうとする――

老害の典型。

そもそも、なんであたしが“わざと”ナマイキぶってるか、理解できてないだろうし。

壮年
「さぁ、早く」

マリィ
「触んないで」

掴まれた手首を、全力で振りほどく。

壮年
「!? ……??」

マリィ
「なにその、意外そうな顔。あんたについてく道理が、何処にもないんだけど」

壮年
「わ、私は、嘘は言っていない。本当に、それだけの財力が――」

マリィ
「いや、だから、ソレ……最低条件じゃん? ココに通うためのさ」

壮年
「!!」

マリィ
「あー、もちろん。10万の分は。きっちり、ヌいたげるし……でも、それだけ」

――ジィイイイッ

壮年
「っ!」

ファスナーを下ろしてやり、萎えかけたサッチムシを、まさぐり出す。

マリィ
「あんたみたいなの、見飽きてんだよね。言うコトも、大して変わんない」

壮年
「くっ」

マリィ
「払った分は、奉仕しろだの……いーよ、全部シてアゲるし。一発、10万で」

壮年
「うああっ」

雑に手コキしつつ、口内で唾液を練り上げ、亀頭へと繰り返し垂らす。

マリィ
「くちゅくちゅくちゅ……れ、ぇろぉ……どう? これ、キモチイイっしょ?」

壮年
「ハァ、ハァ、ハァ……!」

もう、息も絶え絶え(苦笑)

でも確かに。

金を払って、マグロだったら――そりゃあ、金返せだ。

けど。

そんなヘタクソ、このガッコにいないから。

(はした金で抱けるような年増と、一緒にすんなっての!)

マリィ
「手コキだけで、イキかけとか……普段、どんな女と、ヤってんだっつー」

無論のこと。

冷凍マグロみたく、寝てるだけの――ザコに、決まってんだけどさ。

壮年
「ふぉおっ!」

――ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ

マリィ
「……少なッ」

手のひらで受け止めた射精は、あまりにも弱々しく。

こぼれるような心配もない液溜まりに、舌を這わす。

マリィ
「れろッ……れるッ……ぺろッ、えろッ……」

壮年
「ぜぇっ、ひゅーっ……ぜぇっ、ひゅーっ……ぐううっ!?」

床に降りて膝立ちになり、お掃除フェラを喰らわせる。

マリィ
「ずゅるるるるるるるッ♪ ちゅうぅうぅうぅうッ♪」

壮年
「……ぐっ! はぁあぁあ~……ひゃめ、たまへぇ……」

マリィ
「ぷぁッ……えっ、ウソ。一発で? インテレオンみたいな、ヒョロガリチ〇ポ」

壮年
「わ、私は……ハァハァ……充分、満足した……」

マリィ
「ダッサ」

壮年
「……」

マリィ
「あたしを飼いたいなら――まず絶倫が、サイテージョーケンだし」

壮年
「私が悪かった……許してくれ」

マリィ
「いや別に、なんも悪くないし。だから許さない」

壮年
「~~~~」

アーボックに睨まれた、ニョロトノみたいな顔しちゃって。

マリィ
「ヒトの仕事の貴賤を問うとか、『ボクは強いんだぞ! スゴいんだぞ!』だし……どんだけ、褒めてもらえてないんだよ、日常」

壮年
「…………」

マリィ
「言ってあげよーか? 『はい! あたしが悪かったです! これからは真面目に働きます! だから、お仕置きしてください!』」

壮年
「……………………」

マリィ
「結局、『なんて悪い子なんだ』を、言いたいだけじゃん? ガチで辞められたら、そんな茶番も、できなくなるワケで……うっざッ」

壮年
「いい買い物だったよ」

マリィ
「トーゼン☆ 人間、トシを取ったら……誰もセッキョー、シてくれなくなるし♪」

壮年
「また、来てもいいかな?」

マリィ
「二度と来んな★」



マリィ
「――って、カンジかなー」

セレナ
「ふーん」

夜。学生寮の部屋。ルームメイトと向かい合い――

自前のベッドに、それぞれ座って、一日を振り返る。

セレナ
「でも、増――野獣先輩とか。その辺のウソ、いる?」

マリィ
「あんまりうるさかったから。閉口させてでも、黙らせないと。先に、進めらんないじゃん?」

セレナ
「なるほど」

マリィ
「それより、14位。おめでと」

セレナ
「ふふッ、ありがとう。まだ、マリィには一度も、追いつけてないけど」

マリィ
「とか言って……順位が落ちたコトも、一度もないクセに」

セレナ
「あはッ、まぁね~♪」

マリィ
「やっぱ、JCに相応なバスト、あるとないとじゃなぁ」

セレナ
「マリィは、だいぶしぼんだよね~。初めて会ったときと、同じぐらい」

マリィ
「それは大袈裟」

セレナ
「いや、そもそも、1年生のときも、そんなに大して……」

マリィ
「あはははは、小そうて悪うございましたねぇえ! そりゃッ」

セレナ
「きゃッ!?」

――ギシッ

目の前のベッドにセレナを押し倒し、ご自慢のCカップを、パジャマごと揉みしだく。

マリィ
「……なるほど。服越しでも、これはなかなか……」

セレナ
「ンッ♪」

マリィ
「!」

セレナ
「……どうしたの?」

頬を赤らめつつ真顔で問うた友人に、胸が高鳴る。

マリィ
「別に……」

悟らせまいと、視線を逸らす。

セレナ
「続き、していいよ……? いつもみたく」

マリィ
「で、でも……早く寝ないと」

セレナ
「大丈夫だよ。一回ぐらい」

マリィ
「~~~~ッ――ちゅッ」

セレナ
「ッ……!」

マリィ
「やだ//// 二回がいい」

To be continued

オフ★パコ~痴○されたガール~

女性専用車両――

素晴らしい発明だと思う。

だって――

それに乗らなければ、痴○に“出逢える”確率が上がるから。

(だれがなにをどう対策しようと、痴○の分母は変わらない)

ガタンゴトンと揺れる、列車の連結部で。

わたしは、待ちわびる。

わたしの、処女を奪ってくれる人を。


「よう。初めまして」

コハル
「ぁ……ッ!」


「オマエがコハル――で、いいんだよな?」

コハル
「はいッ♪」

意外だった。

こんな、オシャレでモテそうな人が、痴○しに来るなんて――

【◎時△□分、ローズ線の上り電車。女性専用車両(先頭車両)との連結部で、お待ちしています】


「この書き込みを見て、釣りだと思ったヤツらは、オレさまに先を越されるわけだ」

スマホの画面に映った、痴○募集掲示板を見せてくる、伊達ワルお兄さん。

コハル
「……いいんですか? 通報されるかもしれないのに」


「へーきだって。自意識過剰で、保身のことしか考えてない××××に、なんもできやしねーから」

コハル
「同感です」

だからこそ、待ち合わせ場所を、ここに指定したのだから。

わたしの思惑を、あの文面からでも読みとれる――

“本物の”痴○に来てもらうために。

コハル
「そこまで読んでるお兄さんなら、絶対、逃げませんもんね」


「キバナ。オレさまの名前……さん、はい!」

コハル
「キバナ……さん」

キバナ
「なんだよ、呼び捨てでいいのに……ま、おいおいか」

コハル
「ふふッ……もし途中で、逃げられたりしたら……わたし、傷ついちゃいますし☆」

キバナ
「……女に恥はかかせねーよ。んなことより……もし、だれも来なかったら、どーするつもりだったんだ?」

コハル
「もちろん。別の掲示板で、別の路線で――何度でも、トライしてましたよ」

キバナ
「いいねぇ……でもコレは、どーゆーことよ?」

コハル
「…………」

向けられたスマホを覗きこむ。

【電車の中で、処女を捨てたいんです】

キバナ
「あんまりラリった書き込みだと、今後も釣れるとは、限らねーぞ?」

コハル
「釣りじゃなくて、ガチですし」

キバナ
「ハァ、言葉のアヤだよ……もうちっとリアリティ、出さねーとな」

コハル
「……もしかして。わたしって、まだ、疑われてます?」

キバナ
「いや? ただ……これまで釣りでオレさまを呼びよせた、ゲスな不届きモンは。みーんな、クシャポイしたけどな」

コハル
「!」

キバナ
「たとえ募集者が、イタズラだろーと……それを撲滅するために、動いてんだよ」

コハル
「立派ですね」

キバナ
「ハッ! めぼしーメ○ガキを、探すついでに、だけどな。痴○じゃなきゃ、勃たねーし」

コハル
「……めすがき……」

キバナ
「おうよ。野郎なら……生理始まりたての、ピチピチ卵子に! 種付けしてぇのが、サガだしな」

コハル
「~~~~~ッ」

向けられた、性欲剥き出しの眼光に――

背筋が甘く痺れ、膣内に愛液が湧き出す。

キバナ
「JC・JK最高。これが言えねーヤツは、インポかフケセンだろ」

コハル
「……夢みたい」

キバナ
「ん?」

コハル
「わたし、まだ小学生のときに……痴○を見かけたことがあって……ゴクッ……女子高生が、キモチワルイ男の人に……身体中、まさぐられて……」

キバナ
「気持ちよさそーだったのか?」

コハル
「はい……それまでは、少女漫画みたいに……恋愛は、綺麗な女の人と、かっこいい男の人が、しなきゃいけないんだって……思いこんでたんですけど」

キバナ
「オレさまはどうだい?」

コハル
「メンズナ〇クル」

キバナ
「おい★」

コハル
「痴○じゃなきゃ、勃たないんですよね?」

キバナ
「ああ……周りに人のいる中で、堂々とパコんのが、サイコーだろ!」

コハル
「堂々と……」

キバナ
「例えば。街中でイチャつくバカップル……だれかが、止めに入るか?」

コハル
「あれは、仲が良さそうだから――」

キバナ
「同じだよ。トロけさしちまえば、和姦だろ?」

コハル
「う~ん、そうかなぁ」

はたから見れば、年の差カップルに見えないこともない――

和やかなムードで、会話が弾んでゆく。

キバナ
「――で、ヤっていいのか? 好き放題」

コハル
「もちろん。むしろ……なにも言わずに襲われるものだとばっかり」

キバナ
「相手によるな。オマエは……普段の表情も、見ておきたかったし」

――ジィイイイッ

コハル
「あ……」

キョダイマックスしたジュラルドンが、ボロンと、まろび出される。

キバナ
「コハル。オマエ今、何歳? 何年生なんだよ」

コハル
「13さい。ぴっかぴかの1年生☆」

キバナ
「くぅう~っ! 孕みざかりの思春期ボディ、目一杯、堪能させてもらうぜぇ……!」

コハル
「うん……////」

両手の指先でスカートを摘まみ、ショーツが見えるよう、たくし上げる。

キバナ
「ヒュー♪ ヌレヌレじゃねーかよ。念のため、愛撫は、してやっけど――」

コハル
「きゃッ!?」

お尻を突きだした格好で、後ろを向かされ。

濡れて張りついたクロッチに、クチュクチュと、ウオチルドンをこすりつけられる。

コハル
「んぅうッ♪ ふぅうッ♪」

キバナ
「ハッハー! 見てみろよ。右からも左からも、視られてるぜ」

コハル
「ッッッ」

右からは、女の人の軽蔑と拒絶が――

左からは、男の人の好奇と期待が――

まざまざと、こちらに伝わってくる。

キバナ
「訂正する……オマエみたいな、ドチャシコ娘。街で見かけても、路地裏に連れこんでた」

コハル
「ッ♪ 嬉しい☆」

キバナ
「てか、ゴムとかねーけど……マジでいいのか? ロストバージンで、受精しちまっても」

コハル
「あはッ! 恋人じゃあるまいし……セックスは、ナマでスるものでしょ?」

キバナ
「ヘッ、知った風に……これだから、JCは最高だぜ!」

コハル
「ふふふッ♪ じゃあ、タノシんでよ……女の子にとって、一生に一度だけの、宝物――キバナに、アゲちゃうから」

キバナ
「オーケイ」

慣れた手つきでクロッチをずらされ、プニプニの先端を、処女膜へと突き立てられる。

――クチュッ……ズプッ

コハル
「ンッ♪」

――ズプ、ズプ、ズプズプズプッ……!

コハル
「かはぁッ……ふーッ、ふぅーッ……」

9:1――

キモチイイのと、イタイのが。

キバナ
「どーだ? 一応、奥まで届いたけど」

コハル
「すごいッ……なんか、押し広げられて……ッ」

キバナ
「オマエのマ○コが、オレさまのチ〇ポの形に、なってんだぜ?」

コハル
「なにそれ、えっちすぎ☆」

キバナ
「女のアナは、男のモノを。ブチ込まれるために、あんだからな」

コハル
「えへへへッ……めっちゃ、ヘンタイっぽい……で、どうかな? わたしのナカ……オチ○ポ、きもちいい?」

キバナ
「トーゼン。処女特有の、ギチギチマ○コ……今にも、出そうだぜ」

コハル
「……ナカに出しても、いいけど……1回でオワリ――とか、やだよ?」

キバナ
「冗談★ 終点まで、ハメ倒す!」

コハル
「え~? 処女に容赦なさすぎぃ☆」

キバナ
「どっちだよ」

――グヂュンッ! グヂュンッ!

コハル
「んやぁあああひぃッ♪」

鈴口を、子宮口にめり込ませて、グラインド。

腰のくびれを、がっちりと掴みながら。

コハル
「……思い知らされちゃう……女の子は、男の人に……貪られるために、あるんだって☆」

キバナ
「そりゃあ、こっちのセリフ……ぐうっ!!」

――ドビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ!

コハル
「きゃうぅんんんッ♪」

出した!?

出されてる――

子供のオマ○コに、大人ザーメン。

赤ちゃん、できちゃうのに☆

キバナ
「ハァーっ、ハァーっ……男は、女に勃たされ、搾られる……哀れな、精子の運び屋だよ」

コハル
「すっごぉおい……あったかい……お腹のナカ、タプタプで……もう、これだけで……めちゃくちゃシアワセかも……ッ♪」

キバナ
「……これで、準備完了だ」

コハル
「えっ?」

キバナ
「一発出せば、二発目まで……じっくり、愉しませてやれるし……膣のナカも……ザーメンローションで、ヌルグチョだ」

コハル
「ふふ……やっと、動いてくれるんだね」

キバナ
「体位、変えんぞ」

――ニュポッ!

コハル
「やぁあんッ♪」

ドロドロの孕ませ汁と、わたしのシロップと、少しの血のスムージーが――

栓の抜けた襞孔から、逆流しては零れる。

――ポタポタポタッ

キバナ
「ドスケベな顔、しやがって……」

――パシャッ

コハル
「!」

キバナ
「ほれ」

撮った写メを、見せられる。

コハル
「ぇ……なに、このカオ……」

耳まで真っ赤にして、めっちゃ、恥ずかしそうなのに――

ものすごく、気持ちよさそう。

キバナ
「涙滲ませて、ヨダレ垂らして……エロすぎだろ」

コハル
「わッ……もう、おっきくなってきた」

スナヘビが、サダイジャに進化した。

キバナ
「オレさまの肩に、手ェ載せな」

コハル
「? うん……ふわぁッ!?」

膝の裏を持ち上げられ、M字開脚で宙に浮かぶ。

キバナ
「①まず、片手を離せ。②その手で、マ○コ開いて、チ〇ポ呑みこめ。③両手で、肩に掴まりなおす……できるか?」

コハル
「分かった、やってみる。けど……ひとつだけいいかな?」

キバナ
「なんだ」

コハル
「順番が、逆なんだけど……オチ○ポと、オマ○コの奥は――もう、シたじゃん?」

キバナ
「! そうだったな……」

コハル
「んむぅぷッ!?」

ワイルドなキス。

口唇をまるごと、食べちゃいそうな。

キバナ
「しゃぶっ、しゃぶっ、ぢゅうううううっ」

コハル
「ンンンッ♪ ンンーッ♪ んうぅーッ♪」

キバナ
「ぷはぁっ! ……これでいいか?」

コハル
「ぅん////」

子宮が疼いてきた。

キバナ
「早く、挿れさせろよ★」

コハル
「分かってる☆」

にやにや笑いを交わしつつ、生殖器で繋がってゆく。

――クチィッ……ヂュプヂュプヂュプヂュプヂュプッ

コハル
「う゛ぅ゛う゛……キ゛モ゛チ゛イ゛ィ゛イ゛ッ♪」

キバナ
「おい、ムリしてないか?」

コハル
「してないよぉ……あッ♪ ホントに……キモチイイの☆」

キバナ
「はは……どんだけ、インランだよ」

もはや、痛みは消え去り――

快楽だけに浸る、ボーナスタイム。

コハル
「挿れてもらってるだけで。こんなに、気持ちイイのにぃ……ンッ♪ 動かれたら……絶対、オカシクなっちゃう♪」

キバナ
「安心しろ。お前が、どーなっても……一生、面倒見てやっから」

コハル
「ッ」

――グヂュッ! グヂュッ! グヂュッ! グヂュッ! グヂュッ!

コハル
「あぁあんッ♪ あんッ♪ あぁんッ♪ ああんッ♪ うぁんッ♪」

今だけでも、こんなにヤバい倖せを――

ずっと、いつまでもくれるの?

嬉しい☆

キバナ
「あーっ、たまんねーっ! 一度、電車セックスを知ったら……他の場所でとか、マジ無理だしっ!」

コハル
「きゃああぅうんッ♪ オチ○ポッ♪ もっとシてぇッ♪ んやぁうッ♪ オマ○コッ♪ ズンズンされたいのぉッ♪」

カリ首が、ヒダの一枚一枚を。こそぐように、何度もひっかいて――

さらには、奥の奥。ポルチオを穿たれる官能に。

ひたすら、休みなく。“甘イキ”へと押し上げられる。

キバナ
「おい、コハルっ! 同棲すんぞっ? くうーっ……朝から晩まで犯してやるっ!」

コハル
「あんッ♪ でもぉッ♪ パパがッ……なんッ、て言うッ、かぁッ♪ あぁあッ♪」

キバナ
「知らねーよっ! こんな、極上マ○コっ……手離せるわきゃ、ねーだろーがっ!」

コハル
「きゃいぃッ♪ ひぃいッ♪ ンひぃッ♪」

純粋で、無垢な少女が。

快楽に染められてゆく――イメージ。

乱暴なピストンの。その、一突きごとに。

脳裏では白い火花が、幾度となく弾ける。

キバナ
「おら、コハル舌出せっ! ディープキス……教えてやんよっ!」

コハル
「んゅううぅうッ♪ れえッ……はぁッ、はぁッ、ぁああんッ♪」

キバナ
「ずずずっ! じゅじゅじゅっ! れぇろ……れるねろぇろれる」

コハル
「ちゅッ♪ ちゅぱぁッ♪ ちゅぷッ♪ ちゅぢゅッ♪ はむぁむあむ、れろえろねろ」

ベロに、むしゃぶりつかれ。オモテもウラも、啜られ舐られ。

歯のウラも、頬のウラも、上あごも、歯茎も――キバナの、唾液まみれにされる。

そうして、好き勝手されたことを。全部、トレースして。

やり返しつつ、唾液を混ぜて――互いに、呑み干しては、味わいあう。

キバナ
「ゴクンっ! ……ぶはぁああっ! 美味ぇえええっ!!」

コハル
「コクッ……キバナッ……ンッ♪ ちゅッ、ちゅッ♪ キバナッ……コクンッ……おいし……好きッ♪ ぁんンッ♪ もっと……はんッ♪ “えろれろ”って……混ぜあいっこ、シよ?」

キバナ
「なっ――」

コハル
「きゃうぅんッ♪」

ビクビクンッと。

キバナペニスが脈を打ち、一段と膨れ上がる。

キバナ
「オマエ、そんな顔すんの、反則……」

――ズパンッ! ズパンッ! ズパンッ! ズパンッ! ズパンッ! ズパンッ!

コハル
「ンきゃああぅうぅうんッ♪ きゃんッ♪ きゃんッ♪ きゃんッ♪ きゃんッ♪」

キバナ
「ブチまけてやるっ! 膣に、子宮にっ! オレさまの子種っ! 注ぎ込んだらぁっ!」

コハル
「いいよぉおッ♪ 出してッ、出してッ、出してッ♪ あきゃあぅんッ♪ 新品のッ、メ○ガキ子宮にぃい――んくぅうッ♪ ヤケドするくらい、あっつい生搾り……吐き出してぇッ☆」

キバナ
「うおおおおっ!!」

――ドグンンッ!! ドグンッ!! ドグンッ!! ドグンッ!! ドグンッ!! ドグンッ!! ドグンッ!!

コハル
「きゅあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんぅンッッッッッッッ♪♪♪♪♪♪♪」

オマ○コも。子宮も。

あどけない、卵子たちも――

噴き上がるままに押し寄せる、灼焔の暴流に、飲まれゆく。

というポエム☆

キバナ
「……ぜぇーっ、はぁーっ……まだまだ、いけるぜぇ……」

コハル
「ふッ……んふふふふふッ♪ オンナノコに生まれてきて、マジ*ハッピー」

To be continued

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