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常識変換の記事 (21)

排卵誘発♡発情カラコン~Side I~④

~オフィスレディー・ここがエロいよ十ヶ条~



①ナチュラルメイク(素材の良さの強調)

女性の薄化粧は、社会人としての嗜み――とか言って。
暗い茶髪が許される時点で、OLは結局、目の保養枠。



②Yシャツブラウス(JCJKに通ずる)

美人が着てる時点で、純白を、性的に汚したくなる――
ので、エロい娘は。面接に来た瞬間、採用が確定する。



③タイトミニ(目の毒なオフィス街)

「そんなエロい服着て、誘ってんだろ?」などと。
痴○でなくとも言いたくなるOLは、わりといる。



④黒スト(破いて、ねじ込みたい)

フェロモン太もものゴージャスさを、底上げしつつ――
素肌の白さを、より一層引き立てる、魔法のアイテム。



⑤ハイヒール(セクシーな女は、しゃがまない)

オスを性的に誘惑するためだけにある、ドスケベ装備。
落とした書類を拾おうとするたび、高確率でパンチラ。



⑥メガネ(秘書といえばコレ)

小顔チェッカー。メガネ屋のポスターに、やたら美女が
起用されているのは……顔の輪郭が、モロに出るから。



⑦合法的に抱ける(発育し切ったカラダ)

AVに出演できる年齢なので、背徳感は、ゼロに等しい
が――どれだけナマでハメても、誰にも咎められない。



⑧経験豊富(リードされるのもいい)

髪をかき上げる仕草だったり、信号待ちでの立ち姿に。
容姿を評価され続けてきた、百戦錬磨のオーラが漂う。



⑨嬌声(レ○プの醍醐味)

女は、声変わりをしても、それほどトーンが変わらない
ので――二十代前半はまだ、JCのように甲高く喘ぐ。



⑩綺麗なお姉さんは好きですか(これに尽きる)

未成年を連れて歩くと、怪訝な目で見られがちだが――
二十歳前後の美女と歩くだけで、100%自慢になる。





~教会内・女子トイレ~

『うん、わかったー☆ 着るー♪』

「……いいのか? コスプレをしてる本人は、
自分を視れないわけだが」

『あー、そっかぁ……でもさ、だったら――
鏡の前で、エッチすればいーじゃん♡』

「!」

学校のトイレとは違う、
すえた匂いのしない、清潔なトイレ。

(きっと毎日、掃除してるんだろうなー)

そんな場所で――

アタシは、生まれて初めてのカレシと、
(12年の)人生で
一番ヤバい体験に、ときめいている♡

『それにさー、ママが作ってくれたご飯とか、
おいしいって言うと……喜んでくれるよー♪』

「……そうだな」

『ねー☆ 自分が食べてなくても、見れなくても……
喜んでる相手は、見えるから――きっと嬉しーよ♡』

「ギンコ、やっぱお前……頭もいいな」

『うん♪ 宿題とかも、すぐやっちゃうタイプー』

「そーか。なら……お前のOLコスは、
ふたりきりで……デパートにでも、買いに行くか」

『……いいの? やったー☆』

「買ったらすぐに、それを着せて――クククっ……
オフィス街で、リーマンどもに、魅せつけてやる」

『手もつなぐ?』

「もちろんだ」

『ッ♡♡♡』

そんなのって、そんなのってさ――

どっからどう見ても、カップルじゃん><

――ファサッ

『……?』

ホウケイくんが、自分の上着を脱いで、床に敷いた。

「ここに膝をつけ」

『どーして?』

「パイズリをするからだ」

『ぱいずり?』

「お前のデカパイで、俺のチ〇ポを、
サンドイッチにする遊びだ」

『あはははッ、なにそれー☆
……そうするとキモチイの?』

「ああ」

『じゃあ、するー♪ ……ぁ』

「どうした」

トイレの床は、冷たいし、汚いから――

『アタシのために、座布団を作ってくれて、
ありがと////』

「フン。俺が、快楽を貪るためだけに、したことだ……
そんなことを、わざわざ感謝するのは、お門違いだ」

『それでも、うれしーよ』

「…………」

目が合った瞬間に、キスしてきたり――

おっぱいを両手で、揉みしだいたり――

さりげない優しさで、守ってくれたり。

キミがあたしに、してくれること全部に、
キュンとなって――

心臓のドキドキが、治まらない♡

――ジィイイイ……ボロンッ!

『ぅわお、でっかい!』

「父親よりもか」

『うん……♡ こんな、バキバキにぶっといの……
アタシのちびマ○コに、入るかなぁ////』

「今のままじゃムリだ。だからこそ……
一発ヌいて、萎んだ瞬間に、挿れさせろ」

『へぇ~……よくわかんない――
けど、やってみる☆』

――プルンッ、プルルンッ♪

「くぉほっ……!?」

『もう、キモチイイ?』

「……ゴクっ……あぁ」

『^^』

エッチなこと――ドキドキすること。

ドロケイや氷鬼で、走り回るより、もっとずっと。

カラダ中が熱くなって、胸の奥が、鳴りやまない……!

「ローションも、なにもねぇのに……吸いついてくる」

『あッは♡ 汗、かいてるからかなぁ』

「それもあるが――若さだな。先進国ほど、
メ○ガキとのセックスが、犯罪になるが……
確かにこれは……取り締まんねーとなぁ。ヤバすぎる」

『なんで?』

「こんな、サイコーの感触を、知っちまったら……
二十代の女となんて、ヤりてーと思わねーもん」

『そんなに……?』

「ああ」

『……じゃあさ……アタシが二十歳になったら』

「……」

『捨てる?』

「お前次第だ。そんな風に……
“負ける気がしない”問いかけを、できてるうちは――
そばに置いてやる」

『よかったー』

モテる男の人に、ずっと、気に入られるのって――

世界トップレベルの、アスリートみたいなものなんだ。

(エッチじゃなくなれば、用済み)

だったら――

『そんなら、あたし……ホウケイくんが、他の女の子と
エッチしてるときも。思わず、ふと、アタシの顔が、
浮かんじゃうほど……大スキに、なってもらうねッ』

「! ……もうなってる……」

『ぇ――』

――ズプッ……ズプッ……ズプッ……ズプッ……!

「どうした。心臓のバクバクが、伝わってくるぞ」

『……だ、だって……////』

こんな“好きな人に言われて、嬉しいこと”なんて――

きっと、他の女の子だって、言われてるはずなのに。

(嬉しい/嬉しい/嬉しい/嬉しい/嬉しい♡♡♡)

「もっと、左右から――乳の肉、寄せろ」

『うんッ♡』

少しずつ、ホウケイくんの腰の動きが、激しくなって。

アタシのおっぱいを、オマ○コみたいに――

どんどん、汗ばんだ肌を、ズンズンと突いてくる。

――ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ!

「……こりゃあ……右の乳が、Gカップで……
左の乳が、Hカップだな……」

『んぅうぅッ♪ そーなの?』

「あぁ、そうだ……心臓が、内側にある分……
左が、盛り上がる」

『そーなんだー☆ はぅうッ、ンくッ♪』

「早く、お前を孕ませて……母乳を吹かせながら、
突き上げまくりたいぜ――こんな風にっ!」

『ひぁああんッ♡ やんッ、はんッ♡ ぁんあんッ♡』

両手で肩を、がっちりと掴みながら、
本気ヂュポヂュポ――

そう、今だけは。

世界中の、どんな女の子より――

このアタシが、キミからのスキを、
“まるっと”もらってるんだ。

「ぐう゛う゛……出るるっ!!」

『!?』

――ドビュッ! ドビュッ! ドビャッ! ドビャッ!
ドビャッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ……

『ひゃああぅうッ♡』

これまでに嗅いだことのない、ものすごい匂いの、
熱くて濁ったミルクが――

ビュルビュルと、校庭のスプリンクラーみたいに、
ムネのナカではじける。

(これって、本当は……大人の人しか、
やっちゃいけないことなんだよね……)

アタシ、悪い子♪

「はぁーっ……!! ぜぇーっ……!!
はぁーっ……!!」

『ねぇ、しぼんだ?』

「……そう見えるか」

『見えないね☆』

まだ縁日の、アメリカンドッグ。

「お前のせいだ……ギンコが――イイ女すぎるから」

『ッ……////』

――ガチャッ

ふと誰かが、トイレに入ってきた。

「っ!! AVのパケ写……」

『ぱけ?』


「ッ!?」

なんていうか、すごく――綺麗なお姉さんだ。

(……もしかして、ホウケイくん……)

アタシに興味、なくなっちゃった?

「おい、別嬪」


「ッ////」

「意外にも、お前の顔が“上の上”だったから……
特別にマ〇コを、使ってやる。セックスさせろ」


「あ、ハイ……ありがと、ございマス★」

さっき、ホウケイくんが聞かせてくれた、
美人OLのイメージ、そのまんま。

黒縁のメガネも、似合いすぎてる。

「俺は、家政 方形(かせい ほうけい)。
お前の名前は?」


「ぁ……紅 潤華(ホォン ルンホア)デス」

「……は?」

『何語?』

潤華
「ワタシ、中国人デス――こぉゆ、漢字」

こっちに近づきながら、
胸元のネームプレートを、指差している。

「どれ」

――むんずっ

潤華
「キャッ////」

ホウケイくんが、お姉さんのおっぱいを、
ブラウス越しに鷲掴んでは、名前を見ている。

(てゆーか、声もかわいい)

「……なるほどな。ややこしーから、
お前は“ウルカ”だ……分かったな? ウルカ」

潤華
「あ、ハイ! うれしぃ、デス★」

「今、いくつだ。How old?」

『わわ、英語だ』

「小学校でも、習うだろ」

『うん、そうだけど……』

中国の人には、英語の方がいいのかな?

潤華
「えぇと……24さい、デス」

「なんだと……!」

『アタシの2倍!』

あたしの12年後も、
こんなにキレイだったら、いいな。

「身長は?」

潤華
「164、cmデス」

「バストは、何カップだ」

潤華
「ンー……たぶん、E?」

「この教会にいる男――あいつ、お前の彼氏か?」

潤華
「あ、ハイ。そぅデス」

「よし、このあと別れろ。お前は、俺がコイツに……
チ〇ポを挿れるためだけに、一発ヌく、オナホ係だ」

潤華
「おな……? とりあえず、別れますネ★」

『はッ、はじめましてッ!
日石 銀杏(にっせき いちょう)ですッ!
ギンコって、呼んでくださいッ!』

潤華
「フフッ、可愛ぃ★ よろしくデス、ギンコ」

『ッ……////』

すごい――

カレシができたと思ったら、綺麗なお姉さんとも、
友達になれた!

ホウケイくん、ヤバぁ☆

「……ところで。ションベンしに来たんだろ?」

潤華
「ハイ、排尿デス」

「今からお前に、チ〇ポブチ込んで……
突きまくってやるから、そのまましろ」

潤華
「分かりましタ」

――スッ

(すんごく)短いスカートをめくって、
ストッキングを脱ごうとする、ウルカちゃん。

「ああ、いい……俺が脱がす。ていうか破く」

『えええッ、破いちゃうのッ!?』

「ハァ? ストッキングはな……
破くためだけに、あるんだぞ」

『てかさー、その
《~のためだけに》って、口癖?』

「あぁ、そうだ。特に意味はない」

ないんだ……。

潤華
「どうゾ、カセイ様★」

スカートをめくったまま、お股を魅せつける、
ウルカちゃん。

「クククっ……方形でいい」

――ビリッ! ビリ、ビリィッ!

潤華
「あ……//// 分かりましタ……ホウケイ様★」

「そこの手洗い場に、手をつけ。すぐに挿れてやる」

潤華
「~~~~ッ★ 嬉しぃ////」

お股の部分だけが破けた、
エッチなオトナのお尻を、突き出して――

セックスされたそうに、太ももをすり合わせる、
(茶髪の)ロングヘアーお姉ちゃん。

「いいか、ギンコ。今からウルカを、一発犯したら――
すぐにお前だ。休めると思うなよ」

『うん♪ ずっとして欲しい♡』

「はっ、エロガキが」

良かった――

ちゃんとアタシも、セックスしてもらえるんだ。

――スッ……クチュッ

そっと、クロッチをずらして。

アソコに、オチ〇チンを、宛てがって――

「まだ濡れてねーけど……さっき出したザーメンが、
ローションになるし、いいよな?」

潤華
「ハイ……毎日シてるので……
すぐ、濡れてきます////」

「フン。ざまぁみろだな、色男」

――ニュプププププププッ……!

潤華
「ほぉおおおオオンッ★」

『ッッッッッ////』

これが、セックス――

「斬新な喘ぎ方だ……なっ!!」

潤華
「ンあッ!?」

オチ〇チンを挿れて、動かして。

いっぱい気持ちよく“なるためだけの”遊び♡

「どぉおおだ、ギンコぉ!
これが……背面駅弁だ!」

『えきべん?』

ウルカちゃんの長い脚を、M字に開脚させて、
後ろから何度も、オチ〇チンを出し入れ↓↑

「ああ! 昔はなぁ、こぉんな風に……
駅のホームで弁当を、
売り歩く人間が、居たんだとよ!」

潤華
「あぁあんッ★ アンッ★ はンッ★ ぁんんッ★」

『へぇー』

ウルカちゃん、気持ちよさそう。

「いいぞ、ウルカ! 顔もいーけど、
ナカの具合もいい! 中国人の女も、悪くねーなぁ!」

潤華
「はぁああンッ★ ホウケイ様ぁッ……あんンッ★
ありがとッ、ございマスぅッ★ ううゥッ、うンッ★」

「ナカは、次から次に……愛液が溢れてきて……
トロトロなのにっ! 入口は――
キュウキュウに食い締めてきて……たまらんっ!」

潤華
「ふぁあぁッ★ もうッ、ダメぇッ――ンぁうッ★
このままッ、排尿、シますぅうッ……んぁあアンッ★」

「いいぞ、来いっ……!」

――ジョロロロロロロロッ……!

手洗い場の鏡が、
レモン色の、シャワーを浴びる。

潤華
「んんンンンッ★ くぅううゥンッ★
……アンッ、あんッ★ はンッ★ ぁんンッ★」

「いぃいねぇ……! グチョグチョの肉ヒダが、
こぞって……ナマのチ〇ポを、舐め回してきやがる!」

(……うぅぅ……//// アタシも……
こんなに激しく――されちゃうのかな……♡)

潤華
「あぁあッ★ はッ★ ぁッ★ あッ★
イキ……ますぅッ★ ホウケイ様に、アイされてッ……
んァあッ★ はッ★ ンッ★ やッ――」

「喰らえっ!!」

――ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ!
ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ……

潤華
「んゅうううアァアアはぁああぁあッッッ★★★★★」

――カシャーンッ……!

メガネがずれて、床に落ちた。

『……はぁッ♡ ……はぁッ♡ ……はぁッ♡』

カゲキすぎ――!

絶対こんなの、小6が観ていい内容じゃないし☆

――ヂュポンッ♪

「……よぉーし……片脚上げろ」

『ぁ……』

ウルカちゃんから、オチ〇チンを抜いて。

女子トイレの入口に、もたれさせたあと――

アタシだけを、見つめながら。

左脚を、持ち上げて――オマ○コに。

――ニュチュッ♪ ヂュプヂュプ……ヂュブヂュブ……

『ッッッッッ!!!??』

入っ……た?

入った、の?

「フヒヒヒヒヒヒっ……! 極上のチャンネーを、
使い捨てて――すぐさま至高のロリに、ねじ込む」

『ぁ……ホウケイくんの……奥まで、きてるッ♡』

「よし、ギンコ。だっこのポーズだ……抱きつけっ!」

『! ……うんッ☆』

――ぎゅううううッ!

「よぉーし、いい子だ……これが、フツーの駅弁。
乳揉みもキスも、し放題だ……!」

『やったぁ♪ やっとできた……セックス♡
……ンッ――ちゅッ♡
ホウケイくん、大スキぃ////』

「まだまだ、これからだぞ」

『ぇ……あッ!』

(ほんのちょっぴりだけ、しぼんでいた)
フランクフルトが、また、大きくなった。

「どーだぁ? ナカに、みっちりだろ?」

『んんんぅんぅッ……!?
お腹ッ……破けそうッ……!!』

「大丈夫だ。動かねーから」

『はぁッ……はぁッ……ぇッ?』

「処女の小学生を、突きまくるわけねーだろ。
というか、狭くて動けん」

『ぷッ! くくく……なにそれー☆ ぁははははッ♪』

痛み5割:うれしさ5割。

だけど――しあわせ10割♡

「あー、最高すぎる……! 爆乳ロリに、
種付けチ〇ポ、突っ込みながら……乳、揉み放題とか」

そう言いながら、もにゅもにゅと、
まだ出ないミルクを搾ってくれる。

『ぁんッ♪ 来年、赤ちゃんが生まれたら……
いっぱい、飲ませてあげるね? ホウケイくんにも☆』

「へっ――こーやって……
あしたも、あさっても……もちろん、卒業式も。
来賓で見に行って、校内でヤる」

『あ~、いけないんだー……ふふふッ♡
でも、その前に~……今年は、日曜日なんだよ?』

「うん?」

『バレンタインデー』

「! あー……
全身に、チョコソースかけて――食ってやんよ」

『やー♡ エッチだー♡』

この夜、アタシはベッドで――めでたく初潮を迎えた。

THE END

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