排卵誘発♡発情カラコン~Side I~④
~オフィスレディー・ここがエロいよ十ヶ条~
①ナチュラルメイク(素材の良さの強調)
女性の薄化粧は、社会人としての嗜み――とか言って。
暗い茶髪が許される時点で、OLは結局、目の保養枠。
②Yシャツブラウス(JCJKに通ずる)
美人が着てる時点で、純白を、性的に汚したくなる――
ので、エロい娘は。面接に来た瞬間、採用が確定する。
③タイトミニ(目の毒なオフィス街)
「そんなエロい服着て、誘ってんだろ?」などと。
痴○でなくとも言いたくなるOLは、わりといる。
④黒スト(破いて、ねじ込みたい)
フェロモン太もものゴージャスさを、底上げしつつ――
素肌の白さを、より一層引き立てる、魔法のアイテム。
⑤ハイヒール(セクシーな女は、しゃがまない)
オスを性的に誘惑するためだけにある、ドスケベ装備。
落とした書類を拾おうとするたび、高確率でパンチラ。
⑥メガネ(秘書といえばコレ)
小顔チェッカー。メガネ屋のポスターに、やたら美女が
起用されているのは……顔の輪郭が、モロに出るから。
⑦合法的に抱ける(発育し切ったカラダ)
AVに出演できる年齢なので、背徳感は、ゼロに等しい
が――どれだけナマでハメても、誰にも咎められない。
⑧経験豊富(リードされるのもいい)
髪をかき上げる仕草だったり、信号待ちでの立ち姿に。
容姿を評価され続けてきた、百戦錬磨のオーラが漂う。
⑨嬌声(レ○プの醍醐味)
女は、声変わりをしても、それほどトーンが変わらない
ので――二十代前半はまだ、JCのように甲高く喘ぐ。
⑩綺麗なお姉さんは好きですか(これに尽きる)
未成年を連れて歩くと、怪訝な目で見られがちだが――
二十歳前後の美女と歩くだけで、100%自慢になる。
*
~教会内・女子トイレ~
『うん、わかったー☆ 着るー♪』
「……いいのか? コスプレをしてる本人は、
自分を視れないわけだが」
『あー、そっかぁ……でもさ、だったら――
鏡の前で、エッチすればいーじゃん♡』
「!」
学校のトイレとは違う、
すえた匂いのしない、清潔なトイレ。
(きっと毎日、掃除してるんだろうなー)
そんな場所で――
アタシは、生まれて初めてのカレシと、
(12年の)人生で
一番ヤバい体験に、ときめいている♡
『それにさー、ママが作ってくれたご飯とか、
おいしいって言うと……喜んでくれるよー♪』
「……そうだな」
『ねー☆ 自分が食べてなくても、見れなくても……
喜んでる相手は、見えるから――きっと嬉しーよ♡』
「ギンコ、やっぱお前……頭もいいな」
『うん♪ 宿題とかも、すぐやっちゃうタイプー』
「そーか。なら……お前のOLコスは、
ふたりきりで……デパートにでも、買いに行くか」
『……いいの? やったー☆』
「買ったらすぐに、それを着せて――クククっ……
オフィス街で、リーマンどもに、魅せつけてやる」
『手もつなぐ?』
「もちろんだ」
『ッ♡♡♡』
そんなのって、そんなのってさ――
どっからどう見ても、カップルじゃん><
――ファサッ
『……?』
ホウケイくんが、自分の上着を脱いで、床に敷いた。
「ここに膝をつけ」
『どーして?』
「パイズリをするからだ」
『ぱいずり?』
「お前のデカパイで、俺のチ〇ポを、
サンドイッチにする遊びだ」
『あはははッ、なにそれー☆
……そうするとキモチイの?』
「ああ」
『じゃあ、するー♪ ……ぁ』
「どうした」
トイレの床は、冷たいし、汚いから――
『アタシのために、座布団を作ってくれて、
ありがと////』
「フン。俺が、快楽を貪るためだけに、したことだ……
そんなことを、わざわざ感謝するのは、お門違いだ」
『それでも、うれしーよ』
「…………」
目が合った瞬間に、キスしてきたり――
おっぱいを両手で、揉みしだいたり――
さりげない優しさで、守ってくれたり。
キミがあたしに、してくれること全部に、
キュンとなって――
心臓のドキドキが、治まらない♡
――ジィイイイ……ボロンッ!
『ぅわお、でっかい!』
「父親よりもか」
『うん……♡ こんな、バキバキにぶっといの……
アタシのちびマ○コに、入るかなぁ////』
「今のままじゃムリだ。だからこそ……
一発ヌいて、萎んだ瞬間に、挿れさせろ」
『へぇ~……よくわかんない――
けど、やってみる☆』
――プルンッ、プルルンッ♪
「くぉほっ……!?」
『もう、キモチイイ?』
「……ゴクっ……あぁ」
『^^』
エッチなこと――ドキドキすること。
ドロケイや氷鬼で、走り回るより、もっとずっと。
カラダ中が熱くなって、胸の奥が、鳴りやまない……!
「ローションも、なにもねぇのに……吸いついてくる」
『あッは♡ 汗、かいてるからかなぁ』
「それもあるが――若さだな。先進国ほど、
メ○ガキとのセックスが、犯罪になるが……
確かにこれは……取り締まんねーとなぁ。ヤバすぎる」
『なんで?』
「こんな、サイコーの感触を、知っちまったら……
二十代の女となんて、ヤりてーと思わねーもん」
『そんなに……?』
「ああ」
『……じゃあさ……アタシが二十歳になったら』
「……」
『捨てる?』
「お前次第だ。そんな風に……
“負ける気がしない”問いかけを、できてるうちは――
そばに置いてやる」
『よかったー』
モテる男の人に、ずっと、気に入られるのって――
世界トップレベルの、アスリートみたいなものなんだ。
(エッチじゃなくなれば、用済み)
だったら――
『そんなら、あたし……ホウケイくんが、他の女の子と
エッチしてるときも。思わず、ふと、アタシの顔が、
浮かんじゃうほど……大スキに、なってもらうねッ』
「! ……もうなってる……」
『ぇ――』
――ズプッ……ズプッ……ズプッ……ズプッ……!
「どうした。心臓のバクバクが、伝わってくるぞ」
『……だ、だって……////』
こんな“好きな人に言われて、嬉しいこと”なんて――
きっと、他の女の子だって、言われてるはずなのに。
(嬉しい/嬉しい/嬉しい/嬉しい/嬉しい♡♡♡)
「もっと、左右から――乳の肉、寄せろ」
『うんッ♡』
少しずつ、ホウケイくんの腰の動きが、激しくなって。
アタシのおっぱいを、オマ○コみたいに――
どんどん、汗ばんだ肌を、ズンズンと突いてくる。
――ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ!
「……こりゃあ……右の乳が、Gカップで……
左の乳が、Hカップだな……」
『んぅうぅッ♪ そーなの?』
「あぁ、そうだ……心臓が、内側にある分……
左が、盛り上がる」
『そーなんだー☆ はぅうッ、ンくッ♪』
「早く、お前を孕ませて……母乳を吹かせながら、
突き上げまくりたいぜ――こんな風にっ!」
『ひぁああんッ♡ やんッ、はんッ♡ ぁんあんッ♡』
両手で肩を、がっちりと掴みながら、
本気ヂュポヂュポ――
そう、今だけは。
世界中の、どんな女の子より――
このアタシが、キミからのスキを、
“まるっと”もらってるんだ。
「ぐう゛う゛……出るるっ!!」
『!?』
――ドビュッ! ドビュッ! ドビャッ! ドビャッ!
ドビャッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ……
『ひゃああぅうッ♡』
これまでに嗅いだことのない、ものすごい匂いの、
熱くて濁ったミルクが――
ビュルビュルと、校庭のスプリンクラーみたいに、
ムネのナカではじける。
(これって、本当は……大人の人しか、
やっちゃいけないことなんだよね……)
アタシ、悪い子♪
「はぁーっ……!! ぜぇーっ……!!
はぁーっ……!!」
『ねぇ、しぼんだ?』
「……そう見えるか」
『見えないね☆』
まだ縁日の、アメリカンドッグ。
「お前のせいだ……ギンコが――イイ女すぎるから」
『ッ……////』
――ガチャッ
ふと誰かが、トイレに入ってきた。
「っ!! AVのパケ写……」
『ぱけ?』
?
「ッ!?」
なんていうか、すごく――綺麗なお姉さんだ。
(……もしかして、ホウケイくん……)
アタシに興味、なくなっちゃった?
「おい、別嬪」
?
「ッ////」
「意外にも、お前の顔が“上の上”だったから……
特別にマ〇コを、使ってやる。セックスさせろ」
?
「あ、ハイ……ありがと、ございマス★」
さっき、ホウケイくんが聞かせてくれた、
美人OLのイメージ、そのまんま。
黒縁のメガネも、似合いすぎてる。
「俺は、家政 方形(かせい ほうけい)。
お前の名前は?」
?
「ぁ……紅 潤華(ホォン ルンホア)デス」
「……は?」
『何語?』
潤華
「ワタシ、中国人デス――こぉゆ、漢字」
こっちに近づきながら、
胸元のネームプレートを、指差している。
「どれ」
――むんずっ
潤華
「キャッ////」
ホウケイくんが、お姉さんのおっぱいを、
ブラウス越しに鷲掴んでは、名前を見ている。
(てゆーか、声もかわいい)
「……なるほどな。ややこしーから、
お前は“ウルカ”だ……分かったな? ウルカ」
潤華
「あ、ハイ! うれしぃ、デス★」
「今、いくつだ。How old?」
『わわ、英語だ』
「小学校でも、習うだろ」
『うん、そうだけど……』
中国の人には、英語の方がいいのかな?
潤華
「えぇと……24さい、デス」
「なんだと……!」
『アタシの2倍!』
あたしの12年後も、
こんなにキレイだったら、いいな。
「身長は?」
潤華
「164、cmデス」
「バストは、何カップだ」
潤華
「ンー……たぶん、E?」
「この教会にいる男――あいつ、お前の彼氏か?」
潤華
「あ、ハイ。そぅデス」
「よし、このあと別れろ。お前は、俺がコイツに……
チ〇ポを挿れるためだけに、一発ヌく、オナホ係だ」
潤華
「おな……? とりあえず、別れますネ★」
『はッ、はじめましてッ!
日石 銀杏(にっせき いちょう)ですッ!
ギンコって、呼んでくださいッ!』
潤華
「フフッ、可愛ぃ★ よろしくデス、ギンコ」
『ッ……////』
すごい――
カレシができたと思ったら、綺麗なお姉さんとも、
友達になれた!
ホウケイくん、ヤバぁ☆
「……ところで。ションベンしに来たんだろ?」
潤華
「ハイ、排尿デス」
「今からお前に、チ〇ポブチ込んで……
突きまくってやるから、そのまましろ」
潤華
「分かりましタ」
――スッ
(すんごく)短いスカートをめくって、
ストッキングを脱ごうとする、ウルカちゃん。
「ああ、いい……俺が脱がす。ていうか破く」
『えええッ、破いちゃうのッ!?』
「ハァ? ストッキングはな……
破くためだけに、あるんだぞ」
『てかさー、その
《~のためだけに》って、口癖?』
「あぁ、そうだ。特に意味はない」
ないんだ……。
潤華
「どうゾ、カセイ様★」
スカートをめくったまま、お股を魅せつける、
ウルカちゃん。
「クククっ……方形でいい」
――ビリッ! ビリ、ビリィッ!
潤華
「あ……//// 分かりましタ……ホウケイ様★」
「そこの手洗い場に、手をつけ。すぐに挿れてやる」
潤華
「~~~~ッ★ 嬉しぃ////」
お股の部分だけが破けた、
エッチなオトナのお尻を、突き出して――
セックスされたそうに、太ももをすり合わせる、
(茶髪の)ロングヘアーお姉ちゃん。
「いいか、ギンコ。今からウルカを、一発犯したら――
すぐにお前だ。休めると思うなよ」
『うん♪ ずっとして欲しい♡』
「はっ、エロガキが」
良かった――
ちゃんとアタシも、セックスしてもらえるんだ。
――スッ……クチュッ
そっと、クロッチをずらして。
アソコに、オチ〇チンを、宛てがって――
「まだ濡れてねーけど……さっき出したザーメンが、
ローションになるし、いいよな?」
潤華
「ハイ……毎日シてるので……
すぐ、濡れてきます////」
「フン。ざまぁみろだな、色男」
――ニュプププププププッ……!
潤華
「ほぉおおおオオンッ★」
『ッッッッッ////』
これが、セックス――
「斬新な喘ぎ方だ……なっ!!」
潤華
「ンあッ!?」
オチ〇チンを挿れて、動かして。
いっぱい気持ちよく“なるためだけの”遊び♡
「どぉおおだ、ギンコぉ!
これが……背面駅弁だ!」
『えきべん?』
ウルカちゃんの長い脚を、M字に開脚させて、
後ろから何度も、オチ〇チンを出し入れ↓↑
「ああ! 昔はなぁ、こぉんな風に……
駅のホームで弁当を、
売り歩く人間が、居たんだとよ!」
潤華
「あぁあんッ★ アンッ★ はンッ★ ぁんんッ★」
『へぇー』
ウルカちゃん、気持ちよさそう。
「いいぞ、ウルカ! 顔もいーけど、
ナカの具合もいい! 中国人の女も、悪くねーなぁ!」
潤華
「はぁああンッ★ ホウケイ様ぁッ……あんンッ★
ありがとッ、ございマスぅッ★ ううゥッ、うンッ★」
「ナカは、次から次に……愛液が溢れてきて……
トロトロなのにっ! 入口は――
キュウキュウに食い締めてきて……たまらんっ!」
潤華
「ふぁあぁッ★ もうッ、ダメぇッ――ンぁうッ★
このままッ、排尿、シますぅうッ……んぁあアンッ★」
「いいぞ、来いっ……!」
――ジョロロロロロロロッ……!
手洗い場の鏡が、
レモン色の、シャワーを浴びる。
潤華
「んんンンンッ★ くぅううゥンッ★
……アンッ、あんッ★ はンッ★ ぁんンッ★」
「いぃいねぇ……! グチョグチョの肉ヒダが、
こぞって……ナマのチ〇ポを、舐め回してきやがる!」
(……うぅぅ……//// アタシも……
こんなに激しく――されちゃうのかな……♡)
潤華
「あぁあッ★ はッ★ ぁッ★ あッ★
イキ……ますぅッ★ ホウケイ様に、アイされてッ……
んァあッ★ はッ★ ンッ★ やッ――」
「喰らえっ!!」
――ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ!
ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ……
潤華
「んゅうううアァアアはぁああぁあッッッ★★★★★」
――カシャーンッ……!
メガネがずれて、床に落ちた。
『……はぁッ♡ ……はぁッ♡ ……はぁッ♡』
カゲキすぎ――!
絶対こんなの、小6が観ていい内容じゃないし☆
――ヂュポンッ♪
「……よぉーし……片脚上げろ」
『ぁ……』
ウルカちゃんから、オチ〇チンを抜いて。
女子トイレの入口に、もたれさせたあと――
アタシだけを、見つめながら。
左脚を、持ち上げて――オマ○コに。
――ニュチュッ♪ ヂュプヂュプ……ヂュブヂュブ……
『ッッッッッ!!!??』
入っ……た?
入った、の?
「フヒヒヒヒヒヒっ……! 極上のチャンネーを、
使い捨てて――すぐさま至高のロリに、ねじ込む」
『ぁ……ホウケイくんの……奥まで、きてるッ♡』
「よし、ギンコ。だっこのポーズだ……抱きつけっ!」
『! ……うんッ☆』
――ぎゅううううッ!
「よぉーし、いい子だ……これが、フツーの駅弁。
乳揉みもキスも、し放題だ……!」
『やったぁ♪ やっとできた……セックス♡
……ンッ――ちゅッ♡
ホウケイくん、大スキぃ////』
「まだまだ、これからだぞ」
『ぇ……あッ!』
(ほんのちょっぴりだけ、しぼんでいた)
フランクフルトが、また、大きくなった。
「どーだぁ? ナカに、みっちりだろ?」
『んんんぅんぅッ……!?
お腹ッ……破けそうッ……!!』
「大丈夫だ。動かねーから」
『はぁッ……はぁッ……ぇッ?』
「処女の小学生を、突きまくるわけねーだろ。
というか、狭くて動けん」
『ぷッ! くくく……なにそれー☆ ぁははははッ♪』
痛み5割:うれしさ5割。
だけど――しあわせ10割♡
「あー、最高すぎる……! 爆乳ロリに、
種付けチ〇ポ、突っ込みながら……乳、揉み放題とか」
そう言いながら、もにゅもにゅと、
まだ出ないミルクを搾ってくれる。
『ぁんッ♪ 来年、赤ちゃんが生まれたら……
いっぱい、飲ませてあげるね? ホウケイくんにも☆』
「へっ――こーやって……
あしたも、あさっても……もちろん、卒業式も。
来賓で見に行って、校内でヤる」
『あ~、いけないんだー……ふふふッ♡
でも、その前に~……今年は、日曜日なんだよ?』
「うん?」
『バレンタインデー』
「! あー……
全身に、チョコソースかけて――食ってやんよ」
『やー♡ エッチだー♡』
この夜、アタシはベッドで――めでたく初潮を迎えた。
THE END