【ティザー】続・スカートからすらりと伸びた極上のむちむちふとももと♡今にもはち切れそうな100cm

「どうしてって――
きみの母性が、それを求めてるからだよ」

『……ぇっ……』

「あぁ、ごめん。まずは……
きみが実際に発した、悲鳴にこそ、応えなきゃだよね
――もちろん、やめるよ」

『? ?? ???』

(この人……急に、一体……なにを、言っているの?)





~5年前~

【小学五年生・11さい(Aカップ)】

(本格的な受験勉強に、取り組むために。学校を休んで
机にかじりついていた、わたしの部屋に――)

――コンコンッ

「玖珠(くす)、ちょっといいかな?」

『うん、いいよ』

――ガチャッ

(主夫をしている、大好きなパパが入ってきた)

――パタンッ

『どうしたの?』

「い、いや、そのな……あまり、根を詰めすぎても、
あれだと思って」

『ふふふッ、大丈夫だよ♪ いつでも、パパが
一緒にいてくれるもん☆』

「く、玖珠……! ゴクリっ」

『……パパ?』

「いや、その、なんだ……く、玖珠の、気分転換に……
マッサージでも、させてくれたらなー、って」

『マッサージ!? してしてッ♪』

「い、いいのか?」

『うんッ☆ おねがーい♡』

「!! ハァハァ……ハァハァっ」

(荒げた息を、隠そうともせず。椅子に座るわたしの、
うしろに立って。まだ、ブラもしていない状態の――
オフショルの、トップスの上から……)

『きゃははははッ♪ くすぐったいよぅッ☆』

「っ! そ、そうか……あ、ははははは……」

『くすッ――いいよ、パパ。もっとしてぇ?』

「!?」

(それから毎日。ふたりきりになれるときは、いつも。
乳首を、じっくりと、開発されていった)



【小学六年生・12さい(Bカップ)】

『ぁ――////』

「ハァっ……ハァっ……玖珠っ……!」

(夜、わたしの部屋のベッドに、並んで座って……
パジャマの、ボタンをひとつずつ――)

『んも~、パパのえっち☆ 鼻息、荒すぎだよ?』

「し、仕方ないだろう……!?
初潮が来たら、直に触れるって……決めてたんだから」

『えっ……どうして? わたしは、パパになら……
なにをされたって――全然、イヤじゃないし////
今すぐ、パパのしたいこと……全部、していいのに♡』

「!! く、玖珠……!? ゴクリっ」

『な、なんちゃって……ぇへへへッ♪』

「ハァハァ……玖珠、パパはな……
玖珠が、パパとする――はじめてのセックスを――
最高の思い出にしてもらいたいんだ」

『ほぇ……? そうなの?』

「ああ、だから……そのために、時間をかけて……
準備していってるんだ――
初体験でも、絶頂できる処女に、なれるように」

『……パパ♡』

(パジャマの上着を、脱がして。
キャミの肩紐を、下ろして……)

「はむうっ!」

『みゃああッ♡』

(ふくらみかけのおっぱい、寄せ集めて……
むにむにしながら、乳首に、吸いついて――)

「あああっ! 実の娘のっ!
小学生ちっぱい……最高っ!
ぢゅるぢゅるぢゅるっ――!」

『ンひゃううッ♪ ダメぇッ☆
か、感じすぎちゃうよぅ……んきゃんッ♡』

「あー……若い女のカラダ、さいこぉー!
ずっとピチピチでいてくれぇー、玖珠ぅ!」

『くッふふ……いけないんだー♪ はッ、ぁッ、んッ♡
パパには、ママがいるのに。娘と浮気しちゃってー☆』

「仕方ないだろう! 小学校の高学年ともなれば……
もう、身体つきが、丸みを帯びてきて……
視てるだけで勃起するほど、美味そうなんだから!」

『ぷぷッ……ぁははははッ! ろりこーん☆』

「ああ、そうだよ! ロリコンだよ!
10代の女の子が、大好きだ! しかも玖珠は、
血の繋がった……本来、手を出してはならない存在!」

『くすッ♪ ねぇ、イケナイコトって……
楽しいね☆ キモチぃね――あんッ♡』

「そうだろう? ママには絶対、ナイショだからな?」

『ッッッ……うん♪ すっごく、ドキドキする……♡』



【中学一年生・13さい(Cカップ)】

「……何時間でも……揉んで、いられそうだ……!」

『ンゅッ♡ だ、ダメだよぉ……
ふたりとも、のぼせちゃうぅ☆』

(パパとふたりで、湯舟に浸かって……
去年より、ちょっぴりだけ膨らんだ、おっぱいを……
うしろから、こね回されて――)

「ハァハァ……玖珠とだったら……
どうなったって、いいぞ……?」

『やぁあんッ♪ ダメだってばぁ♡
ママに~、バレちゃうよぉッ☆』

「おお、それは困るな。まさかママも……
毎日、玖珠とパパが――こんなことしてるなんて――
夢にも、思ってないだろうからな」

『えー、なにそれー☆
ママをダシにして、興奮してない?』

「ああ、してるよ」

『え~、ひっどーい♡ キャハハハハッ♪』

(こんな風に――惑溺の背徳を、味わいつつ……
ほんの少しだけ、ツンと突起した乳首を。
そっと、指の腹で、なぞられると……)

『にゃひッ!?』

「敏感になったなぁ」

『し、仕方ないでしょ……? パパが毎日するから。
最近は、ジュニアブラの、裏地に擦れるだけで……
感じてきちゃって////』

「うほほっ!!」

『ちょッ……パパ、やだぁ~♪
また、おっきくなってるぅー☆』

「このまま、玖珠のスベスベな背中で……
コイて、出そうかな?」

『だぁーめ♪ 一回流して、お湯張り直したら、
もったいないでしょ?』

「あー、それもそうか……
じゃあ、やっぱり――手コキで!」

『ぅん……いーよ♡』





俺の名は、煤木 達央(すすき たつひさ)――

下半身フリーダムだ!

……ところで、きょうは俺が教師として勤める、
女子校の入学式である。

さてさて、今年は一体、
どんなメ○ガキが入ってくるのか……

などと、想像と股間を、
ムクムクと膨らませていると。

「!!」

来た――来た来た来たぁ!!

ほんのひと月前まで、女子中学生だった、
ピッチピチの女子高生が――

男性教師(おれたち)に、
《セックスされるために》昇降口へ、入ってくる。

……そう。

なにを隠そう、ここ、バニー女学院では――
一流のバニーガールを、目指すため。

極上の美少女たちが、毎年、何百人も、
“自分の意思で”入学してくるのだ。

『おはよーございまーす☆』

早速、一番乗りの性徒(せいと)が、
挨拶してきた。

「じゅるり……おはよう」

事前に名簿で、外見とプロフィールは、
把握してある――



【兎耳山 らび(とみやま らび)】

15さい(2066年8月2日生まれ)

B型

身長 149(いい子宮)cm

股下 71cm(股下比率:47.65)

バスト 93cm(Fカップ)

ウエスト 55cm 

ヒップ 82cm



……正直、字面だけで、
フル勃起もののカラダなのだが。

なによりも実物は――
顔が、めちゃんこカワイイ!!

童顔で、小顔で、歯並びもよくて――
さらにその上!!

ウサギの尻尾を思わせるシニョンが、
チ〇ポにくる!!

そして、とどめに。

『あッは♪ センセー、ボッキしてるー☆』

「当たり前だろ」

この学校の制服は――もちろん、バニーコスなのだ。

白いウサ耳・白い付け襟・白い付け袖。

白いサイハイ・白いバニースーツ・青い蝶ネクタイ……

そのすべてが、混然一体となり――もっこり不可避!!

『お仕事だから?』

「ああ。そのために……頑張って教師になったんだ」

というか、2年前まで、俺は童貞だった。

まぁ、それも――

《バニーガールランド》の、
ドレスコードのためなのであるが。

『ふーん♡ じゃーあー……早速、えっちするー?』

「もちろんだ」

『ぁンッ♪』

バニースーツ越しに、両手でパイオツを揉みしだく。

ちなみに、ここの制服は、
バニーガールランド(通称バニラ)のものと同じく――

最新鋭の、ストレッチレザーが使われている。

具体的には、普通のバニースーツと
なんら変わりない見た目でありつつ――

胸元もクロッチも、簡単にずらして愛撫ができる、
セックスに特化した、理想の素材で作られている。

「ハァーっ、ハァーっ……絶対に先生が、孕ませて……
母乳の噴ける、ドスケベな10代に、してやるからな」

『うんッ♪ おねがーい☆』

まったく……

ほんの20年前まで、女を、性的に搾取することは――
“まだ”一部の国では、犯罪だったのに。

《バニラ》が開業してからは、少しずつ、
女子小学生のなりたい職業ランキングを、駆けあがり。

今では、見事1位を、
バニーガールが飾るまでになった――世の中分からん。

(さらに言えば、1位は、バニラ勤務のバニーであり。
2位は、バニラ以外で勤務するバニー、となっている)

「……Fカップというのは。トップバストと
アンダーバストの差が、21.5~23.5cm程度」

『やーん♡ センセーってば……きゃははッ♪
目つきも手つきも、スケベすぎー☆』

「プロだからな! つまり、バスト93の兎耳山は……
アンダーバストが、70cm前後ということだ」

『……? それが、どーしたの?』

「よーするに……これは、スレンダーな体型の上に――
おっぱいだけがくっついてる、淫乱ボディなんだよ!」

『あははははッ♪ コーフンしすぎー☆
てか、名前で呼んで? らびでいいよー♡』

「んなっ!?」

性格もいい!!

(とか言って……
今の時代の少女は、大体が、こういうノリなのだが)

『ふふー☆ ぁッ、もう靴、履きかえちゃうね♪』

「あ、ああ……」

エナメルの青いバッグを置き――青のピンヒールから、
先端の青い上履きに履きかえた、兎耳山 らび。

『よいしょっと』

「っ……ゴクッ」

『えへへー、見て見てー♪ 愛液あふれてるー♡』

「ハァハァハァ……!!」

Y字バランスの姿勢をとり、
美脚とクロッチを、惜しげもなく魅せつけてくる。

(股間から漏れだしたシロップも、量を増すばかりだ)

『ほらほらー、早く犯してよー☆』

「そ、そう急かすな」

前言撤回――

こんなにノリノリでニコニコしてる逸材、そういない。

15さいにして、稀に見る才能の持ち主だ。

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