排卵誘発♡発情カラコン③

~中学生・ここがエロいよ十ヶ条~



①自意識過剰(男子の視線に一喜一憂)

初潮がきたことで、排卵日のたびに、性欲を持て余し。
ぬるい恋愛ごっこに付き合わせる男を、審査している。



②若さの安売り(ナンパ待ち)

制服通学によって、自由なファッションを制限される
反動で。放課後や私服のコーデは、露出が激しくなる。



③恋愛脳の破壊(どうせ最後にはセックス)

どれだけ着飾ろうとも、男は女を脱がしたいだけ
なのだと思い知る――それでも、恋がしたい(笑)



④純粋無垢(ゆえの反抗期)

大人たちが、ちゃんと自分を見てくれているかどうか、
テンプレ回答“ではない”献身を求めて、悪態をつく。



⑤背伸びしたい(けど甘えたい)

とりわけ1年生は、3月まで、子供らしくいられた分。
4月からは、急に大人を頼りづらくなり……モヤモヤ。



⑥チョロい(かまってちゃん)

心身ともに不安定な時期なので、心の空洞を埋める手段
として、エロ自撮りや、マッチングアプリに傾倒する。



⑦非力さの自覚(夜道を歩けば、痴○・誘拐・レ○プ)

発育の遅い子は、ロリコンに狙われ。発育の早い子は、
JKと遜色ない“食べごろのカラダ”を標的にされる。



⑧メ○ガキの反応(視姦したい)

精神的に未熟なので、嫌悪感がすぐ顔に出る。逆に、
クールぶって取り澄ましたガキは、泣かせたくなる。



⑨穴モテの味をしめる(思い上がり)

ヤりたい盛りの男たちに、セックスをちらつかせて――
常に、ちやほやされたがる。オタサーの姫の、進化前。



⑩自分で穿いたミニスカを恥じらう(これに尽きる)

成熟してゆく女体を意識しつつ、脚を閉じて座るように
なったり、階段でスカートの裾を押さえるようになる。





『……ンッ……ふぁ、あふ……んむぅ……ぴちゃぴちゅ
ちゅる、ぢゅる……ずゅるるッ♪ んぁ……はむぷ♡』

誘拐か、児童買春か、近親相○――

倫理に背く形でしか味わえない、禁断の果実。

そんな原罪を、数え切れぬほど、貪ってきた。

この俺でも――

Gカップ以上の美少女JSは、初めて味わう。

『えへへッ☆ ママがいないときね、パパと一緒に、
お風呂に入るとね……こーやって、揉まれてるの♡』

「!」

それを聞いて、手を止める。

ディープキスで舌を絡めつつ、唾液をミックスしては、
呑ませあう――

その前戯と、同時進行で進める、
十指での乳肉マッサージを、停止させる。

『幼稚園のころから♡ 大きくなれー、大きくなれー、
って……♪ ホントに、大きくなった☆』

「……ゴクッ!」

愛人たちに産ませたガキは、高学年になるまで、
ノータッチで丸投げしていたが――

俺も、将来有望な娘たちには、
“英才教育”を施すべきなのかもしれない。

『それでね、ギンコが中学生になった日に……
はじめてのチューを、パパにくれないかって☆』

「クククっ……残念だったな」

『ねー♪』

とっとと犯して、快楽漬けにすれば良かったものを――

「きょうは家に、母親はいるのか?」

『うん、いるよー』

「…………」

ギンコが、中学に上がる前に、離婚ないし別居させて。

母親が親権を勝ち取れるよう、
無敗の弁護士を、召喚するとしよう。

『ホウケイくん?』

「いや、なんでもない……お前の、タンクトップの形に
日焼けした、白い部分が……あまりにもエロすぎてな」

『んふふ~♡ オトコノコは、おっぱいでっかい女の人、
好きだもんねー♪』

「いや……腰も尻も、まだまだガキなままの、細っこい
身体つきのくせに――乳だけデカいのが、反則なんだ」

『ほほー☆』

巨乳ロリ(ただしスレンダーに限る)なんて、
よくてDカップか、Eカップ止まりなのだが。

コイツの場合、地道な育乳が、
(文字通り)実を結び――

丸みを帯び始めた、極上のローティーンボディに、
ギネス級のたわわフルーツさえ乗せる、隙のなさ!

これだけの芸術作品を仕上げた、
ロリコンの父親(乳親)には、感謝しかないが――

とはいえ。

「もう父親には……身体を触らせるなよ?
もちろん、俺以外の男、全員にもだ」

『……遊んでて、ぶつかっちゃうのも?』

「それならいい。だが……乳に触れようとしてるのが、
見え見えなら――みんなにバラせ」

『らじゃー∀』

さて、ここまでは――

あえて乳首を避けて、愛撫し続けてきたが。

ここからは――

『……んひゅッ!?』

快楽漬けのなんたるかを、
未成熟な女体に、叩き込んでやろう。

『くぅ……んんんッ♡ ダメ……
それ、感じすぎちゃう////』

「だろう?」

力を込めず、爪の先をカリカリと、引っかける――

そうするだけで、すでに突起していた
桜色の授乳スポットが、赤みを増した。

『……パパより上手♡』

「当たり前だ。俺は毎日、セックスしてるからな」

『すごぉ……プロじゃん☆ ――んきゅッ♪』

小学生も、中学生も、女子高生も。

とっかえひっかえ、バランス良く――

“三角食べ”をして、
飽きの来ないように、ローテしている。

「……だけど、しばらくは……お前が、卒業するまでは
……お前だけを、貪り続けてやるぞ。ギンコ」

『どーして?』

「小学生のお前は、今だけしか、味わえないからだ」

『あッは♪ 毎日、こんなにキモチくて、
たのしーコト……ずっとしてくれんの?』

「当然だろ……世界中の女を並べて、ひとりだけ選べと
問われたら……間違いなく、お前を選ぶんだからな」

『ぇッ……』

「顔が可愛くて、エロいカラダで、セックスを愉しめる
心の持ち主――ギンコ以上の女なんざ、他にはいねー」

『……ホウケイくん////』

これは本心だ。

嘘や偽りは、力のない、八方美人が駆使するもの。

この俺には、リップサービスやお世辞など、必要ない。

「娘を、たくさん産め……毎年だ。
その全員と無休で、セックスしまくってやる。一年中」

『うん、いいよ。アタシに、キモチくて、たのしーコト
……いっぱいしてくれる。ダンナサマの、頼みだもん』

「……」

『がんばる☆』

「よく言った」

『ン……みゃああッ♪』

物心のつく前から、
執拗に開発されてきた、乳突起に――

豆腐のカドを、崩さずに撫でるような、
もどかしいまでの焦らしを、お見舞いする。

「まったく……美味そうな乳輪を、
膨らませやがって……」

『ふきゅうぅうッ♡』

そのまま、二本の指で、軽く摘まみ――

弱い力で、クニクニとすり潰す(左右同時に)。

『やぁあはぁあッ♪』

ビクンビクンと――

瞼をぎゅっと閉じ、全身を痙攣させる、小6女児。

「これが、乳首イキだ」

『……はぁー♡ ……はぁー♡
……はぁー♡ ……はぁー♡』

肩で息をしては、デカパイを上下させ、
ゆっくりと呼吸を整える、華奢な肢体。

そんな、甘い余韻に、浸らせてやるような――

ムーディーなパートは、必要ない。

「ぢゅるぢゅるぢゅっ!! ずぞぞっ!!」

『ッ!? きゃはぁあぁあッ♪ ひゃうぅうんッ♪』

狂ったように激しく、乱暴に――

先ほどまでとは、打って変わって。

オスの欲望を、満たすためだけに――

メスの柔肉を、鷲掴んでは捏ね回し、揉みしだく。

『やッ、ぁッ、あッ♡ おっぱいッ……ひぃいんぅッ♪
ちゅーちゅーって……吸うのダメぇえぇッ♪』

「……なんだ、これはされてなかったのか?」

『ッ……だって……はぁはぁはぁ……そういうのは、
全部……中学生になってからの、お楽しみって……』

(あー……一人っ子の、思考回路だな)

おかずを取り合う、兄弟がいないから、
大好物は、最後まで取っておく。

「それが、甘いんだ」

『えっ……?』

BSSだの、NTRだの――

チンタラしてっから、食われるんだ。

「セックスしてぇと思った女は、すぐにヤらねーと……
お前の父親や、クラスメイトみてーに、手遅れになる」

『!』

まぁこれは、女に限らず――

人生において、あらゆるシチュで当てはまる
真理なんだがな。

「ギンコ。お前は一生……俺だけとセックスする。
父親にされてきたことを全部、忘れるほどに」

『うん……☆』

丹念に、時間をかけて――じっくりと準備すれば。

荒々しいプレイにも、女は乱れる。

だ か ら こ そ。

だれの横取りも許さない――洗脳が、最強なんだ。

――グヂュッ♪

『んゅうッ♡』

「……おいおい、なんだこれは……」

『えッへへへ……ヌルヌル////』

生娘のショーパンのクロッチが、しとどに濡れている。

膣壁から分泌された愛液が、ショーツに染み渡り、
それがデニムの生地すらも越えて、溢れたわけだ。

(すでに初潮の来た女なら、
ナプキンやタンポンに、吸わせていたのだろうが)

「ちょっと押しただけで……湿ったスポンジみてーに」

『仕方ないよ……ホウケイくんが……
いっぱいえっちなコト、してくるから♡』

「それもそうだな」

『にゃああああッ♪』

グヂュグヂュと、何度も、
使い慣れた楽器を、弾くように――

クロッチを前後しては、撫でさすり、水音を奏でる。

「こんなに濡れやすい小6がいるのか……おいギンコ。
オナニーは、週に何回だ?」

『……おな……?』

「はぁー(クソデカため息)
……お前、一輪車好きだろ」

『うん、好きー☆』

「机のカドで、股をこするのは?」

『あ、それも好きー☆』

「それがオナニーだ」

『……そうなの?』

「そうだ。そうやってお前は、ずっと……
濡れやすいマ〇コを、育ててきたんだ」

『へぇー』

「脱がすぞ」

細い太ももにまで垂れ、ニーハイソックスの
ピンクすらも、色を濃くせしめたシロップを――

吸わせつつも、ショーパンを下ろしてゆき。

ランドセルを置いた場所の、隣にある、
個室の便器のフタに、畳んで置く。

『うわー、張りついてる』

「ロリマ〇の形が、くっきりだな」

俺のチ〇ポを挿れるためだけにある、生オナホ。

その内部は、つゆだくの、天然ローションにまみれ―― 

今か今かと、破瓜される瞬間を、
待ち侘びているのだろうが。

『んんンぅんぅうッ♡』

“ショーツ越しクンニ”

「ずゅるるっ!! ぞずっ、ぞずっ、ぞずっ……!!」

①好みの女は、すぐにヤる

②時間をかけて、準備する

これはすなわち――

③ヤり始めたら、焦らしまくれ

ということに、他ならない。

(ただ挿れて出したいだけなら、
生じゃないオナホで、シコればいい)

レ○プだろうと、合意だろうと、
女の方が我慢できなくなるまで――

蕩けさせてやるのが、セックスだ。

『……ほッ、ホウケイくんッ……んぁあッ♪
はッ、ぁッ、あッ♪ ……まだ?』

「なにがだ」

『おち〇ちん////』

「……」

勝った。

『なんか、ずっと……お腹の奥が……
きゅんきゅんって、するから……♡ これって……』

「ああ、そうだな。でも――」

ショーツを脱がし、ショーパンの上に載せる。

『やぁあッ♪』

(ナマの、ロリジュースを! 直呑みせにゃあ!!
先へ進めない!!!)

「ずぢゅぢゅっ!! ごくっごくっ……ぶはぁああっ!
美味ぇえっ!! じゅるずずずっ、ごくっごくっ……」

『はぁあッ、んんんッ、んふぁッ――ぁんンんぅッ♪
ゅあああッ、あふぅッ、んくぁッ……はんぅううッ♪』

弓なりに悶え、仰け反るギンコ。

「クククっ……またイったな」

『……ぜぇー♡ ……はぁー♡ ……いく……?』

「そうだ。サイッコーに、気持ちのいい瞬間……
アレが、イクってことだ」

『……ふふ……えへへへへへッ♡ ……イク♡
キモチくて、たのしぃ……☆』

勉強でも、スポーツでも、芸術でも――

吸収率の高い、ロリ時代に、
どれだけ教え込めるかが、キモとなる。

つまるところ――

こうして、何度も何度も、絶頂に溺れさせて。

快楽に浸ることだけを、覚えさせれば。

(高級娼婦さえも、裸足で逃げだす)

至高の性奴○が、出来上がるのだ――!

――ニュプポッ♪ ヌププ……

『みひぃいぃいッ♡』

中指だけを、むしゃぶりついてくる蜜の壷に、
沈めては――

入口から、奥の方へと、少しづつ。

牝洞を、チ〇ポケースとして
拡張するように、ほじくりながら――

舌と舌での、唾液交換をも、怠らない。

「……れろる、べろ、ぇろぉ……あー、美味ぇ……★
ごくっ……マジ美味ぇ。美少女JSの、ベロキス唾液」

『……どんな味がする……?』

「んー、これは……麦茶だな」

『んふふッ……せーかい☆
さっき水筒、飲んだばっか♡』

To be continued

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