排卵誘発♡発情カラコン②
~高学年・ここがエロいよ十ヶ条~
①物心がついてきた(異性を意識して色気づき始める)
3年生までは、甘ったれのクソガキ揃いだが……4年生
ともなれば。少しずつ、大人っぽい思考の子が増える。
②私服通学(けしからん露出度)
平成以降のキッズ服は、昭和までとは違い。明確に男を
誘うようなデザインがなされている⇒例:オフショル。
③ピッチピチな肌(メイクいらず)
赤ちゃんと遜色ない、瑞々しくきめ細やかで滑らかな、
至高の手触り。私服ゆえに、日焼け跡も、すぐ分かる。
④さらっさらの髪(黒髪万歳)
若さに勝るものはない。カラーリングなど、言語道断。
染髪や化粧は、基本的に、衰えを隠す手段でしかない。
⑤ふくらみかけ(初潮へのカウントダウン)
乳も尻も太ももも、平均的な体型なら、目立たないが。
そんな中、ほんのりと膨らみ始めた、ちっぱいが淫靡。
⑥スレンダー(かつコンパクト)
ニンフェット(9~14さい)の時にしか拝めない、
流線形のボディラインは、まさに芸術。冷凍したい。
⑦自然な無邪気さ(サマになっている)
ビビッドピンクやイエローの服を身に纏い、
飛んだり跳ねたりする姿が、痛々しくない。
⑧ワガママ(だとしても許せる)
ロリ美少女の笑顔は、一瞬で理性を吹き飛ばすほどの
破壊力を誇るので――それを見るための出費なら安い。
⑨背徳感(守るべきものこそ穢したい)
小学生は、家族や地域住民の目に、これでもかとガード
されているので――視線を向けることすら、リスキー。
⑩99%処女(これに尽きる)
よしんば非処女だったとしても、えっちだね……♡
と、なじるネタが増えるだけなので、ロリは天使。
*
オスガキ
「やーい、やーい!
ギンコのおっぱいおばけー!」
『ふッ……ダッサ』
オスガキ
「ぬわにぃー!?」
散歩中、
ピンクのランドセルが目についた。
『アタシを好きなら、
そう言えばいいのに』
オスガキ
「なっ!?
んなわけねーだろ////」
髪の長いJSは、ソソる。
古事記にも、そう書いてある。
となれば――
「おい、小娘」
あとは、顔が可愛いかどうかだが。
『!』
「!!??」
たまには、高学年女児の子宮に、
初潮前の種付けをして遊ぶか――
などと、ざっくばらんに、
下校時間を狙って来たのだが。
『むぷッ!?』
オスガキ
「なっ……んななっ!?」
大当たりだ。
そう思った時にはもう、
口唇を奪っていた。
「ぶはぁあ……美味ぇ」
『ッ…………////』
洗 脳 完 了★
小麦色の肌・ツリ目・短い眉・デコ丸出し。
加えて、黒髪ロングの襟足の内側に、
インナーカラーで、鮮やかな黄色が入っている。
無論、十ヶ条の④には反するが、
似合っているので良し。
オスガキ
「へっ、変質者だ! 変質者っ!
うわあああっ! おじさーんっ!」
「……」
見守りパトロール(笑)の
ジジイを呼びに行ったか。
だが――
警察のような権限があるわけでもない、
ボケ防止に突っ立てるだけの枯れ木に。
なにができる。
『お兄さん、ギンコのいとこね?』
「は? ……ああ、そういうことか」
この状況で、その発想――
頭の回転が速いメ○ガキだ。
否、女か。
立ち枯れ
「ひぃひぃ……どうされました?」
『なにも? いとこのお兄ちゃんが、
逢いに来てくれたの! ね、おにーちゃん?』
「ああ」
立ち枯れ
「おや、そうでしたか……」
見下ろした女の胸元は(ファスナーが閉まらないほど)
ガキにあるまじき豊満さを誇り――
(電柱の陰から、こちらを窺う)あの小僧が、
おっぱいおばけと揶揄っていたのも、頷ける。
さらにその上――
ピンクのダウンジャケット・紫のショーパン・
ピンクのニーハイ・紫のスニーカー。
などという、美人にしか許されない、
“ルック・アット・ミー”極まりないコーデ。
とくれば――
『ぁ……♡ おにぃ、ちゃ……////』
――もにゅッ、もにゅッ、もにゅんッ♪
立ち枯れ
「ふがっ……!? ゲホっ、ケホケホっ」
とうの昔に、春の過ぎたジジイと、
オナニーも知らない、オスガキには――
ちょいと刺激が、強すぎるか……?
でも、そんなの関係ねぇ!
\はい、オッパッ〇ー★/
「何カップだ? これは」
『ッ……F……////』
「クククっ」
老いぼれを置き去りに、
片手で揉みつつ、歩いてゆく。
『ざーこ☆』
オスガキ
「っ////」
あんな小僧に向けて、わざわざ
性癖を破壊する、とどめの煽り――
小悪魔だな。
「俺は、家政 方形(かせい ほうけい)
お前は……?」
『日石 銀杏(にっせき いちょう)。
ギンコでいいよ? ホウケイくん♡』
「!」
心得てるな――
“くん付け”が、どれほどロリコンに刺さるか。
まぁ、俺はロリコンじゃなく、
10代のメスしか、食わない主義なだけだがな。
『アタシ今ねー、6年生でー……12さい! AB型!
身長はー、150cmでー……クラスでも大きい方!』
「そうか」
問うまでもなく、欲しい情報を次々と――
自己顕示に際し、迷いがないのも、JSの魅力だ。
『どこ行くの?』
「教会だ」
『ふーん。はじめて』
「俺もだ」
『えっ』
「……ここだな」
田舎の町に、デカデカと邪魔な建物を――
『2秒で着いた。ふふふッ♡』
「トイレを借りるぞ。ギンコから這入れ」
『はーい! 失礼しまーす!』
――ガチャッ
従業員
「! ……いらっしゃい、お嬢さん」
男か――
「すみません。
お手洗いを、お借りできないでしょうか?」
従業員
「ええ、どうぞ。こちらです」
女なら、セックスの邪魔にならぬよう、
都合のいい命令を下してたところだが。
『アタシ、待ってるね』
「なにを言ってる」
『……?』
従業員
「こちらになります」
「ありがとうございます」
会釈して去ってゆく背中を見送ったのち、
ギンコの手を引き、女子トイレに這入る。
『ッ!?』
――キィイ
?
「っ!!」
と、ちょうど手を洗っていたババアがいたので、
睨みつけ、洗脳する。
「今、この教会には――俺ら以外に、何人いる?」
しわがれ
「は、はい……従業員は、私の他に、あと二人」
「若い女は?」
しわがれ
「はい、一人おります」
「そうか……行け。俺らに関知するな」
しわがれ
「はい。失礼致します」
――パタンッ
その若い女は――
“上の中”以上の美人なら、○すとしよう。
なにせこいつ、ギンコは――
上の上のさらに上、特上の上玉なんだからな。
『ねぇ』
「ん?」
『アタシのこと好きなの?』
「ああ、そうだな」
見た目がいいから、ヤる――
それだけだ。
性格なんざ、知ったことじゃない。
『あッは♪ そうなんだー……ヤバぁ////』
「お前みたいな、乳がデカいガキ……
大人の男なら、だれもが、セックスしたくなる」
『あっ、それ――セックス……やばッ////
おち〇んちん入れる……ことなんでしょ?』
「理科の授業で習うだろ?」
『うん……あとは、保健のDVDとか……
えー、ウソ――ヤバぁ♡ めっちゃ、顔熱い////』
ここで、雑誌やらマンガと言わないあたり、
外で遊ぶ方が好きな、スポーツ少女なのだろう。
「生理は来てるのか?」
『まだだよ』
「そんな乳でもか」
まったく――
特異体質、サマサマだな。
『うん。だから、ひにん……? とかも、いらない♡』
「クククっ……じっくり、味わってやるからな」
『……うんッ♪』
性格は二の次――とはいえだ。
こういう、天真爛漫な女こそが、
一番“使い心地”がいい。
「じゃあ、まずは……」
ランドセルを下ろさせ、
一番近い便座のフタの上に置く。
『はー……軽くなったー^^』
「なぁギンコ、お前……
好きな男子とか、いなかったのか?」
『いないよ。あ、でも……ラブレターが、
くつ箱に入ってて――読んですぐ捨てた』
「クククっ」
『だって、なんか、めんどくさそーだし。
みんなで氷鬼してる方が、楽しーじゃん』
「そうだな。だが……
今からすることは、面倒じゃないのか?」
『全然。逢っていきなり、ちゅーしたり、
ムネ揉んでくる男の人とか、面白いし♡』
「それは……
俺以外の大人でも、いいってことか?」
『んー……良くない、かも……だって今は――
ホウケイくんのことしか、考えらんないし////』
「ニィ」
恋愛よりも、走り回って遊ぶ方が好きな、快活少女を。
一瞬でベタ惚れにさせて、逢って10分で、セックス。
実に痛快だ。
AVに出演できる歳の、大して価値のない、
JDやOLに――
大枚をはたいて、媚び倒した末に、
ようやくヤれるような。
WIN-WINからは程遠い、
奴○めいた“ATM”に、見せてやりたい。
ファーストキスもヴァージンも、中学の夏休みまで、
だれにも奪われなかったろう、極上の高学年女児を。
なんの苦労もなく、生オナホにして――
飽きるまでずっと、俺とのガキを産ませまくって。
ゆくゆくは、家族全員で、氷鬼をするんだからな。
『あ、でもね! パパがアタシのおっぱい、ずーっと
見てるのに、ママが気づいて……シュラバっぽいの!』
「……それ、悩みか?」
『ううん! 面白いこと☆ アタシの頭の中は、
面白いことと、ホウケイくんのことだけなの♡』
「ははは」
サイコパスだな、コイツ。
『ねッ、ねッ、なにするの? ちゅーして、
おっぱい揉んだら……もう、おち〇ちん?』
「違うな」
――ジィイ
ダウンのファスナーを下げて脱がし、
ランドセルの上部に、丸めて載せる。
『ねぇ、見て見て見てッ♡ ホラ、こことここッ!
右も左もッ! 肩に穴が開いてんの……セクシー?』
「いや、ドスケベだな」
『どすけべ?』
「セクシーって言葉は、女から男に……ずっと私と
セックスしてください――って、頼む意味だからな」
『へぇー……♡』
「違うか?」
『違わなーい♪』
日焼けした肌と好対照な、白のカットソー。
おそらく、母親のおさがりなのだろう――
胸元だけが、ぱつんぱつん。
あとは、ぶかぶかになっている。
「ノースリーブじゃなく、肩の部分にだけ穴を開けて。
巧妙に肌をチラ魅せ、焦らす……痴女の思考回路だろ」
『ちじょ?』
「エロいことばっか考えてる女だよ。お前の母親も……
お前の父親とセックスしまくって、お前を産んだんだ」
『わーお♪』
「この服だって、ずっと、そんな痴女が着てたんだろ?
どー考えても、セックスに誘うための、衣装だろーが」
『そうだね……ンッ♡』
――スリ……スリ……スリ……
円を描きつつ、左右同時に、すべらかな肌を堪能する。
「乳のデカさだけが……大人の女が、唯一。
10代のメ○ガキに、勝てる要素なのにな」
『めすがき……なんか、えっち☆』
「お前みてーな、デカパイのガキがいたら、
いよいよ年増の出番なんかねーぞ」
『アタシ、すごい?』
「ドスケベだ」
『♡』
「女は、二十歳を越えたら。自分にそっくりな娘を、
産むためだけに――毎日、セックスすべきなんだよ」
『ホウケイくん……えっち////』
「当たりめーだろ! ギンコみてーにイイ女を
目の前にして……チ〇ポ勃たねー奴は、男じゃねぇ」
『んふふッ♪』
「もちろん、10代の間も。俺のチ〇ポを、満足させる
ためだけに……一日中、ザーメンをブチまけるけどな」
『うれしい♡
ずっと、えっちなこと……してもらえる☆』
まぁ、あくまでも、愛人のひとりなのだが。
それでも、この女との出逢いは――
今年一番の収穫と言える(まだ2月)。
「……というか、ここまで散々。言いたい放題、言った
けどよ……お前、ホントに――意味、理解してるか?」
『んー……半分ぐらい?』
「だよな」
聞いてるようで、まるで聞いてないのが、JSだ。
『でも、ホウケイくんが、アタシに興奮してるのは……
バッチシ、伝わってきたよ!』
「オーケー」
確かに、それさえ伝われば、問題なしだ。
――シュルッ……
『ッ』
カットソーを、捲り上げると。
「ピンク好きだな」
ゴージャスなフリルのついた、大人用のブラ――
に、乳肉が収まり切らず、全体がはち切れかけていた。
『えへへへ♪ 実はね……このブラもカットソーも……
おさがりじゃないんだー♡ ママのカップ、Cだし』
「マジかよ」
突然変異、バンザイ!
『最近ペースが、速くなってて……身長が伸びるのの、
2倍くらい! おっぱいがどんどん、膨らんでんの♡』
「おいおいおい」
それは、ヤバいだろ。
超乳とかいう、ファンタジーなアレが、実現するのか?
『うれしい? 自分のカノジョが、おっぱいデカくて』
「彼女じゃねー、愛人だ。セックス専用の妻」
『ふーん……奥さんがきょぬーで、うれしーでしょ?』
「巨乳、な」
否、こんなのは、爆乳だ。
Fどころか、G~Hカップはあるだろ。
――ミチミチミチミチィ……ブツンッ!
『あ』
「…………」
ちょっと、身をよじったら――
千切れやがった。
まぁ、よく頑張ったよ、Fカップ用ブラ!
『ぁははははははは……えろい?』
「まぁな」
最高かよ。
To be continued