めかぶ亭 2019/05/29 10:38

【大盛りプラン】触手でオナる熾天使マヤさん

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5月の大盛りプラン2回目更新は、触手オナニーに没頭するマヤさんのラフイラストです!

実はけっこー昔にツイッターでも上げたラフなのですが
Ci-en公開に際して全体を整え、仰け反り絶頂差分を作成しました。
ツイッターに上げたラフに比べて、見応えは大幅に向上しているかと思います。


例え高貴な天使たちであっても、人の身体を器としている故にそれなりの欲求を抱えています。
熾天使であるマヤも例外ではありません。
むしろマヤは最強の天使として最前線に立ち続けたため、魔族の放つ瘴気により少しずつ身体が蝕まれ、性的な欲求は他の天使たちより強くなっています。

加えて、仲間を助けたいという強い思いや天界最強という肩書きに比例して生じる非常に大きなプレッシャー、そして避けたくても避けれない、天城(天界の最高機関)との衝突が、マヤを背徳的な行為に駆り立てました。

ある日、魔界での任務の最中に触手生物を討伐したマヤは、その触手の一部をひっそりと持ち帰り、それを自らの恥部に挿入してしまったのです。
指でのオナニーなんかとは比べ物にならない快感……、忌むべき魔族の一部で自分を○すという背徳感……
溜まりに溜まった重圧や鬱憤を晴らすように触手でオナりまくったマヤは、それまで体験したことのない深い深い絶頂を味わってしまいます。

一度覚えた甘美な味を、身体が忘れることはありませんでした。

一度だけ、そう自分に言い聞かせた触手オナニーは、何十回、何百回、何千回と繰り返されます。

人間界への実質的な左遷が決まり天界を離れたマヤは、これを気に触手オナニーの悪習と決別すべく、隠し持っていた触手の全てを処分しました。
しかしどんなに意思を強く持っても、身体は触手の齎す快楽を忘れることができず、それを求め続けたのです。

人間界に降り立ち、ショコラと共同生活するようになってからも、それは変わりませんでした。
情けないほど正直に快楽を求め続ける身体は指先のオナニーなどでは一向に満足せず、ショコラが柊 結衣として学園に通っている間、身体の疼きを押さえるために何時間も指オナをむさぼり続ける日も、少なくはありませんでした。

そしてついに、マヤは欲望に負けてしまいます。
こんなことでは余計にダメになる、少しずつ頻度を減らせばそれでいい……
欲望に負ける自分を必死に正当化しながら、夜の街に駆り出す熾天使マヤ。
ショコラのスマートフォンに届いた駆逐指令のメッセージを盗み見たマヤは、ショコラが向かうよりも先に指令の場所へ向かい、そこに巣食っていたダークマター(触手生物の一種)を駆逐した後、その触手の一部を回収して公園のトイレに向かったのです。

本当は、家に持ち帰って翌日にショコラが家を空けてから触手を"使う"つもりでした。
しかし触手を手にした瞬間に背筋がゾクゾクと震え上がり、股間からはとめどなく愛液が溢れ出しました。
『せめて公衆トイレで』半ば痴女めいた行動はしかし、マヤのできうる最大限の自制だったのです。

個室に篭るなり便器に片足を上げ恥じらいもなく股を開いたマヤは、勿体つけるように割れ目を何度か触手で擦った後、しかし躊躇うような様子は一切見せず、触手を深々と膣内に挿入します。

「あっ、あっ、あぁッッ!! あ゙ぁ゙ぁ゙うぅッッ!!!」

触手を入れたたったそれだけで、マヤの身体はエロティックな仰け反りを披露しました。
艶かしい息遣いで喘ぎながら、神聖なコスチュームに包まれた躯体をエロティックに痙攣させ、聖天使は恥じらいもなく絶頂を噛み締めます。

もちろん、久方ぶりに触手を与えられた身体がたった一度の絶頂で満足するはずもなく……

呆気ないまでの即イキで幾らか昂ぶりを発散した絶頂天使はいやらしい手つきで触手を上下させ、熟れきった膣内を優しく慰めていきます……




大盛りプランの支援者様は、公衆便所でオナりまくるマヤさんのラフイラストと、仰け反り絶頂の差分を原寸大でご覧いただけます。


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