【特別版】『テンタクル・スペクタクル』第3話:シオンとブラックボックス
あらすじ
地下劇場『アルクス』にて開催された『テンタクル・スペクタクル』。
異界妖と戦っていたはずのヒロイン『シオン』は、目を覚ますと開脚フレームバインダーに拘束された状態でそのステージに上げられていた。
観客に見られながら、ステージマスター・バニィとキティによる指テクで屈辱の腰ヘコアクメを味わわされてしまったシオン。
そこで初めて『テンタクル・スペクタクル』という演目を聞く。
『触手の見世物』――最悪の事態を想像しながらも、希望を捨てないヒロイン。
言い渡されたのは、『箱の中身当てゲーム』への参加だった。
『ブラックボックス』、開幕。
各話リンク
※別キャラバージョンを作成しましたので、お好きな方でお読みいただけます。
ルエナバージョン
シオンバージョン
登場人物
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