シエルメモ11 10人目
レリィ・ナビゲーションではレビューやコメントで
結構おねショタ方面について触れられていました。
製作日記にも度々触れていた通り、レリィが年下の少年に対して
余裕をもって振る舞う近所のお姉ちゃん的なムーブは
それなりに意識して取り組んだので
自分でもテキストを書いていて楽しかったです。
そんなこんなでアマゾンプライムにペンギン・ハイウェイが来ていると
聞いて、前々からこれは強烈なおねショタ映画だというお話を
伺っていたのでこの度ようやく視聴ができました。
男の子を名前呼びするんじゃなくて「少年」って呼ぶのって良いですよね。
個人的におねショタってショタ側の想いが成就しない方が
ひと夏の思い出感があって好きだったりします。
レリィもショタとの絡みでいつかは自分の将来を見つけて
去っていくみたいなやりとりをちょくちょくしたと思いますが、
そういう関係性だからこそ行為に及ぶシチュが作りやすいです。
(レリィで精通したショタは暫く思いを
引きずるのが確定しているので不憫ですが)
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