1人キャンペーンごっこ/初日
挨拶
こんばんは!昨日に続いて今日も記事を投稿します。
今日は日曜日なのである意味いつも通り・・・なんですけど、
偶然日曜日だっただけで元々5/2は記事を投稿するつもりでした。
突然ですが皆さんは2019年6月20日を覚えていらっしゃいますでしょうか。
なんでそんな具体的な日数をといいますと、この日は丁度Ci-enで
キャンペーンが始まった日です。
この時私はレリィ・ナビゲーションの制作が佳境だったこともあって
このキャンペーンに意欲的に参加して毎日記事を投稿しました。
最終的なランキングは11位くらいで10位に入らず、
景品を受け取ることができませんでしたがあの日々は充実感もあり
今でも鮮明に思い出す事が出来ます。
というわけで身の回りが落ち着いたところで心機一転、
あの頃の自分にあやかって1人キャンペーンをやろうと考えています!
これでモチベーションも上がるようなら万々歳ですし、
駄目だった場合はやっぱりマイペースが1番と教訓に致します。
これから1ヶ月新着記事荒らしみたいな状況を引き起こしてしまいますが
何卒ご容赦いただければ幸いです・・・。
サブ企画
このキャンペーン中にプリンセスシナジーのリスペクト元、
slay the spireの実演と称して1日1つずつ進めて行く企画を考えました。
リスペクトゲーを作っておいて元のゲームのプレイがダメダメだったら
ちょっと情けないので、アセンション1でさくっとクリアしようと思います。
0じゃなくて1の理由はウォッチャーは他キャラよりエリート狩りを
しやすいので心臓に備えてレリックを充実させていきたいからです。
ゲームの説明からすると記事が膨大になってしまうので
この作品を存じ上げていることを前提として進めていきます。
まず、使用キャラクターはウォッチャー。
4キャラの中では1番癖が強いですが、単純に1番カードパワーが高いので
慣れればウォッチャーが1番やりやすいと思います。
他のキャラクターと違ってグッドスタッフな構築だけでも
十分にクリアは可能ですしね。
最初のネオーのボーナスはまず3つ目を見ることから始めます。
3つ目はデメリット+メリットの組み合わせで
ここの内容が釣り合っているかどうかで他の選択肢を見ます。
今回はカード2枚の変化という最高のメリットを引いているので
迷うこと無く選択をしていきます。
変化先は防御*2→ウィンドストライクと揺れ動く手
防御は最弱の行動なので問答無用でここから削っていきます。
ウィンドストライクは個人的に可もなく不可もなしといったカード。
競合相手の刻一刻が優秀なのでちょっと存在地味なんですよね。
心臓は事実上ターン制限付きの相手なので、それまでに
このカードの肥え方を考えると決定打となるにはほど遠いです。
揺れ動く手はパワーでなくスキルなのでタイミングを結構選びますが
相手のアーティファクト剥がしに優秀です。
オリハルコンを持っていると攻撃に集中しつつもブロック+脱力
というおまけが付いてくるので気持ちの良いシナジーになりますね。
1層のマップはこんな感じです。
このゲームは2焚き火2エリートを意識するのが
バランスが良いと言われています。
今回はゴールドもすべて無くしているので1層でショップは踏まないように。
同じレリックは2度と出ないので、タングステン辺りが売られていたら
けっこうな損失に繋がってしまいます。
というわけで今回の私のルートはこれでいきます。
3焚き火2エリートに加えて?マスも多いです。
「生きている壁」はその時の状況に応じてデッキを強くしつつも
ノーリスクなイベントなので積極的に狙っていきます。
今日のプレイはここまで。明日からいよいよ戦闘が始まります。
今日のプリンセスシナジー
戦闘用グラフィックのスピナがいつまでも仮グラではあれなので、
モンスターも何体か作ってSpineも成長してきたところだし
ここいらで着手しようと思います!
スピナというキャラクター性を考えるとポーズは
このように屈んで地面に手をやるようなのが
野性味あっていいかなと思いました。
今の所スピナってただ攻撃を繰り返すだけなので
ロマーシャを応援してバフをかけるみたいな感じで
ローテーションが作れたらいいなって思います。
決まったターンに決まった行動をするという事は
こちらもそれに合わせて行動を選択する→すなわちシナジーを起こせる
といった感じで戦闘もまた面白みが増すかな~と。
余談ですが、私に限らずいろんな作者さんが経験していると思う
「最初に主人公の立ち絵を作ってしまう」現象。
主人公の立ち絵がなければ始まらないのでそれは当然なのですが、
後からサブキャラの立ち絵の方が上達していい感じに描けて
主人公が見劣りしちゃったので描き直しをするといった経験が
リェコットとラティスとレリィで毎回やらかしています。
なので、モンスターが動くといったことはプレイヤーさんにとっては
どうでもいいことだってわかりつつもそこから経験を積んで
いよいよスピナといった人間キャラクターにとりかかれるわけですね!