プリンセスシナジー開発記74「乳首舐め手コキ」

雑記

1月もはや半月が過ぎましたね！
去年の12月が本当に生活リズムがひどくて
それが1月上旬もちょっと尾を引いていました。

このままじゃダメだ！と今週一気に矯正したのですが、
逆に無理がたたって体調を崩してしまったというオチです･･･。
人ってやっぱり適応というか
悪いなら悪いなりに順応しちゃうところありますよね～。
とはいえ、ずっとリズムを崩したままでは確実に一見調子が良くても
何かが削られている気がするので多分これで良かったはずです！

犬麻呂さんからのご挨拶

明けましておめでとうございます！
昨年は沢山の応援ありがとうございました！

今年は去年書き溜めた下書きを一気に仕上げていくターンなので、
作品が完成に向かっていくようでワクワクしながら作業しています！
ちょいすさん、ぬぷ竜さんのおかげでイラスト制作に専念させて
いただくことができているので、楽しんで真剣に
絵と向き合う日々を過ごせており幸せです！

今年も皆さんに喜んで頂けるよう可愛くてエッチなロマーシャちゃんを
お届けしたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします！！！

今週のプリンセスシナジー

今回の記事タイトル、珍しくド直球です。
現在乳首舐め手コキのモデリングがほぼ終了といったところなので
このシチュについて少しお話しようと思います。

乳首舐め手コキはいわゆる奉仕スタイルのシチュエーションで
女性側から得られる快楽的な感覚はほぼありません。

女性主人公の場合、Hシーンの強みは快楽を得ている際の
表情の変化、漏れ出る声、心情を表すモノローグなど数々のうまみが
ありますが奉仕スタイルの場合はそれを活かしづらいです。

となるとアプローチとしては奉仕するロマーシャちゃんの様子
を地の文でうまい事説明するか、はたまたザッピングして
男視点での至福の時間を味わっている様子を描くか･･････
と選択肢があるのですが、今回は前者でいきます。

このシーンの魅力

乳首舐め手コキという単語がパワー感あるので
どうしても「乳首舐め」と「手コキ」の2点に
注目してしまいがちですが、このシチュエーションの
副菜的存在がまた良い味を出すんです。

1.男の右手

さりげなくお尻をさすさすと触られるロマーシャちゃん。
男が余った腕を活用して全身で彼女を味わいたいという
意気込みが非常によく表れたナイスセクハラです。

「我慢しながら男根をしごきながら乳首を舐めるロマーシャちゃん」

「男にお尻を触られながらも
　我慢しながら男根をしごきながら乳首を舐めるロマーシャちゃん」

では我慢という言葉の示す意味も少し異なってきます。
そしてロマーシャちゃんにはそういうセクハラをされながらも
我慢しながらといったシチュエーションがよく似合うと思います。

2.胸

トラック作成はこれからなのですが、手コキに合わせて
ロマーシャちゃんの胸を揺らしたいと思っています。

男の顔の位置からして当然というか胸に注目しやすい形となり、
手コキという行為によって誘発されてしまった胸の揺れという
ロマーシャちゃんが意図せずに男にサービスをしているような
構図となり、それを意識しながら楽しんで頂けたらいいなと思っています。

アニメーションとテキストを両立して表現するのは
色々大変な事が多いのですが、その分やりがいも感じています。
最終的にはここにボイスも加わるわけでまさに3本の矢ですね。

今回の拘りとして元の胸の形がこんな感じなのですが

竿役に合わせて胸を体の上に乗せているように補正を。
巨乳ウイルスにかかっている時はメッシュの破綻を考慮して
ショタ、通常男性、肥満おじさんにそれぞれ合わせて
胸の変化具合を変えています。

この後男の方もさっと簡単なパラメーターを作って
来週からトラック作成を始めていきます！
そして合間を縫って本編のシナリオも進めないと･･･！！