アトリエちょいす 2022/05/22 23:18

プリンセスシナジー開発記88「お口に溶けて」

挨拶

こんばんは。今週もよろしくお願いします。

今日は昨日の時点で気温が8度上がると言われていたので
覚悟をもって迎える事が出来ました。
チンチラは気温の変化にかなり弱いので自分の事以上に気を使いますね。

最近Twitterでもあまりチンチラの写真を上げていないのですが、
実はある日急に透明なものを分泌し始めたのです。
それ以外は特に異常が無いので今の所経過観察を続けていますが
恐らく発情期の可能性が高いと思われます。
まだ1歳にもなっていない(7月が誕生日)事を考えると
動物の成長って本当に早いですね~。


今週のプリンセスシナジー

お口に溶けて手に溶けないというフレーズが
かつてマーブルチョコであったそうで個人的にかなり好きです。

フレーズを知ったのは「ハムスターの研究レポート」という漫画で
じゃあほおぶくろでマーブルチョコは溶けるのか実験した。
という内容の物でしたが、
ハムスターにチョコレートって大丈夫なんでしょうか・・・?



というわけて今回は
引き続きディアドパネルから口淫イベントになります。
今週の作業はメインストーリー多めだったので
お話しづらい事だらけです・・・・・。

序盤に閲覧できるイベントとしてはパンチラ等とは一線を画す
かなり直球的な内容ですね。


いくら命令されたからといって嫌いな男のそれを
舐められるものか?という葛藤を抱えながら書いたテキストなので
それなりに行為に及ぶまでの流れに対しては
納得できるような物を目指しました。


その説得性に一役を買うのが行為の差分化です。
今回はイヤイヤながらチロチロと控えめに舐める程度の物ですが、
他にもバキューム気味に積極的に咥えにいくような物も用意してあります。


レリィ・ナビゲーションの時はこの手の直接的性行為が
後半にならないと閲覧できないようにかなりこちらでゲームバランスを
調整していました。

おかげでキャラクターの表現としては相当やりやすかったのですが、
やっぱりエッチゲームである以上はある程度は
「その気になれば見られる」くらいの自由が欲しいと思いました。

序盤は相手がディアド限定かつチロチロ舐め限定という形で
先への発展性を期待させつつ体験版範囲での口淫イベントを
見る事ができる。というレベルデザインにしています。


非挿入の行為を性交と捉えていいかどうかは
人によって見解が分かれそうですが、
プリンセスシナジーでは性器に触れる行為を
性交と位置づける事にします。

よってデバイスはディアドの事を性交対象として認識しました。
本人が認めていなくても外部によって勝手に判定されるのって
なんか背徳感があってエッチな感じがしますね・・・・・・。


イベントの後はしっかりとディアドからのメールによる追い打ちが。
RPGってどうしてもHイベントが終わったらぷっつりとイベント前の
空気に戻ってしまうような所があって、
そこをなんとかできればな~と思っていたので
メールによってイベントの余韻が残るのは個人的に気に入っています。

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