プリンセスシナジー開発記100「無題」

挨拶

こんばんは。
今週もよろしくお願いします。
最近はサンドイッチを作る事にはまっています。

以前にわさびが苦手という事を記事でお伝えした記憶がありますが、
ならば当然のようにからし、マスタードも苦手だったりします。
（流石にマクドナルドのナゲットのマスタードは大丈夫ですが）

だけど意地を張ってお店では中々からし抜きで
と頼めないんですよね･･･恥ずかしくて。
というわけでそういったものを抜きで作る
手作りサンドイッチが美味しいと感じる今日この頃です。

雑記

今回で開発記が100回を迎えました。
おめでたい数字かと言われるとどちらかといえば
不名誉な数字にも感じます。

これまでなんとか毎週できるだけエッチなお話を出来れば
良いなと思って記事を綴っていましたが、
全体記事向けの範囲においてはそろそろお話できる事も
少なくなってきたと思っています。

多分ですけど、本気で作品をアピールするのであれば
ネタバレなんか一切気にせずに
どんどん情報を公開するべきなんだと思います。

しかし、それによって失われてしまう
楽しみというものは確実に存在するものだと思っていますし、
私自身絶対にプレイする！と決めた作品については
実は熱心に進捗を追わなかったりします。
なるべく全ての経験を新鮮に感じたいので。

一方で支援プランの記事は全体記事に注力して
余裕の無い日は記事が書けなかった事も多く、
それでも不満1つ漏らさずにここまで支えて頂けて
大変嬉しく存じます。

今後は全体記事ではその時話したい話題を取り上げて
進捗の報告を支援プランで行う事が多くなるかと思いますが、
何卒よろしくお願いします。

今週の話題

むか～しむかしの記事で原住民シチュが好きだというお話
をした事があります。ラティスSOSでもやりましたが、
常識的な衣装を着ているキャラクターが向こうの文化に迎合して
自分の意思に反する形で露出度の高い格好になるのが特に良いと思います。

今月の進捗でNPC会話の追加というざっくばらんな書き方をしましたが、
2章範囲のNPC会話が途中までしか作られていなかったのが
気になっていたので、ようやくその先の補完が出来ました。

そしてここではスモーのミニゲームがあります。
スモーは原則裸で行う事が習わしとなっており、
それは一糸まとわぬ姿を見せる事で相手に対しての信頼の証とします。

つまりスモーに応じない＝この人達を信頼していない
という図式が成り立ってしまいますのでロマーシャちゃんは
不本意ながらもこのような姿でスモーの臨むのでした。

原住民ということでその姿のロマーシャちゃんに対して
やましい目線を向けてくる事はありません。
つまりよくある「お嬢ちゃんエッチな格好してるじゃねぇかグヘヘ」
というセクハラおじさんの反応を楽しむ事が出来ないので、
代わりにロマーシャちゃんが勝手に一人だけ恥ずかしがっている
心境を楽しんで頂くのがキモになっています。