クリエイター支援サイト Ci-en
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魔転狼 2023/03/31 21:06
2023年3月の活動報告です。
正式なタイトルは上記となります。
某深夜徘徊ゲーの真似して「深（真）」とつける予定でしたが、タイトルロゴのバランスがとれなかったので、最終的に上記の案で確定しました。分かりやすいから良いかもしれませんね。
それとごめんなさい、今月の頒布は間に合いませんでした…
現在の進捗率はCG制作は完了（100％）、現在文章パートの製作に入るところです。
CGの基礎枚数は約20枚となります。前作のコンセプトからさらに踏み込んだ内容となっていますので、ぜひ楽しみにして頂ければと思います。
現在4件のご依頼を頂いております。5月中旬が締め切りとなっておりますが、ぎりぎりにならないようにがんばりますので、お待ち頂ければ幸いです。がんばります！
それでは申し訳ありませんが、今月はこの辺で。
来月はおそらく良い動きが見せれると思いますので、もうちょっとだけお待ちください。
よろしくお願いいたします！
魔転狼 2023/02/28 23:30
兄の百ヶ日も終わり、創作活動を活動を再開させて頂くこととなりました。
至らない点は多々あるかと思いますが、がんばりますので今後ともよろしくお願いいたします。
現在、配布作品の準備を進めております。
今回の配布は『深・黒魔女の転生 ～本能の目覚め～』となります。
内容としては前回の加筆修正+あの後の続きを含む、完全版となります。
女性へと一時的に人格を変えられる体験の描写から、女性としての本能を覚醒させられる…よりディープに操られる内容となります。
TSFにご興味がない方でも、CGだけを見れば悪堕ち系の作品として見れるように製作しておりますので、ご安心ください。
現在の製作進捗率はCG製作は85％程度、後半パートの添付テキスト（スクリプト）はこれからの製作となりますが、3月上旬に頒布できるように進めていきます。
それと今回からFANZAでも取り扱って頂けるように交渉する予定です。
DLsiteは使わないという方にも手にとって頂けるように準備いたします。
４年ぶりの作品頒布、お楽しみに！
長年の問題としてCI-enのページの運用方針が定まっていないと考えております。そこで今年の前半までにこの辺を大幅に見直す予定です。
またクリエイティブサポーターの皆様にちゃんとしたお返しが出来ていないので、その辺も心苦しく思っています。ここもまた年内に今までの分の返礼を準備する等、いくつかの案を考えております。
Ci-en運用の見直しに関しても、今後の経緯を見守っていただければ幸いです。
それでは今月はここまで。
来月の新作頒布、お待ちくださいませ！よろしくお願いいたします。
魔転狼 2023/02/28 17:59
今月のSkeb依頼完遂は1件となります。
ご依頼、ありがとうございました。
クリエイティブサポーターの皆様はSAMELPなしのCGが入手できます。
なお形式はJPGとなります
（依頼者様だけがSkebページよりPNG形式をDLできます）
【依頼者様へ】
現在、深・黒魔女の転生の製作を優先していますが、来月中旬より現在ご依頼頂いている分を順次完成させていきます。申し訳ありませんが、お待ち頂けますと幸いです。
このバックナンバーを購入すると、このプランの2023/02に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは？
支援額：300円
魔転狼 2022/12/22 17:23
久々の投稿で訃報をお伝えするご無礼をお許しください。
僕の大切な家族、兄が亡くなりました。享年49歳でした。
兄は悪性リンパ腫を患っており、お医者様からは僕たち家族にのみ、彼の余命が残されていないことを伝えられていました。
創作活動が10カ月にも渡り停止していたのは、家族が死ぬかもしれない状況で何もする気力が湧かなかったことが最大の理由となります。
兄は僕にとって、人生の方向に強く影響を与えてくれた人です。
彼はアニメやゲームが好きで、僕は彼が購入した作品などを子供の頃から見て育ちました。
麻宮騎亜先生や士郎正宗先生、美樹本晴彦先生の作品が好きでした。
超音戦士ボーグマン、サイレントメビウス、攻殻機動隊、ブラックマジック…
ガンダムも好きでしたが、それ以上にマクロスが大好きで、それも含めてSFよりの作品が好みだったようです。メガゾーン２３も思い出深く、一緒に見ていたので時祭イヴの歌は僕も大好きです。
ゲームはシューティングが得意で、レイフォースをはじめとしたタイトーの作品が好きで、サウンドチームのZUNTATAのCDを特に愛聴していました。
あと銃火器も好きだったので、エアガンを購入したり（シティーハンターが好きだったからその辺の影響かな）バイオハザード２をめっちゃやりこんでたので、殺し屋みたいな的確な動きでタイムアタックをクリアしたり…
思い出を上げればキリがありません。思えば彼の影響があって、今の僕があるといっても過言ではありません。そのことを伝えたら「すまないな… 俺のせいかｗｗ」と笑っていたのを思い出します。
本当に優しくて、人が良すぎて… 世の中の世知辛さに心を痛めて…
でも、一生懸命に生きた50年でした。
世の中の人がどう言おうとも、僕にとっては世界で最高の兄貴でした！
ありがとう、あんちゃん。
いつか向こうにいったら、また他愛もないオタ話でもしよう。
いっぱい土産話をもっていくよ。それまで、しばらくの間休んでてね。
まずはこの10カ月の間、コメントなどで心配して下さった皆様に深く感謝いたします。
喪が明け次第、少しづつ活動を再開していきたいと考えております。
申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
