投稿記事

RPGツクールの記事 (6)

魔転狼 2024/05/01 17:53

無料RPG『Emotions~淫魔エルザと哀の神~』応援プラン新設

こちらの作品製作を行うに際し、新規に有料プランを設けたいと思います。
よくある無償RPGのように見えるかもしれませんが、その製作工程は決して容易なものではありません。

そこで少しでも応援したい、下記のコンセプトにご理解、ご賛同して頂けるのであれば、是非、お力添えをお願いしたいと考えております。

【ゲームの趣旨】

こちらのゲームは1990年代のRPG(主にGB、SFCのコンシューマーゲーム)をオマージュした内容となり、さらにアダルト要素を含めたものとなります。

・アダルト要素にかんして

アダルト要素はあくまでBADEND、及び闇ルートでの顛末などに関わります。
DLsiteなどで頒布される有名R18RPGのような「堕落度、淫乱度、各部位の開発レベル」といった、よくあるシステムはあえて組み込みません。

FF5のメリュジーヌレナのようにアダルト要素がないからこそ、性的なイメージがより際立つといった部分を目指しているからです。
(エロありき、ではないからこそエロは際立つ、という趣旨です)

ですので、上記要素がない=DL販売サイトなどでの作品頒布には適していないと考えており、無償作品としての提供となります。




・キャラクターデザインに関して

今作品ではRPGツクールのデフォルト素材のキャラを使用しておりますが、これは仕様となります。

彼ら、デフォルトキャラはその特性から非常に粗末な扱いを受けてきました。
ギャグシナリオで変な名前をつけられたり、適当に作ったゲームで扱われたりなどです。

私は今作品で彼らが活躍するしっかりとした内容の作品を制作してあげたいと考えております。その為、現時点では完成まで彼らの絵を差し替えるなどは想定しておりません。


しかし、応援して下さる方が多くなれば、完成後に別作品として、絵を差し替えたバージョンやスチル(1枚絵)の追加、VXではなくMZなどに移植するなども可能となります。

これはクラウドファンディングに近い考え方となりますので、もしこの作品を拡張したものが見たいと思って頂けるのであれば、是非応援の程よろしくお願いいたします。

貴方の応援がもしかすると、さらなる作品の発展に繋がるかもしれません。


【お礼】

スタッフロール、説明書などに有料プランで参加して頂いた貴方の名前が掲載されます。
またテストプレイのバージョンなどを先行で遊ぶことができます。

お力添えをよろしくお願いいたします。
 

【 Emotions応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

ベータテスト版をプレイ可能です。現在無料公開されているバージョンより先を遊べます。

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

魔転狼 2024/05/01 17:51

Emotions ~淫魔エルザと哀の神~

こちらは無償で遊べるRPGとなります。
スナック感覚で気楽に遊んで頂ければと思います。
真面目にRPGをするもよし、BAD ENDを楽しむもよし。

1990年代のRPGのオマージュをふんだんに詰め込みました。
懐かしい感覚を味わってもらえれば幸いです。

Emotions ~淫魔エルザと哀の神~ ver0.21

Emotions ~淫魔エルザと哀の神~.zip (71.80MB)

ダウンロード

現在の遊べる範囲は
『序盤~Stage1、フリクエ01 までとなります』

遊べる範囲が増えたら、ゲーム内容を更新していきます。
(その際にはCi-en、Xなどで更新したことをお伝えします)


部隊は霧が覆うエウロペ地方の山村ポルトバンガード。
遠方には世界に5本ある世界樹の一つ、ユグドラが見えます。


主人公の女剣士リスティル・レーン。
彼女を中心に物語は進んでいきます。


謎の魔戦士オスカー。
淫魔エルザ時代にはいなかった新キャラも参戦です。


同じく、今バージョンより新キャラとして参加。
行商人のマナヤちゃん。色々とサポートしてくれます。


本作品はR18要素も含みます。
真面目な冒険、それとも...?


敗北するとBAD ENDに。
とうぜん負けたら即終了ではありません。
ある意味、見どころの一つです。


BAD ENDは回想で何度も見れます。
よくある、アダルトシーンのみ切り取るのではなく、
戦闘前、戦闘後、顛末までを再度プレイできる仕様です。

【エルザ応援プラン新設】

こちらの作品製作を行うに際し、新規に有料プランを設けたいと思います。
よくある無償RPGのように見えるかもしれませんが、その製作工程は決して容易なものではありません。

そこで少しでも応援したい、コンセプトにご理解、ご賛同して頂けるのであれば、是非、お力添えをお願いしたいと考えております。

よろしくお願いいたします。

詳しい説明はこちらから

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

魔転狼 2021/06/30 20:30

2021年6月 活動報告

2021年6月の活動報告です。

新企画始動

新作の製作情報です。現在進行中の企画は…

   白霧のいざない
~ Lyla wandering in the fog ~

RPGツクールVXで制作するゲームとなります。
以前着手した企画と同名タイトルですが、内容を大幅にグレードアップ!今作の主人公は男性、TSF×淫魔化洗脳を題材とした探索型RPGとなります。

今作の原型はLJシリーズのゲーム化企画で、制作への言及は2010年まで遡ります。僕も流石に決着をつけたいので、今回はガチで完成させます。

進行状況

現在、基本システムの下地作りを行っています。

今月中旬からRGSSの勉強を行い、スクリプトをある程度理解できるようになりました。オリジナルUI、調教度の画像挿入なども実装予定です。

あとパロディシステムとして、某ロボット大戦の精神コマンドが実装予定となっています。中にはマップ内で効果を及ぼすものもありますので、この辺は是非楽しみにして頂きたい要素です。

制作の進行具合は毎月の定例報告でも行っていきます。
よろしくお願いいたします!

魔転狼 更新情報

アナログイラストを紹介するページのモバイル対応を完了しました。こちらは2005~2009年あたりに制作した作品となります。

魔転狼 アーカイブ

上記企画に伴い更新スピードは緩やかになりますが、以前のように放置せずモバイル対応を順次進めて参ります。


それでは今月はここまでになります。
暑い季節となりますので、熱中症にはお気をつけて!

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

魔転狼 2019/09/30 19:05

2019年9月 活動報告

2019年9月の活動報告です。
今月は淫魔エルザの復活のステージ製作を進めました。
以下がスクショになります(画面は開発中のものです)


ステージ3、炎の迷宮です。行く手を阻む炎を消火しながら進みます。


各所にあるミニクリスタルの魔力を切断することで、炎を消火できます。
出現する敵も炎系ばかりなので、氷属性が有効になります。


ステージ4、氷の迷宮のワンシーン。
非道な行いには相応の報いがあるので、伝説の選択肢を選んではいけません。


氷の迷宮を抜けると雪原地帯に突入します。
ここはスノーヴァンパイアの巣窟となっています。


ステージ5、風の迷宮です。今度は魔力を供給することによって
ジャンプ用の魔方陣を発生させ、足場に飛び乗り進みます。


この風の迷宮には古のドラゴンが住んでいます。
彼を倒さないと前には進めません。風対策を忘れると勝つのは難しいでしょう。


ステージ6、闇の迷宮。主人公リスティルの運命はこのステージで
決まることになります。貴方が選ぶのは光の英雄の道か、それとも…

こちらの作品の体験版は下記からDL可能です。
 (注意!上記シーンは体験版には含まれていません)
よろしければ、体験版も遊んでみてくださいね!

淫魔エルザの復活ver0.10b.zip (23.64MB)

ダウンロード

この他の作品なども製作を進めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします!

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

魔転狼 2019/08/19 23:59

白霧のいざないのマップ画像公開

白霧のいざない とは…

6年前に企画を立ち上げたものの、様々な理由で頓挫していたプロジェクト。
RPGツクールVXで探索型のゲームを製作する予定でしたが、
企画倒れとなった作品でもあります。

今回、このプロジェクトを再始動しようと考えております。
マップ画像は既に出来ているので、いくつかのシーンをお見せします。





企画当初は色々と詰め込む悪癖から、主人公を2人制にして悪堕ちルートと
TSFルートを作るぞーとか、この屋敷のラスボスには悲しい過去があって
ハッピーエンドはラスボスを救済するだの考えておりましたが、
想像絶する作業量により頓挫しました;

一人で作る量としてはキャパオーバーだったと反省しております。
そこで今回はもっと単純かつ分かりやすい内容でまとめようと思っています。

続報は定期的に報告していきますので、よろしくお願いいたします。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

« 1 2

月別アーカイブ

記事を検索