自分の下腹部にナメクジを乗せる女の子

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自分の身体にナメクジを這わせる女の娘

ナメクジ妖怪のはなった呪を受けた女の娘。

ふと木に群がっていたナメクジが目にとまる。
沢山のナメクジが蠢くこうけいは、ただちに顔をそむけたいほどキモチワルイ。
なのに、何故か目が離せない。
身体は火照り、下腹部がうずいてしまう。
食い入るようにナメクジを見つめ、やがて一匹のナメクジをつまみ上げる。
手の中でグネグネ暴れるナメクジの不快な感触。
女の娘は自分がこれからすることに戦慄する。
それなのに…。
下腹部はあらがえないほどにうずく。涎のように粘液をたらしてそれをのぞんでいる。
衣服をめくり露わになった下腹部にナメクジを這わせると。すぐにワレメへ潜り込込もうと這いずりまわる。
悪寒なのか快感なのかわからない感覚。
それがゾゾゾゾと脊髄をなで上げ、女の娘の身体を痙攣させる。

そんな感じのシーン。
ちなみに、呪いを受けるシーンとここに至るまでの経緯はまだできてません。（えちくないシーンので後回しと）