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触手の記事 (5)

百億いばら 2023/09/22 18:05

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百億いばら 2023/09/16 20:38

【新作・試し読みあり】みだら洞窟冒険譚~少年は触手と地底人に襲われる~

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「みだら洞窟冒険譚~少年は触手と地底人に襲われる~」
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以下試し読みです

【p23-p27】
粘液に覆われた図太いものが、生き物のように体内を這いずってくる。四肢を囚われたまま、尻をうちふるって抵抗するが、触手はちっとも出ていかない。それどころかどんどん奥へと入ってきて、



「あぐ…っ!♡♡ぃや…っ!もう奥……っ!だめぇ……!!、♡」



信じられないほど奥までこじあけられてしまう。

グロテスクなほどの恐怖を感じてもおかしくない状況なのに、孔をこじあけられる感覚すらどこか気持ちよく感じている自分が信じられない。



「ひぃいいい……っっ!♡♡」



これ以上はないと思っていたのに、さらにもっと奥まで挿入(はい)られて、その異様な感覚に脚の付け根が痙攣する。触手は柔らかいから痛みはないが、それにしたってこんなに奥まで入られたら、この躰がどうなってしまうかわかったものではない。



「……ぁ……♡ぁ……っ♡」



腹の奥深く――臍よりも上な気がするほど深く――、触手の先端がトンッ♡とめりこむ場所があった。ここが終点、と少年自身にも思えるその場所まで、すっかり図太い触手に占領された孔内。少しでもみじろぎすればなかで触手とヌルヌル擦れ合って、とんでもない刺激がこみあげそうな気がした。呼吸をするのすら、慎重になる。

しかしそんな少年の都合など、触手はお構いなしだ。



「ひあ″ッッ!♡♡」



ズリュッと、なかでわずかに触手が引き戻る。

ほんの少しの動きだったのに、内壁が拾い上げたえもいわれぬ快感に、少年の細腰ががくがくと震えた。



「だ……め……っ…♡ぃや……っ♡助け……っひぃいいいっ!♡♡」



さらにズル、と引き去ったかと思うと、続けてズロロロ……♡と一息に抜き去られる。やっと抜け去ってくれるのかと期待したが、



「あぁっ!?♡♡やだ…っ!なん、で…!♡あぁ…ッ♡♡」



ふたたびゆっくりと、それは孔へ沈み込んできた。

一度目にこじ開けた場所を、今回はたやすいとばかりに、スムーズに割り拓かれてくる。



「やだ…っ!奥…っ、ぃやあ……っ!ア♡」



ふたたび終点にトンッ♡と細い先端を突き立てられ、ぞくぞくと背がしなる。

未知の生物に体内を進まれるのがおぞましいのに、火照(ほて)った体の熱を内側からつつかれ、掻かれるたび、頭がくらくらするほどの淫楽を感じもする。



(この変な、甘い香りのせいだ――香りのせい……)



そう思い込むことで、平静を保とうとする。

はやくこの触手から逃れる手だてを考えなければ。

しかし謎の触手生物は、ものを考える暇すら与えてはくれない。



「あぁ…ッ!♡ん…ッ♡♡ひぃ…っ!♡」



深々と突き刺された長い触手が、突如小さく行き来をはじめた。

先端を最奥からその手前まで移動させるだけの短い行き来だったが、当然ながら動くのは孔に嵌められた触手全体なのだ。

ただでさえ大きな質量に驚きさざめく内壁を、容赦なくズリュッ♡ズリュッ♡と擦りたてられ、下半身全体をわななかせずにいられない悦楽がこみあげる。



「ひぃ、い!♡あぁあああッッ!!♡♡♡」



そんな状態で竿を思い切り引き絞られることほど、気持ちのいいものはなかった。絶頂感が一気にこみあげたと思ったときには、すでに竿の先端から白蜜が噴きあげていた。

下着はいつの間にか触手の侵略によりビリビリに裂かれている。

つなぎの股間部分が、吐き出した白蜜に盛大に濡れた。



「だめ…ッ♡も……とまって……っ!♡ひぃ…っ♡♡」



もうイった。

もう快感はいらない。

それなのに触手は止まるどころか、ますますその往来のストロークを大きくしてくる。



「ひぃい…♡あぁ…ッ♡♡あ…っ♡ぃやあぁ……っ♡」



ズリュリュ♡、ズリュリュ♡――



中間地点ほどから最奥までを行き来されつつ、その抜き挿しのスピードが徐々に速くなっていることに驚愕する。まるで触手に感覚があり、今はよりいっそうの興奮状態であるかのようだ。



「あぁぁあ…ッ♡♡ひぃいい…っ♡とま……って…っ…♡あッ♡♡あっっ♡あッ…♡ぃやあっ!」



ついに触手は孔の入口付近から最奥までの、大きな抜き挿しを開始した。そのスピードは最初の比でなく、結合部からはヌチュッ♡ヌチュッ♡と烈(はげ)しい水音が響くほどだ。



「だめッ♡だめぇええ……っっ!♡♡♡」



擦りたてられるうち、もういらないと思ったはずの快感に、またもよがり狂わされていく。

尻孔自体が性器になってしまったかのように、今や内壁ははっきりと強い快感を拾い上げていた。

さらに竿をきゅうきゅうと締め付けられる感覚も加わり、前と後ろからとで、絶え間ない悦楽地獄を味わわされる。



「あぁ…ッ♡あぁあ…ッ♡♡あぁ…ッ!♡」



ズチュズチュと奥に打ち込まれる衝撃に、少年の軽い躰が空中で揺さぶられる。

淫楽に頭がさらにぼんやりしだしたころだった。



【p46-p47】
「だい、じょぶ……です……っん″ぅッ♡」



ひくん、ひくんと大きな収縮を繰り返す内壁を、図太く熱い鳩男のものが変わらぬ速さで行き来する。

快感に意識が飛びそうになりながら返事をするので、自分がちゃんと喋れているのか、だんだんわからなくなってくる。



「ひぃ…ッ♡」



鳩男の雄茎が奥深く突き立てられ、限界まで怒張したそれが突然弾(はじ)ける。

火傷(やけど)しそうに熱い粘性の液をドプドプと注がれ、下半身がおののくように痙攣した。拍子に、白蜜を吐き出したばかりの尿道口に急な失/禁感がこみあげて、



「あ♡、ぁ♡、ぁあッッ!♡ぃやあ…っ…!♡」



だめ、と思う間もなく、幼茎の先端からじょろじょろと透明な液体が溢れてくる。



「ひ…♡ぁ……っ♡止まっ……止まって……ぇ……っ!♡」



心の中だけで言っているはずが、口から出ている。

混濁した意識の中でも、先生の視線だけは感じ取れて、羞恥に気が狂いそうだ。

しかも恥ずかしさに追い打ちをかけるように、



「ひぃいいッ♡ンぅ…ッッ!♡♡ぃやあ…ッ!♡♡」



ざわッと身に覚えのある熱さが胸の奥から湧きおこり、

びゅうぅぅ――ッッ!♡♡

放/尿の勢いにも負けじと、左右の胸から噴水のように二本の白い滝が放射される。



「あぁあああッッッ!♡♡♡」



上半身と下半身とから盛大に液体を放出しながら、壮絶な解放感と淫楽とに全身を震わせる。竿から噴き出ているのはただの尿だが、触手にさんざんほじくりまわされた場所を熱い尿に通過される刺激は快感そのもので、竿を内側から灼(や)かれる感覚に腰ががくがくのたうった。



「ふむ……。君がさっき言った通りだね。乳首から謎の液体が出るようになった、と……」



そして先生は何を冷静に分析しているのか。

なんだか、まただんだん腹が立ってきた。


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百億いばら 2023/09/09 23:03

【新作・試し読みあり】オペラ座の地下姦獄~少年は怪人に調教される~

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「オペラ座の地下姦獄~少年は怪人に調教される~」
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【p18-p19】
「ん"く…っ♡♡ぅ…ッ♡」



少年は自らの口を肩口に押し付けるようにしたまま、何も叫べなかった。

場内には相(あい)も変わらぬ美しい音楽が響きつづけているが、その他はほとんど無音と言っていい。

叫べば間違いなくこの場の全員に聞こえるだろう。けれど――



「んんぅ…♡ぅ…ッ♡♡」



下半身のみならず上半身をもぶるぶると震わせながら、少年はこみあげてくる喘ぎを嚙みころした。こんな声、他人(ひと)に聞かせられるわけがない。

竿への責め立ては、いっそう烈(はげ)しさを増す。



「んんぅ…っ!♡♡ん"ッ♡んぅ…っっ!!♡♡」



竿を思いきり擦りたてられる気持ちよさに、生理的な涙が伝う。

唇を噛んでいるぶん、鼻でしかできないフーフーという呼吸も荒く、小さな躰を男の膝上でびくつかせながら少年は耐えるしかなかった。

こんなに屈辱的なことが、他にあるだろうか。



「こっちも……すっかり硬くなってるねぇ?」



「ん"ぅッ!♡♡」



片手で凝(しこ)った乳首を圧(お)し潰されつつ、竿の先端の露をにちゅ、と絡めとられる。

乳首からのむず痒さと竿からの刺激が、みぞおちあたりでかち合った――そのなんとも悩ましい感覚に、首筋(くびすじ)をさらして痙攣する。



「ふふ……よく声を我慢しているねぇ。それでこそ、私の作品に出演する資格があるというものだ」



「んぅ…ッ♡♡んんぅ……ッ!♡」



男はなおもわけのわからぬことを言いながら、指先で絡めとった露を塗りひろげでもするように、にちゅにちゅと竿をより速く扱(しご)いてくる。

こんな男に躰を好き勝手されて達したくなどないが、やはり躰がうまく動かなかった。甘い香りのする男の身体に包まれて、ただただ、竿に与えられる刺激に気が遠のいていく。



「んぅ…っ♡♡ぁ…っ♡うぅ……っっ!♡♡」



しかしあまりぼんやりしていると、うっかり声をほとばしらせてしまいそうになる。





【p23】

先程までより強い力で亡霊たちに引っ立てられ、体勢を変えさせられる。

少年の尻に雄茎を刺したままの亡霊は床に座し、その結合部を男に向かって見せつけるように、ぱかっと脚を開かされてしまう。



「あっ、ぃやぁ……っ!」



開かされた脚は左右に控えていた亡霊たちに膝裏を抱えられ、閉じることができない。そしてその状態で、



「あっ♡♡あぁあ…っ!♡ひ、ぃやぁ…っ!♡」



繋がった場所を揺さぶるように、背後の亡霊が突き上げてくる。



「君のなかが丸見えだねぇ?さっきは強気なことを言っていたが……なんだ?その淫らな孔は。亡霊の太いのをヒクヒク締め付けて……美味(うま)そうに咥えこんでいるじゃないか」



「ん"ぅ…っ♡♡ち、ちが…っアぁッ!♡」



ズンッ――と深く突き上げられ、入口の肉環までもがきゅうッ♡と引き絞られる。



【p27】

そしてあろうことか、口の中にまで亡霊の雄茎を挿入される。



「ふふふ……、調教されるのは尻孔だけだと思ったかい?私はね、舞台における役というのは、躰の内側からにじみ出るものだと考えている。だから君のことも、表面上だけ芝居の稽古をつけたりはしない。こうやって、身の内から感覚を覚えてもらう。徹底的にね」



「んんぅ…っ♡♡ん"ーーーッ!♡」



頭を押さえこまれ、口内の雄茎までもがゆっくりと行き来をはじめる。

そうされてはじめて、口の中までもが性感に疼いていたことを思い知らされた。硬い雁首で口蓋(こうがい)をじっくりかすめられ、背筋が震えるほどの悦楽がこみあげる。



「んぅ…っ♡♡んんぅ……っ!♡」



そうしてふたたび快楽に染まりはじめた少年の体内を、後孔からの雄茎がより搔きまわすように往来する。

ぬちゅッぬちゅッ――♡

亡霊は体液を発(はっ)さないから、この水音は少年だけのものだ。

淫楽と、たび重なる摩擦とにすっかり濡れ潤った音までも、目の前の男に聞かれている。



【p33】

「やめて……っ♡も……、ひぃ…っ♡♡」



躰を内側からおかしくされる恐怖に耐えかね、男に懇願する。

しかし男は、滑稽なほどに痙攣する少年の腰を、可笑(おか)しそうに見下ろしているだけだった。そうしてずぶずぶと、いっそう深く棒を突き刺してくる。



「ひぃいいい……っん……っ!♡♡♡」



ずぶずぶずぶ……っと一気に奥のほうまで来られて、頭がおかしくなりそうな快感が襲う。男に突き出すような恰好になった腰が、小刻みに震える。



「可愛いねぇ。私は君がますます愛らしく思えてきたよ。どうだね?生涯をこのオペラ座の地下で共に過ごすというのは」



「いや……っだ…っアぁッ!!♡♡」



ズチュ――ッ♡♡

否定の言葉を発(はっ)したとたん、棒が一息に奥まで挿入(いれ)こまれた。



【p52-p53】

「ひ♡、ぁ…♡う…っ♡うぅ……ッ♡♡」



必死に下腹部に力を入れ、一刻もはやくなかのものをひりだすよう努める。まだ腹のなかがモゾモゾする。少なくともあと三匹はいるだろう。



「う♡、あぁあああッッ!♡♡♡♡」



四つ目の、大きな触手の塊がムリムリッと肉環からのぞく。腹のなかで大きくなりすぎたそれは、出口をめいっぱいこじあけても足りなかったようで、肉環の縁に押しつぶされた短い触手が、ぷちゅんッぷちゅんッと弾(はじ)ける音がした。

音がするたび、尻にぬるついた液が飛び散る。



「ひぃ、いぃいいッッ♡♡♡」



触手には痛覚というものがないのか、幾本もの触手がダメになろうと変わらずモゾモゾと動き続け、少年の内壁のさざめきを借りて、とうとう外界に生まれ落ちる。

ズリュリュリュ――ッッ!♡♡♡



「んひぃいいッッ♡♡♡」



連続で内側から肉環をこじあけられる刺激に、頭が真っ白になる。

ビクビクと痙攣する下半身の先で、はりつめた幼茎が卑猥に跳ねまわる。下肢からこみあげる悦楽に、今にも気を失ってしまいそうだ。しかしまだ、腹のなかに触手が残っている。このまま気を失えばなかでどんどん触手が膨れ上がって排出できなくなる恐怖に、少年は下腹部をいきませ続けるしかない。



「ん"ぅッ♡♡ン…ッ♡ん"…ッッ!♡♡♡」



五番目ともなるとかなり大きくなっているようで、簡単には出てこない。

触手が出てくる感覚は出てくる感覚でおそろしかったが、力んでも力んでも出てこないというのはもっと恐ろしい。



「ぃ"、や"ぁ…ッ!♡出て……ッはやく…っ出てよ…ぉ……っ!!う"ぅッッ♡♡」



このまま出てこなかったらどうしようという恐怖に、狂ったように尻をうち振るう。そうしていると、



「ひうッ…!♡♡」



みち――ッ♡

という音とともに、やっと触手の一部が窄まりを開け拡げる。



【p62】

ドロついたその液の中には、やはり小さな卵大の塊がいくつもあって――……



「ひぃいい…っ♡ぃや…ッ♡♡ぃやああ……ッッ!、♡」



それらの塊が腹の中でモゾモゾと形を変えはじめる感触に、恐怖のためか快感のためかわからない叫びをあげる。



「ほらほら、次々生まないと、大変なことになるぞ」



「う♡、ぅ♡、あぁあああ……ッッ!♡♡♡」



男に指摘されるまでもなく、少年は水中の下腹を力(りき)ませていた。

ズリュンズリュンズリュン――ッ!♡♡♡

たてつづけに三匹ほど放出して、擦られた内壁と肉環から、解放感混じりの危険な悦楽が疾(はし)る。おもわず反らした胸にはまだ二匹の赤ちゃんが吸いついていて、左右バラバラのタイミングでぢゅうッ♡と吸われて気が遠くなる。



「うぅ♡♡、あ♡、ひ♡、あぁ…ッ♡うぅう…ッッ!♡♡」



【p78】

「ひぃい…ッ!♡♡あぁ…ッ!♡あぁあああ……ッッ!!♡♡♡」



脚の付け根が小刻みに痙攣し、白目を剝きながら絶頂する。

びゅるる――ッ

熱い白蜜をみずからの胸に散らす間も、男の律動は止まらない。



「だ…っだめぇ…!♡イっ…♡、あぁ…ッ♡♡も…イった…から…ア"♡♡♡、あぁッ♡♡あッ♡♡ん"ぅ…ッッ!!♡♡♡」



絶頂にキュンキュンと引き絞られる孔内を、変わらぬ速さで男が通過する。



「ひぃいいッんッッ!♡♡♡」



その灼(や)けつくような抜き挿しに、媚壁に淫楽を刻みつけられているような気分になる。



「だめ…ッ!♡♡も…アぁ…っ!♡♡♡奥……はいらな…ッんう"ッッ!♡♡♡♡ん"ぅひぃいッッ!♡♡こわれる…っ♡こわれうぅ……っっ!!!♡♡♡♡」



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百億いばら 2023/08/19 12:04

【ショタ受け新作】姦された勇者父子~淫猥オークたちの触手搾乳洞窟へようこそ~

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「姦(かん)された勇者父子~淫猥オークたちの触手搾乳洞窟へようこそ~」
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触手責めを中心に、今回も盛りだくさんの内容となっております\(^o^)/

サンプルはリンク先↓からお読みいただけますm(__)m!
●内容 メインはショタ受けで、オヤジ受けもあります 調教シーンもありますが、痛い描写はあまりありません(ほぼほぼ気持ちいいだけです) 本編はモザイク・伏字なしです

【ショタ受け】 触手 輪○ 搾乳 首輪 鎖 拘束 尿道責め おもらし 監禁 中出し 乳首責め 言葉責め 強○ 産卵 淫語 口淫 など

【オヤジ受け】 触手 メス堕ち 搾乳 言葉責め 淫語 強○ 射精管理 など


【ストーリー全体】ハート喘ぎ(ハートなしバージョンも同梱) ボーイズラブ 執着 ファンタジー など

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百億いばら 2022/06/19 08:57

【新作!ショタ受け小説】涼淫輪○―蛸責めにされた少年―

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●内容
輪○ 触手責め 射精管理 潮吹き 中出し 乳首責め 言葉責め 羞恥責め ハート喘ぎ(ハートなしバージョン同梱) 汚喘ぎ 
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全体的にひたすら濃密な描写が続きます

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