また活動休止かも

すみません。フォロワー限定にさせていただきます。

進む「ペン入れReady!」

あーつらい。もーつらい。
とかなんとか文句を言いつつ、昨日公開した「水中えっち」漫画の作業が進んでます。

仕事さぼってたからな…。

さて、下書きもできて（じっくり仕上げたいところだけどキリがない）、ペン入れを待つページが増えてきました。
今回は2ページ目から6ページ目まで。

昨日の2ページは全く変わらず。
最後のページは昨日ある程度できた状態で見せたかった。
女子の劣情を誘う体への男子の悲壮な決意！というか、アホな台詞だなと思う。

もちろんこの後のページもペン入れ準備ができた所が増えつつあります。

ペン入れが終わってグレースケールの下地を作ったら、今度は彩色段階。作り置きした色調補正レイヤーをどんどん置いていきます。肌とか髪の毛とか水着とか。
最後にグレースケールレイヤーに陰影や明るい所を練り込んで終わり…じゃないんですよねぇ…。
背景もあるし、水物は水面と水中の境目もあるし。水着の濡れたテカリとか水滴とかうんざりするほど色々。「イラスト描いてるんじゃないんだぞ！」と言い聞かせながら、過剰にならないよう注意してます。昨日の塗りは濃すぎ。「透明度の高い綺麗な水」という設定なんだから。

女の子の肩あたりから股間付近までの描写が多いのは時短のため…。それもあるけど描きたいから！

GW中に出せそうな気がしてきた！（期間中の平日は休暇。10連休！去年と同じくまた漫画制作にほとんど使っちゃうのか…）

水中えっち漫画の進行状況

前回の記事で重たい3作目はひとまず置いといて、短く簡単に描けそうな物を描いてみよう・・・と書いた売り物用短編。
がんばれなかった…。
今はここまでが限界です。

3ページ見せたかったけど…。無理。休息と他の気分転換が必要でした。
6ページはある程度完成させたうちから3ページ分を抜き取るつもりでした。どえらいセリフが入ってるページまで…のつもりで。

この2ページもこれで完成ではなくまだまだまだまだ・・・・。

GW中の発売かな。そうなればいいのだがと現状を嘆くばかりですが…。

つらい話はおいといて、ド田舎の○○市市民森林公園プール、略して「森林プール」が舞台のシリーズの1作目となります。
狭くて深くて冷たい水…滅多に人が来ないけど営業中。周りは森に囲まれて…いろいろ楽しむなら絶好の環境で人混みが嫌で静けさを求めたい男女に密かな人気…。

さて、上の方で見せた2ページ分。「独りぼっちの森林プール」のはずが、なぜか女の子がいる。何度も。そのたびに女の子の水着姿を水中で鑑賞していたがついに見つかり…強引に水中交尾。女の子の反応に疑念が沸きつつ盛りがついてるので本能と息が続くまで…。女の子の台詞はほとんどないけど、男の子の特徴からある勘違いをしていて…。

全17ページ。550円。
水中ゴーグルって何度描いてもあの奇妙な形状が把握できない…。

3作目（体操部の姉と、普通の弟の近親相○漫画）が完成するまでにもう一本作りそうな気がしないでもないです（いくつか話は作ってある）。今回は17ページになってしまいましたが、16ページ～12ページで収まる短さにしたいなというところ。

なかなか描けない現状

3作目、4月に入って猛烈に仕事が忙しくてほとんど進んでいません。

4月の売り上げ増やしたいなー。と、10数ページの漫画を練習＆気合入れるために出そうと計画。でも土日は疲労回復のため寝てるしかないのに描けるわけがない。
毎日10時間～12時間以上働いてたら、そりゃへとへとにもなります（去年と同じく苛烈なストレスとスケジュールと無茶ぶり）。

幸い4月の終わりから時間が空くのが決定してるので、ほんのわずか余裕が出てきた今のうちに気力・体力共に回復しておきたいところ（でも昨日は12時間以上勤務）。

3作目の作業はちまちま続けるとして、1本プール物の超短編を出そうとしてます。現状ネームとラフを描くので精一杯だけど…。10数ページで440円は高いだろうか。でも例によって全ページカラーだし内容もぎゅっと詰まってるから…。
なんというか、売れなくてもいいから「商品数」を増やしたいなというところ。2作でよく1年がんばってくれたと、今販売中の作品に対してねぎらいたい気持ちです。

4月中に出したいけど、もう残り10日あまり。3日で描ければなぁ…。
漫画を完成させたのも去年の11月頭が最後です（女子体操部員がカメラでわちゃわちゃやってる販促用無料漫画）。うわー！

つらいけど今週がんばってみようかな。完成・販売となると「森林プール」シリーズの1作目。かなり前に記事にしましたが…。あれとは舞台が同じだけで全然違う話です。同じ舞台で異なる話の数々…と書きつつ水中えっち一筋。

夢とネタだけは膨らむ「つばめどり画房」のへとへとな現状でした。