ニャン作くんのゲーム開発(タイピング用アセットの理解)
とりあえずタイピング用のアセットを購入したので、それを利用してみます。
やったこと
タイピング用アセットの理解
Typing Game in Japanese アセットを購入して使い方を確認しました。
みた感じ、タイピングで入力する例題には「漢字やカタカナを含んだ表示用の文字列」と「読みに相当する全てひらがなの文字列」をペアで与えればよいようです。
なんというか、本当にそれだけわかれば何とかなる よい作りでした。
最低限のゲームを作るためにやること
正直、タイピングまわりの動作が確認できれば技術的に難しいことはないです。
あとは
- ゲーム画面のレイアウトを考えて作っていく。
- 効果音やエフェクトを作り込んでいく。
- 例題を考えて作っていく。
- ニャン作くんのモデルを倍の解像度で作り直して使う。
- 次も MagicaVoxel で作ってみる。
くらいでしょうか。
タスクを書き出してみると、あとは淡々と時間をかけて作業すればいいのがわかります。少しずつやっていこうと思います。
まとめと今後の予定
タイピング用アセットの動作確認をしました。
技術的な要素の動作確認はできたので、後は淡々と作っていこうと思います。がんばります。