クールな彼女のスカートの中は8
クールな実験好きなJK2年生の千冬。
こっそりと自室に籠もって紙おむつを穿いてみる。
しかしわざとおもらしをしているうちにムラムラきてしまって。
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「……ン……ッ。おしっこ、出るぅ……」
あれから何度おしっこをしただろうか?
初めて紙おむつの紙おむつに、すっかり気を許していた。
しゅいいいいいいいいいいい……。
ベッドの上で仰向けになり、千冬はなんの躊躇いもなく尿道から力を抜く。
レモネードが股間に弾け、お尻と背中がジワッと生温かくなる。
それでもおしっこが溢れ出してくると言うことは無かった。
「おむつ、あったかぁい……」
股間を覆っている紙おむつを確かめるように触ってみると、ショーツのように薄かった紙おむつは、千冬のおしっこによってパンパンに膨らんでいた。
「ぷにぷにして、柔らかい」
生温かく膨らんだ紙おむつの感触を楽しんでいると、なぜかこの感触がとても懐かしい者のように思えた。
きっと、赤ん坊のころの記憶が刷り込まれているのだろう。
「はふぅ……。おむつ、凄い、の……」
しゅわわわわわわわわわわわ……。
もはやなんの躊躇いもない。
千冬は赤ん坊のようにおしっこを垂れ流しにし続け――、
そのときは、唐突に訪れた。
しゅいいいいいいいいいいい……。
じゅわっ、じゅわわわわっ。
「………………えっ?」
ぼんやりとした意識で睡魔に身を任せながらおしっこを漏らしていたから、その違和感に気づくのに遅れてしまう。
しょわわわわわわわわわわわ……。
じょぼぼっ、じょろろろろっ。
「えっ……? おむつ、横漏れ、してきて、る、の……?」
股間に弾けたレモネードが背中へと広がっていき……ついに力尽きたおむつからおしっこが溢れ出してきてしまっているのだ。
それでも千冬は、おしっこを止めることができなかった。
それほどまでに、千冬の尿道は快楽にふやけきっていたのかもしれない。
「ああぁ……布団に、染みになっちゃうのに……、おしっこ、あっ! あっ! ううっ!」
ジョボボボボボボボボボボ……。
もわわっ。
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