レモネードオアシス 2023/09/08 15:32

恋メイドにお浣腸で調教してみた7

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
今日の千葉は台風が接近しているということもあり、大雨が降っています。
台風の右側ということもあり、かなり強い雨ですね。

さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。


目次

恋メイドにお浣腸で調教してみた(カテゴリー)

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登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
 ゴスロリのメイド服をいつも着ている。


「柔らかくて熱いのが溢れ出し……あああ! おっ、おほ!? らめぇ……っ、お腹、こねこねしないでぇ……!」
「桐花のスカート越しに、熱くて柔らかい感触が伝わってきてるぞ。いい感じに柔らかくなってるみたいだな」
「ら、らめぇ……!」

 ブリブリブリッ!
 ニュルルルル! ブリュブリュブリュッ!

「ひっ、ひぎいいいいいい! おまたに熱いのが食い込んできて……!」

 キュンッ! キュン!
 ブバッ! ブババッ!

 マグマのように熱く柔らかいものがクレヴァスに食い込んでくる。
 もうすでに勃起しているクリトリスがマグマによって包み込まれ、背徳的な感触に沈んでいく。
 それはいままで味わったことのない乱暴で容赦のない愛撫だった。

 じゅわっ、じゅわわぁ……。

 桐花自身は気づいていない。
 軟便が食い込んできているクレヴァスは、熱い蜜に濡れていた。
 ただでさえ今日は一日中、恋人のザーメンがまぶされたショーツを穿いていた。
 だからクリトリスはずっと勃起していて敏感になっている。
 しかも恋人からの背面座位。
 自らの排泄物でショーツをパンパンに膨らませながらも、愛液を漏らしてしまうのは当然のことだった。

「おぉっ、おおおおお! ちょっ、ダメッ! ショーツがパンパンになって……!」
「そんなに取り乱してると……イタズラしたくなってきてしまうな。……ふぅ」
「ひいい!」

 ブババババババ!

 桐花は勢いよく軟便を放ってしまう。
 それも無理ないこと。
 なにしろ桐花のうなじに、フッと吐息が吹きかけられたのだから。

「あっ、アアーッ!」

 ブババッ!
 ボフッ! ブホォ!

「おおう、いまのは凄い勢いだったな。おならも混じってたみたいだけど」
「知りませんっ。そんなこと聞くなんて変態過ぎですっ」
「思う存分出してくれ。そーれ、こねこね、こねこね」
「い、いけません……っ。これ以上は……ショーツから、溢れ出してきてしまう……んぉぉ! あへっ、あへぇ……!」

 ビチビチビチビチビチッ!
 ビチチッ! ブボッ! ボフッ!
 ブボボボボボボボボボボボボボボボ!

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